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セキュア(SSL)通信印刷機能ご使用時の条件・設定について
- セキュア(SSL)通信印刷機能は、以下の条件によりご使用になることができます。
- 対応OSは、Windows®2000, Windows®XP, Windows Vista®, Windows®7, Windows
Server®2008R2
- 対応プロトコル:HTTPS、IPP
(LANアダプタ(PC-PB20301)設定項目の[TCP/IP]−[セキュリティレベル]設定で上記プロトコルを”有効”に設定してください。)
- セキュア(SSL)通信印刷機能を使用するにあたり、LANアダプタ(PC-PB20301)のWebブラウザ画面より以下設定項目を必ず設定する必要があります。
- [SSL証明書作成]を選択し、[証明書情報設定]、[有効期限設定]の設定項目を設定、更新してください。
- [LANアダプタ機能]を選択し、[SSL]−[暗号化を使用する]を”ENABLE”に設定してください。
セキュア(SSL)通信印刷機能を使用する場合、以下の点にご注意ください。
- セキュア(SSL)通信印刷機能を使用できるプロトコルはHTTPS /IPPです。
HTTPS でのIPP印刷はWindows®2000、XP 以降で標準サポートしていますが、プリンタ追加の設定画面を開いている時、状態通知の通信トラフィックが増大しますので、添付ユーティリティのHI-PrintよりIPPポートを作成してご使用することをお奨め致します。
- セキュア(SSL)通信印刷機能サポートにあたり、従来機能のNetBEUI、SMTP、POP3、DNSを非サポートと致しましたので、これら機能を使用した混在印刷はできません。これら非サポート機能を使用する場合は個別にお問合せください。
- セキュア(SSL)通信印刷機能は、印刷データを暗号化するためデータ量が増えます。
そのためデータ転送時間がかかり、通常印刷と比較して印刷性能が低下しますので、ご注意ください。
- LANアダプタ(PC-PB20301)では、暗号化方式を印刷性能優先(Level1)と暗号化強度優先(Level2)のいずれかを選択することができます。ご使用の環境に合わせて、選択するようにしてください。ただし、OS側の暗号化サポート状況によっては、本設定を変更しても暗号化方式が変わらないこともありますので、ご注意ください。
- HTTPSによりWebブラウザ(Internet Explorer)画面を表示させた場合、文字化けが発生することがあります。
[発生条件]
Windows® XP SP2 をインストールした場合、もしくは修正プログラム810323 を適用した場合。この現象は、OSおよびInternet Explorerの修正プログラムを最新版にアップデートすることで改善されます。
[対策方法]
Microsoft 社より提供されている修正プログラム KB886677 を適用する。サポート情報及び修正プログラムは下記 URL にて入手可能です。
[URL]
- HTTPSによりWebブラウザ(Netscape)画面を表示させた場合、正常に表示できなくなることがあります。また、セキュア(SSL)通信印刷機能によりNetscapeから印刷を行った場合、エラーメッセージが表示され、印刷できないことがあります。この現象は、Netscape7.0以降をご使用することで改善されます。