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日立プリンタ

Hitachi

このたび、基幹システムのプリント業務をオープン環境で実現する日立プリント運用管理ソフトウェア「Prinfina MANAGERシリーズ」の強化を図りました。
大量印刷でのより安定したプリント運用を支援する「Prinfina MANAGER SP」、印刷準備や仕分け、電子保管も含めた帳票運用全体の管理を支援する「Prinfina MANAGER RX1000」のそれぞれで強化を図りましたのでお知らせいたします。

1. Prinfina MANAGER SP(Ver 03-02)

概要

「Prinfina MANAGER SP」はメインフレーム環境やオープン環境における基幹帳票の大量印刷をオープンプリンタで行うための運用管理機能を提供します。

主なエンハンス項目

1. Windows Server 2012およびWindows 8への対応

プリント管理サーバーの対応OS*1としてWindows Server 2012を、プリント管理クライアントの対応OSとしてWindows 8およびWindows Server 2012を追加しました。

*1
オープン系帳票と連携する場合はプリンタドライバが必要です。プリンタドライバのWindows Server 2012対応状況は下記ページをご参照ください。

2. 連携ソフトウェアの最新バージョンへの対応

連携ソフトウェアとしてPRINT DATA EXCHANGE V2、PRINT DATA EXCHANGE for Open V2、XMAP3 V5、uCosminexus EUR V9の最新バージョンにそれぞれ対応しました。

3. PRINT DATA EXCHANGE、PRINT DATA EXCHANGE for Openエンハンス対応

PRINT DATA EXCHANGE、PRINT DATA EXCHANGE for Open では、実データのない印刷データ受信時に変換エラーとせず無視できるオプションを追加しています。このエンハンスに伴い、Prinfina MANAGER SPにおいてもエラーとせず無視できるように対応しました。

4. セパレータ挿入機能の改善(Prinfina IMPACT GXシリーズ使用時)

印刷項目が少なくページの途中から空白になるようなセパレータの場合に、Prinfina MANAGER SPが作成するデータを改善し、続くデータの印刷開始までの時間を短縮しました。また、障害通知画面からの再印刷時にセパレータの再挿入を行わないオプション設定を追加しました。

5. 印刷完了確認方式の改善(Prinfina IMPACT GXシリーズ使用時)

IMPACT GXシリーズ(LANアダプタ)からのSNMPトラップ通知を受信することで、従来と比較して、より正確に印刷完了を判断できるようになりました。

2. Prinfina MANAGER RX1000(Ver 07-02)

概要

「Prinfina MANAGER RX1000」は帳票データの印刷予定の管理、仕分け、電子出力、オープンプリンタへ出力するための運用管理機能を提供します。

主なエンハンス項目

1. Windows Server 2012およびWindows 8への対応

帳票管理サーバーの対応OSとしてWindows Server 2012を、帳票管理クライアントの対応OSとしてWindows 8およびWindows Server 2012を追加しました。

2. Microsoft SQL Server 2012への対応

連携データベースとしてMicrosoft SQL Server 2012に対応しました。

3. 連携ソフトウェアの最新バージョンへの対応

連携ソフトウェアとしてPRINT DATA EXCHANGE V2、PRINT DATA EXCHANGE for Open V2、uCosminexus EUR V9、ウイングアーク(株)のSVF Ver9の最新バージョンにそれぞれ対応しました。

4. PRINT DATA EXCHANGE、PRINT DATA EXCHANGE for Openエンハンス対応

PRINT DATA EXCHANGE、PRINT DATA EXCHANGE for Open では、実データのない印刷データ受信時に変換エラーとせず無視できるオプションを追加しています。このエンハンスに伴い、Prinfina MANAGER RX1000においてもエラーとせず無視できるように対応しました。

5. 特定配付先なし0件データ登録機能への対応

帳票属性の配付先にて特定の配付先を指定していない状態で0件データを登録する際、「出力待ち」状態で帳票が登録されるため、手動で「出力完了」状態変更する必要がありました。今回の機能追加により、状態変更操作を不要とすることで運用性を向上しました。