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日立アドバンストサーバHA8000シリーズ

ここでは、HA8000シリーズ、BladeSymphonyシリーズで、Windows Server 2003 Service Pack 2を適用される場合の注意事項や、制限事項について記載します。
Service Pack 2を適用される前に、必ずお読み下さい。2009/5/12更新致しました。

以降、Service PackをSPと表記します。
以降、Windows Server 2003と記載した場合、以下の各OSすべてがあてはまるものとします。

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 32ビット
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Editions
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 for Itanium-based Systems
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2 32ビット
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2 x64 Editions

【重要】
SP2適用前に、ご使用のサーバがSP2動作確認済みとなっているか確認してください。

SP2使用時に、重要な注意事項があります。こちらの内容を必ずご一読ください。

またSP2適用の前提となるドライバや、OSのHotfixがありますので、以降の説明をまずご一読ください。

Windows Server(R) 2003 について

SP2の適用環境と、SP2入手先について

SP2は、以下の環境に適用可能です。

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 32ビット および SP1
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 x64 Editions
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 for Itanium-based Systems および SP1
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2 32ビット
  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2 x64 Editions

SP2は、Microsoft社のWebよりダウンロード可能です。ご使用のWindows Server 2003のエディションによりダウンロードするファイルが異なりますのでご注意ください。

Windows Server 2003 OSメディアについて

Windows Server 2003 SP2を新規セットアップする場合は、SP2スリップストリームメディア(SP2適用済のWindows Server 2003 OSメディア)を使用は推奨しません。Windows Server 2003をセットアップした後に、SP2を適用してください。
SystemInstallerでのセットアップについてはSystemInstallerについてを参照してください。

節電機能

電源オプションの[システムスタンバイ]、[ハードディスクの電源を切る]、[休止状態]は使用できません。「なし」の設定のままでご使用ください。

SP2適用後、スタートメニューの[ヘルプとサポート]が起動できなくなる現象が確認されています。

SP2適用後、"Help and Support"サービスが消えてしまう場合があります。
その場合は、以下の手順で"Help and Support"サービスを再登録してください。

  1. コマンドプロンプトを開きます。
  2. 以下のディレクトリに移動します。
    C:\Windows\PCHealth\HelpCtr\Binaries
  3. 以下のコマンドを実行してください。
    start /w HelpSvc.exe /regserver /svchost netsvcs /RAInstall
  4. スタートメニューから[コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を起動します。
    "Help and Support"サービスがサービス一覧に存在することを確認して、サービスを"開始"してください。

詳細は、Microsoft社の以下のWebページを参照願います。

エクスプローラを使用してファイルをコピーする際、以下のダイアログが表示されることがあります。

このゾーンからファイルを移動したり、コピーできるようにしますか?

[ はい ] [いいえ]

SP2のデフォルト状態で、ネットワーク先の共有フォルダからローカルディスクへファイルのドラッグ&ドロップを行うと、上記のダイアログが表示されます。
SP2でセキュリティが強化されたための仕様となります。
copyコマンドでなどコマンドラインからのファイルコピーではダイアログは表示されません。

SP2のアンインストールで、デスクトップ上のセキュリティの構成ウィザードシュートカットアイコンが消えることがあります。

ショートカットで表示される内容は、[スタート]から[ヘルプとサポートセンタ]を起動し、"不要なサービスを無効"で検索し表示される、"セキュリティの構成ウィザード:セキュリティの構成ウィザード"で参照できます。

MSCSを構成している環境にSP2を適用した際、初回再起動時に以下のイベントが記録される場合があります。

システムイベントログ

ソース:Service Control Manager
ID:7034
種類:エラー
説明:Distributed Transaction Coordinator サービスは予期せず終了しました。これは n 回発生しています。

アプリケーションログ

ソース:Service Control Manager
ソース:MSDTC
ID:4384
種類:エラー
カテゴリ:クラスタ
説明:
クラスタ上で実行するように構成されていないため、MS DTC は開始できませんでした。クラスタ アドミニストレータを使用して MS DTC リソースを作成してください。

このログが記録されても特に問題はありません。詳細については、Microsoft社の以下のWebページを参照願います。

HA8000シリーズ LANドライバの更新について

HA8000シリーズでSP2適用する場合、Intel LANドライバ/LAN拡張機能ツールの更新(オプションLANボードも含め)が必要です。

SP2適用する前に下記を参照してダウンロードで取得して下さい。

HA8000シリーズ LANドライバ更新時の注意事項について

LANドライバの仕様変更により、LANドライバアップデート後アップデート以前のネットワークに関連するイベントログの一部詳細が表示できない場合があります。
ドライバアップデート前に必要に応じ、csv形式でイベントログの保存をお願い致します。
SP2アンインストール後、LAN拡張機能ツールアンインストール時にLANドライバを一緒にアンインストールしようとしてもLANドライバが一緒に削除されない場合があります。削除されない場合は以下の作業を実施して下さい。

  • デバイスマネージャで全てのLANデバイスを削除(右クリックメニュー)

BladeSymphonyシリーズ ドライバの更新について

BladeSymphonyシリーズでSP2を適用する前に一部ドライバの更新が必要です。以下のダウンロードページからドライバを入手してください。

ドライバのインストール手順については、各ドライバに添付されている手順に従ってください。 ドライバを更新した後、SP2を適用してください。
下記に記載されていないドライバについては、システム装置に添付されている SystemInstaller CD-ROMに含まれるドライバを使用してください。

BladeSymphony BS1000シリーズ A51A1/A51A2 Xeonサーバモジュール

A51A1/A51A2モデル 32ビットドライババージョン x64ドライババージョン
Inel LANドライバ/LAN拡張機能ツール 11.2以降(※1) 11.2以降(※)
日立Gigabit Fibre Channel アダプタ用ドライバ 1.0.3.210以降 1.0.3.210以降
ブレード内HDD SATA RAIDドライバ V6.00.075.2.4(※2) V6.00.075.2.4(※2)
RAID管理ユーティリティAdaptec Storage Manager 5.01.00(Build 16904)(※3) 5.01.00(Build 16904)(※3)
*1
現在インストールされているLANドライバのバージョンを確認し、LANドライバ バージョン11.2以降がインストールされているか確認してください。
LANドライバ バージョン11.2より古い場合、SP2適用前にドライバのバージョンアップを行ってください。
バージョンの確認方法は、BladeSymphony BS1000 A51A1/A51A2/A51A3/A51A4モデル Intel LANドライバのバージョン確認方法 を参照してください。
*2
ブレード内HDD SATA RAIDドライバは、こちらから入手し更新してください。
ダウンロードできるパッケージには、複数のRAIDドライバが含まれています。必ずドライバ適用手順従い\A51A1A2_W2K2K3フォルダ内のドライバを使用してください。

ドライバ更新後、SP2適用時などに "新しいハードウェアの検索ウィザードの開始" が表示される場合があります。表示された場合は、以下の手順でドライバを適用してください。
なお、下記手順は1度実行すれば以降は同じ現象は発生しません。

  1. "新しいハードウェアの検索ウィザードの開始"のダイアログで、
    [いいえ、今回は接続しません。] を選択し [次へ] を押してください。
  2. "このウィザードでは、次のハードウェアに必要なソフトウェアをインストールします:" に、
    "Adaptec HostRAID Management Processor Device for AARICH”と
    表示されていることを確認し手順(3)に進みます。
  3. [ソフトウェアを自動的にインストールする]を選択し[次へ]を押してください。
  4. しばらくすると完了ページが表示されますので、[完了]を押してください。

※上記手順(2)で違うデバイス名が表示されている場合は、そのデバイスに対応したドライバを正しく適用してください。

*3
ブレード内HDD SATA RAID使用時、及びHDDブレード接続用のRAIDカード(GV-CA7270)をご使用の場合、RAID管理ユーティリティAdaptec Storage Managerを入手し更新してください。

BladeSymphony BS1000シリーズ A51A3/A51A4 Xeonサーバモジュール BASIC

A51A3/A51A4モデル 32ビットドライババージョン x64ドライババージョン
Inel LANドライバ/LAN拡張機能ツール 11.2以降(※) 11.2以降(※)
日立Gigabit Fibre Channel アダプタ用ドライバ 1.0.3.210以降 4.0.3.210以降>
*
現在インストールされているLANドライバのバージョンを確認し、LANドライバ バージョン11.2以降がインストールされているか確認してくださいLANドライバ バージョン11.2より古い場合、SP2適用前にドライバのバージョンアップを行ってください。
バージョンの確認方法は、BladeSymphony BS1000 A51A3/A51A4モデル Intel LANドライバのバージョン確認方法を参照してください。

BladeSymphony BS1000シリーズ IPFサーバモジュール

A6xA2/A7xA2/A6xA3モデル Itanium用 64ビットドライババージョン
Inel LANドライバ/LAN拡張機能ツール 11.2以降
日立Gigabit Fibre Channel アダプタ用ドライバ 2.0.3.210以降
*
現在インストールされているLANドライバのバージョンを確認し、LANドライバ バージョン11.2以降がインストールされているか確認してください。 LANドライバ バージョン11.2より古い場合、SP2適用前にドライバのバージョンアップを行ってください。
バージョンの確認方法は、BladeSymphony BS1000 A6xA2/A7xA2/A6xA3モデル Intel LANドライバのバージョン確認方法 を参照してください。

BladeSymphony BS1000シリーズ IPF Virtage LPAR

2007/08末時点で、Virtage上のゲストOSへのSP2適用はできません。

BladeSymphony BS320シリーズ

C51A1/C51A2モデル 32ビットドライババージョン x64ドライババージョン
Software RAIDドライバ 6.29.105.2007 6.29.105.2007
日立Gigabit Fibre Channel アダプタ用ドライバ 1.0.3.210以降 4.0.3.210以降

Windows Server 2003 必須Hotfixについて

SP2適用後、Microsoft社より提供される以下のHotfixを必ず適用してください。

32ビット版、x64版、Itanium版用が、このページからダウンロードできます。
HA8000シリーズ、BS1000シリーズ、BS320シリーズ全てのモデルで必須Hotfixとなりますので、必ず適用してください。

HA8000シリーズ RAIDドライバの更新について

HA8000シリーズでSP2適用する場合、RAIDドライバの更新(オプションボードも含め)が必要です。
SP2適用する前にこちらからドライバをダウンロードして下さい。
また、DATチェンジャを搭載している場合、ファームウェアアップデートツールも参照してください。

  • 32ビット版SP2適用時
    270GD/270HD/130AD/130BD/110GD/110HD/70KD/70PD/70SD/70TD/70UD/50AD
    270GC/270HC/130AC/130BC/110GC/110HC/110GB/110HB/
    70KC/70PC/70SC/70TC/70UC/70KB/70TB/70UB/70PB/70SB/50AC/50AB
    270AB/270BB/130AB/130BB
*
RAIDドライバ更新時は、以下のドキュメントをご参照願います。

HA8000シリーズ RAID管理ユーティリティ StorageManagerについて

HA8000/2006年7月(xE)〜販売モデル以前のモデルでSP2を適用する場合、RAID管理ユーティリティ「StorageManager」の更新が必要なモデルがあります。
以下のモデルは SP2適用前に「StorageManager」をアンインストールし、SP2適用後に更新してください。

HA8000シリーズ RAID管理ユーティリティ StorageManagerについて

HA8000(xB)モデル以前のモデルでService Pack2が適用された環境にSMBEをインストールした場合、以下の手順を実施して下さい。
(すでにSMBEがインストールされた環境にService Pack2を適用する場合は不要です。)

[注意]
レジストリ変更等は、システムに多大な影響(システムが起動しないなど)を及ぼします。
十分に注意して行ってください。
レジストリエディタを開き、以下を選択してください。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\IOManager

画面右側の項目「ImagePath」の記載が
「"C:\Program Files\Adaptec\SMBE\iomgr.exe"」
となっているところを
「C:\Program Files\Adaptec\SMBE\iomgr.exe」としてください。
(前後のダブルクォーテーション(")をはずしてください。)
以下のレジストリについても同様に「ImagePath」のダブルクォーテーション(")をはずしてください。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ASMBENotify
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ARCPD
システムを再起動してください。

SystemInstaller について

SystemInstallerでWindows Server 2003 インストール時の注意事項

SystemInstallerの以下のバージョンで、SP2スリップストリームメディア(SP2適用済のWindows Server 2003 OSメディア)を使用したインストールをサポートします。

  • SP2スリップストリームメディア対応SystemInstaller バージョン
    • HA8000シリーズ:0F-02以降
    • BladeSymphonyシリーズ:BS1000 Xeon A51A3 03-05以降
    • BladeSymphonyシリーズ:BS1000 Xeon A51A4 04-02以降
    • BladeSymphonyシリーズ:BS320 Xeon C51A2 02-02以降

上記以外のバージョンでは、SP2が適用されていないWindows Server 2003メディアを使用してください。

上記バージョン以前のSystemInstallerでは、SP2適用済み環境でSystemInstaller 構成マネージャを使用したインストールはサポートしていません。SP2適用前に構成マネージャを使用してください。

SP2適用済み環境でSystemInstaller 構成マネージャを起動した場合、推奨コンポーネントに表示される"Windows Server 2003 SP1"が"インストール済み"になりません。

現在のシステム装置/ソフトウェア情報で以下のように"Service Pack 2"と表示されている場合は、Service Pack 1をインストールする必要はありません。
SP2適用済みの環境では"Windows Server 2003 SP1"のチェックボックスをオフにして、SystemInstaller 構成マネージャを終了してください。

SystemInstaller構成マネージャの設定

Intel LANドライバ / LAN拡張機能ユーティリティについて

SP2適用済み環境で、ネットワークアダプタのチームを構成する際、アダプタの組み合わせにより以下のメッセージが表示される場合があります。

チーム内の1つ以上のアダプターが受信側スケーリングをサポートしません。

チームの受信側スケーリングが無効になります。

LAN拡張機能ユーティリティの仕様であり、メッセージが出ても問題ありません。

BladeSymphonyシリーズ
GV-CN910GS1 10G LANドライバ / LAN拡張機能ユーティリティについて

10Giga bit LAN GV-CN910GS1は2007/07末時点で未サポートとなります。評価が完了次第このページにてお知らせします。

HA8000シリーズ HWMonitorについて

HA8000/20W , 110W(110DF , 110EF , 110FF)でBMCモジュール(ES7410EX)未搭載時においては、HWMonitorについて以下の注意事項がありますので確認の上、対応して下さい。

UPS管理ソフト Power Monitor H について

Service Pack2での動作確認は完了しました。

ARCserve について

HA8000シリーズ、BladeSymphonyシリーズでの、動作確認は完了しました。

  • 詳細は、こちらをご覧ください。(新規ウィンドウを表示)

HA8000シリーズ BackupEXEC について

ServicePack2での動作確認は完了しました。

  • 詳細は、こちらをご覧ください。(新規ウィンドウを表示)

BladeSymphony BS1000 A51A1/A51A2/A51A3/A51A4モデル
Intel LANドライバのバージョン確認方法

Intel LANドライバのバージョン確認方法

[注意]本事項は、BS320には該当しません。

お使いのLANドライバのバージョンを確認の上、アップデートが必要かどうか確認してください。
なお、
A51A3モデル SystemInstaller 03-04、及びそれ以降
A51A4モデル SystemInstaller 04-01、及びそれ以降
には、SP2対応のLANドライバ バージョン11.2がすでに組み込まれています。

ドライバのバージョン確認手順は以下となります。

  1. [スタート]-[マイコンピュータ]を右クリックし、"管理"を選択する。
    "コンピュータの管理"が起動する。
  2. "デバイスマネージャ"の"ネットワーク アダプタ"で、以下を確認してください。
    ※デバイスが2つ存在しますが、どちらのデバイスでもかまいません。
    1. A51A1モデル、A51A2モデルの場合
        "Intel(R) PRO/1000 MT Dual Port Network Connection"
    2. A51A3モデル、A51A4モデルの場合
        "Intel(R) PRO/1000 EB Backplane Connection with I/O Acceleration"
      をダブルクリックし、プロパティを開く。
  3. プロパティが表示されたら、[ドライバ]タブを選択し、"バージョン"の情報を確認する。
    1. バージョンが 9.6.31.0の場合、LANドライバ バージョン11.2が適用されています。SP2を適用しても問題ありません。
    2. バージョンが 9.6.31.0より小さい場合、LANドライバ バージョン11.2ではありません。SP2適用は行わないでください。

BladeSymphony BS1000 A6xA2/A7xA2/A6xA3モデル
Intel LANドライバのバージョン確認方法

Intel LANドライバのバージョン確認方法

お使いのLANドライバのバージョンを確認の上、アップデートが必要かどうか確認してください。

ドライバのバージョン確認手順は以下となります。

  1. [スタート]-[マイコンピュータ]を右クリックし、"管理"を選択する。
    "コンピュータの管理"が起動する。
  2. "デバイスマネージャ"の"ネットワーク アダプタ"に存在する、任意のLANアダプタ"をダブルクリックし、プロパティを開く。
  3. プロパティが表示されたら、[ドライバ]タブを選択し、"バージョン"の情報を確認する。
    1. バージョンが 8.4.21.0の場合、LANドライバ バージョン11.2ではありません。SP2適用は行わないでください。
    2. バージョンが 8.7.9.0の場合、LANドライバ バージョン11.2が適用されています。SP2を適用しても問題ありません。

更新履歴

2009年8月6日
  • HA8000シリーズ ハードウェア保守エージェントについてを更新しました。
2009年7月24日
  • HA8000シリーズ RAID管理ユーティリテStorageManagerについてを更新しました。
2009年5月12日
  • HA8000シリーズ LANドライバの更新についてを更新しました。
2008年10月30日
  • HA8000シリーズ RAIDドライバの更新についてを更新しました。
2008年10月7日
  • 以下の項目を追記しました。
    ・HA8000シリーズ RAIDドライバの更新についてを追記
2008年5月12日
  • 以下の項目を追記しました。
    ・HA8000シリーズ Intel LAN拡張機能ツールの更新時の注意事項についてを追記
2008年2月19日
  • 以下の項目を追記しました。
    ・HA8000シリーズ LANドライバの更新時の注意事項についてを追記
    ・HA8000シリーズ RAID管理ユーティリティ「Storage Manager」についてを追記
2008年1月11日
  • 以下の項目を更新しました。
    ・Service Pack2 ネットワークに関する使用上のご注意を追記
2007年8月31日
  • 以下の項目を更新しました。
    ・BladeSymphony BS1000: A6xA3,A6xA2,A7xA2で、SP2適用時、IOA TYPE1、TYPE2構成のみという制限を解除しました。
    ・BladeSymphony BS1000 A6xA2/A7xA2/A6xA3モデル Intel LANドライバのバージョン確認方法を追記しました。
2007年8月10日
  • 以下の項目を更新しました。
    ・Windows Server(R) 2003について
    ・HA8000シリーズ ドライバの更新について
    ・BladeSymphonyシリーズ ドライバの更新について
    ・Windows Server 2003 必須Hotfixについて
    ・SystemInstallerについて
    ・HA8000シリーズ コンパクトディスクアレイ装置 BR20用バス2重化ソフト StorView Path Managerについて
    ・HA8000シリーズ UPS管理ソフト PowerChuteBusiness Edition(PCBE v7.0.5)について
2007年6月29日
  • 以下の項目を追加しました。
    ・Windows Server(R) 2003 について
     MSCSを構成している環境にSP2を適用した際の注意事項
    ・SystemInstallerについて
     SP2適用済み環境でSystemInstaller構成マネージャは未サポート。
    ・SystemInstallerについて
     SP2適用済み環境でSystemInstaller 構成マネージャを起動した場合の注意事項
2007年6月15日
  • 以下の項目を、追加しました。
    ・HA8000シリーズ UPS管理ソフト PowerChuteBusiness Edition(PCBE v7.0.5) について
2007年6月12日
  • 以下の項目を、追加しました。
    ・Windows Server(R) 2003 について  SP2適用後、スタートメニューの[ヘルプとサポート]が起動できなくなる現象
    ・HA8000シリーズ ドライバの更新について
    ・HA8000シリーズ ハードウェア保守エージェントについて
    ・HA8000シリーズ コンパクトディスクアレイ装置 BR20用パス2重化ソフト StorView Path Managerについて
    ・HA8000シリーズ UPS管理ソフト PowerChuteBusiness Edition(PCBE v7.0) について
    ・HA8000シリーズ BackupEXEC について
2007年5月31日
  • 本ページを公開しました。