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ページタイトル

インターネットアプライアンスサーバ Q&A




 

お知らせ


HA8000-ieシリーズには、いくつかの注意事項がございます。導入/運用時には、必ずご参照いただきますようお願いいたします。

注意事項についてはこちら

 


Q&A


HA8000-ie/NetStorage200シリーズ HA8000-ie/NetStorage200シリーズ 上級編
HA8000-ie/NetStorage120 HA8000-ie/NetStorage120 上級編
HA8000-ie/WebPlanet100・200 HA8000-ie/WebPlanet100・200 上級編
HA8000-ie/Loadflowbal HA8000-ie/SecureTop
HA8000-ie/WebLand

HA8000-ie/NetStorage200シリーズ
Q1 搭載OSは何ですか?
A1 【NetStorage260/240/220】
Microsoft Windows Storage Server 2003です。 Windows Server 2003をベースとした、ファイルサーバ専用のアプライアンスOSです。


Q2 CPUは何ですか? 何個搭載していますか?
A2 【NetStorage260】
Intel(R)Xeon(R) 3.4GHzを1個搭載しています。(最大2個搭載可能です。)

【NetStorage240】
Intel(R) Pentium(R)4 2.8GHzを1個搭載しています。(拡張はできません) 

【NetStorage220】
Intel(R) Celeron(R) 2.4GHzを1個搭載しています。(拡張はできません)



Q3 メモリ容量は?
A3 【NetStorage260】
標準2GBです。(1GB×2)

【NetStorage240】
標準1GBです。(1GB×1)

【NetStorage220】
標準 512MBです。(512MB×1)



Q4 メモリ増設時の最大メモリ容量は?
A4 【NetStorage260】
最大4GBです。(1GB×4)

【NetStorage240】
最大3GBです。(1GB×3)

【NetStorage220】
最大2.5GBです。(512MB×1, 1GB×2)



Q5 このモデルは、HA8000シリーズのどのモデルをベースにしてますか?
A5 【NetStorage260】
HA8000/270 GBがベースとなっています。 

【NetStorage240/220】
HA8000シリーズをベースとしていません。



Q6 標準モデルでのHDDの搭載容量について、
  • OSエリアのHDDは何GBのHDDを何個搭載していますか? RAIDは?
  • データエリアのHDDは何GBのHDDを何個搭載していますか? RAIDは?
A6 【NetStorage260】
OSエリアとデータエリアは異なるHDDを使用しています。
・HDDの搭載容量:73GB×2,300GB×3
・OSエリアの使用容量は73GB(73GB×2) OSエリアのRAIDはRAID1です。
・データエリアの使用容量は600GB(300GB×3) データエリアのRAIDはRAID5です。

【NetStorage240】
OSエリアとデータエリアは同一のHDDを使用しています。
・HDDの搭載容量:250GB(250GB×4)
・OSエリアの使用容量は60GB(プライマリ:15GB×2,バックアップ:15GB×2)
OSエリアのRAIDはRAID1です。
・データエリアの使用容量は705GB(235GB×4×1array)
データエリアのRAIDはRAID5です。 

【NetStorage220】
OSエリアとデータエリアは同一のHDDを使用しています。
・GJYNS229-FMNN1N0
HDDの搭載容量:500GB(250GB×2 RAID1)
OSエリアの使用容量は40GB(プライマリ:15GB×2,バックアップ:5GB×2) OSエリアのRAIDはRAID1です。 データエリアの使用容量は230GB(230GB×2×1array) データエリアのRAIDはRAID1です。
・GJYNS229-FJNN1N0
HDDの搭載容量:240GB(120GB×2 RAID1)
OSエリアの使用容量は40GB(プライマリ:15GB×2,バックアップ:5GB×2) OSエリアのRAIDはRAID1です。 データエリアの使用容量は100GB(100GB×2×1array) データエリアのRAIDはRAID1です。 



Q7 内蔵HDD増設時のデータエリアの最大容量は何GBですか?
A7 【NetStorage260】
データエリアの使用容量は2.4TB(300GB×10/2Array RAID5) データエリアのRAIDはRAID5です。

【NetStorage240/220】
HDDの増設はできません。



Q8 外付けHDD増設時の最大容量は? 最大容量までHDDを搭載する場合、ディスクアレイコントローラボードは何枚増設が必要ですか?
A8 【NetStorage260】
データエリアの使用容量は約9.6TBです。内蔵HDDを14個搭載可能な外付けの拡張ディスクユニットを最大2個接続できます。この場合ディスクアレイコントローラボードを2枚増設する必要があります。  

【NetStorage240/220】
外付けHDD増設はできません。また、ディスクアレイコントローラボードは使用できません。



Q9 SVPボードは搭載可能ですか?  
可能な場合、必要なソフトは何ですか?
A9 【NetStorage260】
SVPボードは1枚増設可能です。(電源コンセントが別途1個必要になります)
ソフトウェアは
・Server Conductor Advanced Agent(管理用ソフト, P-2418-6B61&C, ¥52,500)
・Server Conductor Server Manager(リモートコントロール用ソフト, P-2418-6361&C, ¥52,500)
が必要になります。

【NetStorage240/220】
SVPボードの増設はできません。 



Q10 OS以外にアプリケーションソフトをインストールすることは可能ですか?
A10 【NetStorage260】
インストールが可能なアプリケーションは次のとおりです。
・Server Conductor Advanced Agent(管理用ソフト・P-2418-6B61&C)
・Server Conductor Server Manager(リモートコントロール用ソフト・P-2418-6361&C)
・JP1/VERITAS Backup Exec10.0 for Windows Servers(バックアップソフト, RT-1V25-K3W110)
・ServerProtect for Windows(ウィルス対策ソフト・SD-41C4-VSSPM)
・JP1/秘文 Advanced Edition サーバ(セキュリティソフト・R-1543H-11&C)
・PowerChute BUSSINESS EDITION(電源管理ソフト・GHS-VSUUP81)
・ARCserve Backup Release11.1 for Windows(バックアップソフト・RT-1242C-1174)
【NetStorage240/220】
インストールが可能なアプリケーションは次のとおりです。
・System Manager Advanced Agent(管理用ソフト・P-2418-3754&F)、
・System Manager Management Cosole(リモートコントロール用ソフト・P-2418-3154&F)
・JP1/VERITAS Backup Exec9.1 for Windows Servers(バックアップソフト・RT-1V25-K2WS10)
・JP1/VERITAS Backup Exec10.0 for Windows Servers(バックアップソフト, RT-1V25-K3W110)
・ServerProtect for Windows(ウィルス対策ソフト・SD-41C4-VSSPM)
・JP1/秘文 Advanced Edition サーバ(セキュリティソフト・R-1543H-11&C)
・PowerChute BUSSINESS EDITION(電源管理ソフト・GHS-VSUUP81)
・ARCserve Backup Release11 for Windows(バックアップソフト・RT-1242C-1174)


Q11 OS以外に標準でインストールされているソフトウェアはありますか?
A11 【NetStorage260】
Adaptec Storage Manager - Browser Edition(RAID HDDのリモート管理ツール)がインストールされています。また、インストールはされていませんが添付CDにServer Conductor Server Agent(サーバハードウェアのリモート管理ツール)があります。

【NetStorage240/220】
インストールはされていませんが添付されているCDにSystem Manager Server Agent(サーバハードウェアのリモート管理ツール)があります。 



Q12 冗長化電源の増設は可能ですか?
A12 【NetStorage260】
電源ユニットは標準で2スロット搭載していますが、オプションでさらにもう1スロット搭載可能です。 

【NetStorage240/220】
増設はできません。 



Q13 UPSの接続は可能ですか?
A13 【NetStorage260/240/220】
接続可能です。OS標準のUPSシャットダウンで制御するかPower Chuteで制御することが可能です。


Q14 HA8000-ie/NetStorage260/240/220を搭載するラックマウントはHA8500用とHA8000用ハーフラックのみサポートですか? 
A14
フルラックへの搭載も可能ですが、その場合安全面を考慮してラックキャビネット最上部8Uへの搭載はできません。他社製に関してはご相談ください。

【NetStorage240/220】
フルラックへの搭載も可能です。他社製に関してはご相談ください。 



Q15 キーボード、マウス、CRT(TFT)などは不要ですか?
A15 【NetStorage260/240/220】
HA8000-ie/NetStorage260/240/220の各種設定を行う際に必要となりますので、必須オプションとなっております。


Q16 内蔵HDDを増設する場合、RAID5の再設定(構築)は必要ですか?
A16 【NetStorage260】
電源を切らずに、ファイルサービスを行ったまま既存のRAID5への追加を行うことが可能です。 

【NetStorage240/220】
内蔵HDDの追加増設はできません。



Q17 内蔵HDDのフォーマットは何ですか? (FAT16? FAT32? NTFS?)
A17 【NetStorage260/240/220】
NTFSです。


Q18 SVPボードなしでも、リモートでシャットダウンできますか?
A18 【NetStorage260】
コンソールクライアントPCのWeb画面からシャットダウンや再起動を行えます。 

【NetStorage240/220】
SVPボードは搭載できませんが、コンソールクライアントPCのWeb画面からシャットダウンや再起動を行えます。



Q19 他社のNASとの違い(特徴)は何ですか?
A19 【NetStorage260】
・System Managerを標準で装備しており、サーバの障害情報や資産情報を一元管理することができ、障害
時にはe-mailで管理者への通報が可能となっております。
・増設の外付けディスクユニットを使用せずに1Tバイト以上の容量を実現、また最大4Tバイトの容量を増設でき拡張性にすぐれています。

【NetStorage240】
・System Managerを標準で装備しており、サーバの障害情報や資産情報を一元管理することができ、障害
時にはe-mailで管理者への通報が可能となっております。
・1Uのスペースに最大250GB×4のHDDを搭載し、CPUにインテル Pentium4プロセッサを搭載。メモリ容量最大3Gバイト搭載可能により、小規模システムの用途で優れたコストパフォーマンスを実現する、省スペース、ハイコストパフォーマンスモデルです。 

【NetStorage220】
・System Managerを標準で装備しており、サーバの障害情報や資産情報を一元管理することができ、障害時にはe-mailで管理者への通報が可能となっております。
・CPUにインテル Celeron プロセッサを搭載。メモリ容量最大2.5Gバイト搭載可能により、1Uサイズラックマウントモデルながら高いパフォーマンスを実現する、省スペース、低価格のエントリーモデルです。 



Q20 SAN(ストレージエリアネットワーク)との違いはなんですか? ターゲットユーザ層は? 
A20 【NetStorage260/240/220】
下表をご参照願います。
  SAN NAS
説明 記憶装置とサーバ間を結ぶネットワークの名称 ネットワークに接続して使用するファイルサーバ
ターゲット
ユーザ層
大容量、大企業、大システムが主体 各拠点のファイル共有サーバとして、現行システムにじかに追加導入が可能


Q21 クライアントの接続ライセンスは必要ですか?
A21 【NetStorage260/240/220】
必要ありません。


Q22 シャドウコピー機能とは、なんですか? 
A22 【NetStorage260/240/220】
ファイル内容の変更情報を保存しておき、間違ったファイル処理を行った際に以前の状態(設定により異なるが、1つ前・2つ前など)に戻すことができる機能です。


Q23 HDD障害時のOS再インストールの方法は?
A23 【NetStorage260/240/220】
リカバリCDを使用します。


Q24 ネットワーク上でのNASの増設は可能ですか?
A24 【NetStorage260/240/220】
可能です。但し最初から設置してあるNASとは別マシンになります。 


Q25 従来のファイルサーバとの違いは何ですか?
A25 【NetStorage260/240/220】
・ UNIX、Windowsなど異OS機種から、同一フォルダへのアクセスが可能 
・ 接続ライセンスが必要ありません。 


Q26 サポートするプロトコルは?
A26 【NetStorage260】
CIFS(Windows)、NFS(UNIX)、AFP(MacOS)、NCP(NetWare)、HTTP、FTP 

【NetStorage240】
CIFS(Windows)、NFS(UNIX)、AFP(MacOS)、HTTP、FTP 

【NetStorage220】
CIFS(Windows)、NFS(UNIX)*1、AFP(MacOS)、HTTP、FTP
*1:UNIX環境のNISとWindowsドメインとの連携ができません。



HA8000-ie/NetStorage200シリーズ 上級編

Q1 NASに直付けのバックアップ装置にバックアップできますか?
A1

【NetStorage260】
可能です。バックアップデバイスとして、システム装置の内蔵DATチェンジャー(DAT72)、内蔵LTO(ハーフハイト(Ultrium1)、フルハイト(Ultrium2))、外付けLTOチェンジャー、外付けLTOライブラリをサポートしております。
【NetStorage240/220】
可能です。バックアップデバイスとして、システム装置の内蔵DATチェンジャー(DAT72)、内蔵LTO(ハーフハイト(Ultrium1)、フルハイト(Ultrium2))、外付けLTOチェンジャーをサポートしております。



Q2 シャドウコピー機能について 

(a)シャドウコピー機能で、シャドウコピー取得対象ドライブを前後で変更することができるか?
(b)シャドウコピー機能で、シャドウコピーのキャッシュ保存先を途中で変更することが可能か?

A2 【NetStorage260/240/220】
(a)可能です。スケジュールで時間をずらして異なるドライブを交互に取得したり、手動でDドライブ取得後にEドライブを取得することができます。
(b)キャッシュの保存先は取得対象ドライブとなります。変更はできません。

[参考] シャドウコピーの取得は、OS上のドライブ単位で行うことができます。チャネルやRAID構成には影響されません。



Q3

<NetStorage260のみに関する質問>
NetStorage260のHDDについて
(a)同一チャネルのユーザデータ領域(RAID5構成分)に容量の異なるHDDを混在できるか?
(b)同一筐体内の異なるチャネルのユーザデータ領域(RAID5構成部分)毎に、容量の異なるHDDを搭載
できるか?
(c)筐体内と外部ストレージとで容量の異なるHDDを搭載できるか?
(d)300GBのHDDを、その他(73GB、300GB)のHDDと入れ替えできるか?

A3 【NetStorage260】
(a)できません。
(b)できません。(未サポートです。)
(c)できません。外付けディスクユニットには全て300GBのディスクを使用してください。
(d)できません。


Q4 NASのシステムとしての信頼性向上のため、クライアント側のアプリケーションで複数のNASを仮想的に1ドライブに見せて、レプリカを同時に作っていくソフトはありませんか?
A4 【NetStorage260/240/220】
レプリケーションソリューションサービスがあります。 


Q5 LANの二重化(フォールト・トレランスもしくはロードバランシング)はサポートしていますか? 
A5 【NetStorage260】
サポートしています。

【NetStorage240/220】
サポートしていません。



Q7 ファイル共用とバックアップとのLANを分けた場合、いずれもLANの二重化(フォールト・トレランスもしくはロードバランシング)は可能ですか?(LANボードを2枚追加した場合) 
A7 【NetStorage260】
可能です。

【NetStorage240/220】
できません。



Q8 NASは、LAN(1000BASE-T)を最大7ポート使用できるが、これは冗長化としてでなく、7セグメントとして使用できるか? 
A8 【NetStorage260】
オンボードで2つを使用できます。LANカードを最大5枚増設すると合計7ポートを7セグメントで使用可能です。

【NetStorage240/220】
オンボードで2ポートを2セグメントで使用可能です。LANカードの増設搭載はできません。



Q9 <NetStorage260のみに関する質問>

300GB×3個(パーティション D:ドライブ)の基本モデルを購入した場合、電源ON中にベイ5〜6にHDD300GB×2台セットを追加した時にRAID5の再構築を行うことができるが、この場合追加したディスク分は別パーティションとなるのか?

A9 【NetStorage260】
新しいハードディスクを追加した場合のRAID構成はStorage Manager Browser Editionにて追加する形となります。追加したディスクはベイ2〜6でRAID5を構成します。その後、OS上のディスク管理ツールを見ると、既存のパーティションに加え、追加した領域が空きパーティションになっています。空きパーティションは、既存のベイ2〜4と別パーティションにすることも、同一のパーティションとして設定することもできます。 (但し、同一パーティションにする場合は、パーティションを一度削除し同一のパーティションとして構築が必要です)


Q10 <NetStorage260のみに関する質問>

複数のパーティション(Dドライブ)がベイ2〜4・Eドライブが5〜7に300GB×3(RAID5)で運用しているユーザが電源ON中にHDD300GB×2台セットをベイ8,9に追加した時RAID5の再構築ができるが、この場合追加したディスク分は、E:600GB→1.2TBと指定できるか?

A10 【NetStorage260】
Dドライブがベイ2〜4、Eドライブがベイ8〜10で運用している場合、ベイ5,6へドライブを追加した場合はベイ2〜4 もしくはベイ8〜10のRAIDへStorage Manager Browser Editionにて追加する形となります。次に、OS上のディスク管理ツールを見ると、既存のパーティションに加え、追加した領域が空きパーティションになっています。この空きパーティションを、既存のパーティションと別パーティションにすることも、同一パーティションにすることも可能です。 (但し、同一パーティションにする場合は、パーティションを一度削除し同一のパーティションとして構築が必要です)


Q11 将来、サポートしているHDDが、市場で生産中止となった場合、別容量のHDDなど、サポート対象外のHDDを使用できないか? 
A11 【NetStorage260】
できません。

【NetStorage240/220】
サポートするHDD以外は使用できません。



Q12 <NetStorage260のみに関する質問>

OSエリアは、RAID1となっているが、リザーブディスク(スペアディスク)をベイ2〜6または、ベイ8〜12に入れることはできませんか? 

A12 【NetStorage260】
出荷時に、ベイ5,6 8〜12にリザーブディスク(スペアディスク)を設定することは可能です。


Q13 NASの共有フォルダの設定(クライアントからアクセス権など)は、1ユーザ単位の設定が必要か?それとも一括で設定するのか? 
A13 1ユーザまたは1グループによるアクセス権設定が必要になります。


Q14 NASの共有フォルダの設定で、容量制限はできるか? 
A14 【NetStorage260/240】
フォルダ容量制限はできます。
なお、ボリュームに対してユーザ毎の容量制限はできます。

【NetStorage220】
フォルダ容量制限はできません。
なお、ボリュームに対してユーザ毎の容量制限はできます。



Q15 シャドウコピー機能は何世代前までがMAXか? 
A15 【NetStorage260/240/220】
最大64個までです。 


Q16 共有ファイル(同一ファイルを複数のユーザでシェア)の場合、シャドウコピー機能はユーザ別単位で管理できるか?
A16 【NetStorage260/240/220】
できません。


Q17 シャドウコピーで格納しているファイルを戻せるのはAdmin権限だけか?User権限で戻せるか?
A17 【NetStorage260/240/220】
Admin権限, User権限ともに戻せます。


Q18 JP1との連携について・・・・ 
A18 【NetStorage260/240/220】
現状はサポートしていません。 


Q19 Unixのファイル形式について・・・
A19 【NetStorage260/240/220】
下記の接続確認を行っています。
(1)Linux(Red Hat Linux7.2、Red Hat Linux9)
(2)HP-UX 11i


Q20 NASに格納されたファイルは、NASの管理ツール(クライアントのWeb画面ユーティリティ)でファイルの権限(属性、アクセス権など)を変更できるか? 
A20 ファイルのアクセス権を変更したい場合には、管理者がNASのWeb管理画面からリモートデスクトップを介してNASにログインして、Windowsのリモートコンソール上からそれぞれのファイルのアクセス権限や属性を変更します。なお、「ファイル」ではなく共通設定された「フォルダ」に関しては、 NASのWeb管理画面上の設定画面にて、ユーザごとにアクセス権限や属性を設定することが可能となっています。


Q21 1台のWindows2000サーバから複数台のNASにアクセスし、そこのデータをWindows2000サーバに接続されているLTOチェンジャーやDATにバックアップ可能ですか? 
A21 【NetStorage260/240/220】
可能です。なお、バックアップソフトウェアとしてVERITASのBackupExecやARCserve Backupのクライアント(エージェント)をNAS上にインストールすることにより、効率的にバックアップを取得することも可能です。


HA8000-ie/NetStorage120

Q1 搭載OSはなんですか?
A1 Linuxをベースに開発したNAS専用OSです。


Q2 CPUは何ですか? また、CPUは増設可能ですか?
A2 Intel(R) Celeron(R) 2.4GHz を1つ搭載しています。(本体形名 GJ0NS128-FQNN1N0 の場合)
CPUの増設はできません。 


Q3 標準モデルのメモリ容量は?
A3 256MB ×1枚です。


Q4 メモリ増設時の最大メモリ容量は?
A4 256MB x 2枚増設可能で、最大メモリ容量は768MBです。 


Q5 このモデルは、HA8000シリーズのどのモデルをベースにしてますか?
A5 NetStorage120は専用のハードウェアです。HA8000シリーズをベースにしていません。


Q6 標準モデルでのHDDの搭載容量は、何GBか? 
A6 160GBのHDDを4個搭載しています。
RAID設定により下記の容量(OSエリア+データエリア)となります。 

(1)「120GB×4本 RAID5」の場合 容量 は 360GB となります。
(2)「120GB×3本 + 120GB×1本リザーブ の RAID5+Spare」の場合、容量は 240GBとなります。 



Q7 内蔵HDD増設時の最大容量は何GBですか?
A7 内蔵HDDの増設はできません。


Q8 外付けHDD増設時の最大容量は何GBですか?
A8 外付けHDDの増設はできません。


Q9 SVPボードは、増設可能ですか? 
A9 SVPボードの搭載は、できません。


Q10 OS以外にアプリケーションソフトをインストールすることは、可能ですか? 
A10 標準で添付されます。(ただし、他社のラックへの搭載には、このラックマウントキットは使えません。)


Q11 OS以外にSystemManager Server Agent をインストールすることは、可能ですか?
A11 できません


Q12 冗長化電源の増設は、可能ですか?
A12 冗長化電源は、ありません。


Q13 UPSの接続は、可能ですか?
A13 接続可能です。UPSの信号ケーブルは、Netstorage120のシリアルポートに接続可能です。ただしPower Chute PLUSには未対応なため、OS標準のUPSシャットダウンで制御する必要があります。 


Q14 NetStorage120を複数台導入する場合、1台のUPSを共有することは可能ですか?
A14 可能です。その場合、別途UPS拡張ユニット(GH-BUA780、¥54,000)+UPS接続ケーブル(Basic Port用)(GH-LU7100、¥4,800)が必要です。 


Q15 NetStorage120には、HA8000シリーズのラックマウントキットが、付いてきますか?
A15 標準で添付されてきます。(ただし、他社ラックへの搭載時には、このラックマウントキットは使えません、) 
 

Q16 キーボード、マウス、CRT(TFT)などの手配は、不要ですか?
A16 NetStorage120は、OSの再インストール時に、キーボード、CRTが必要となりますので、手配が必要です。 
 

Q17 ラックマウントに工場で実装し、現地に搬入する(搬入のみ)場合に、手配が必要な導入一時経費は何と何が必要ですか? 
A17 導入サービス(搬入のみ)とラック搭載サービスが必要になります。


Q18 ラックへの搭載ではなく、据え置きとして使いたいのですが、可能ですか?
A18 可能です。据え置き用のブラケット(脚)が標準で付いて来ます。
 

Q19 ウイルス対策ソフトをインストールすることは、可能でしょうか? 
A19 NetStorage120自体に、ウィルスワクチンソフトを組み込むことはできません。サーバーやクライアント側で、ウィルス対策をお願いします。 
 

Q20 希望小売価格は、いくらですか? 
A20 ¥398,000(税別) です。
 

Q21 メーカー無償保証は、何年ですか? 
A21 1年です。維持保守契約(オンサイト 9:00〜17:00)が、1年間適用されます。
ただし、ソフトウェアに関するサポートはございませんので別途、契約が必要です。 

Q22 他社のNASとの違い(特徴)は何ですか?
A22
  1. IDEのHDDを使用していますが、ホットプラグ(電源ONのまま活栓挿抜が可能)に対応しています。
  2. 他社の同等製品に比べて低価格です。
  3. 省スペースです。1UのサイズにHDDを4台搭載しています。


Q23 SAN(Storage Area Network)との違いはなんですか? また、ターゲットユーザ層は?
A23 ・SANは記憶装置とサーバ間を結ぶネットワークの名称です。大容量、大企業、大システムが主体です。
・NASはネットワークに接続して使用するファイルサーバです。中小システムなどの現行システムに、じかに追加導入が可能です。 


Q24 接続ライセンスは、必要ですか?
A24 必要ありません。


Q25 スナップショット機能とはなんですか?
A25 ファイル内容の変更情報を保存しておき、間違ったファイル処理を行った際に以前の状態(設定により異なるが、1つ前・2つ前など)に戻すことができる機能です。 


Q26 スナップショット用領域は一般的にどの位必要でしょうか?
A26 スナップショット領域は、ユーザがファイルを変更したり削除したりした際に使用しますので、ユーザの変更/削除の頻度により、大きく異なります。 なお、NetStorage120では、デフォルトで「データ容量の10%」をスナップショットのエリアとしています。 


Q27 スナップショット用に確保したディスク容量のデフォルトは10%ですが、変更はできますか? 
A27 Webの管理画面から10%、20%、30%へ変更することができます。ただし、この容量を変更すると、データ領域まで含めたRAID構成の再構築が必要となりますので、ご注意ください。 


Q28 スナップショット用に確保したディスク容量を越えた場合はどうなるのでしょうか?
A28 スナップショットエリアに確保されていた全てのデータが消去されます。なお、それまで確保されていた変更前の古いデータが消去されるのみであり、データエリアのファイルには、影響ありません。 。


Q29 スナップショットからの回復は、どのような手順になるのですか? 
A29 エクスプローラ等より、各共有フォルダの中にあるスナップショットイメージファイルから、必要なファイルをコピー&ペーストにて戻します。(共有フォルダにアクセス権限のあるユーザが可能) 


Q30 スナップショット機能では何世代前まで保存できますか?
A30 1時間単位で3世代まで、週単位、日単位はそれぞれ1世代まで保存できます。


Q31 HDD障害時のOS再インストールの方法は?
A31 再インストールが必要な場合は、お客様にて実施可能です。


Q32 ネットワーク上でのNASの増設は可能ですか?
A32 可能です。但し最初から設置してあるNASとは別ドライブになります。


Q33 従来のファイルサーバとの違いは? 
A33 (1)UNIX、Windowsなど異OS機種から、同一フォルダへのアクセスが可能
(2)スナップショット機能(Q25参照) 


Q34 サポートするプロトコルは? 
A34 CIFS(Windows),NFS(UNIX),AFP(MacOS),NCP(Netware),HTTP,FTPです。 


Q35 NetStorage120のサポートサービスにはどういったものがありますか? 
A35 ■HA8000-ie/NetStorage120サポートサービス(SD-41CF-NSS11)
 HA8000-ie/NetStorage120のソフトウェアに関する問い合わせ、問題解決支援サービス(5インシデント/年)
・パッチリリース情報などの情報発信
[注意]
・ 1年毎の更新(インシデント再購入)となります。 
・ 複数年分の一括購入はできません。 
・ 売り切り、一括払いとなります。
(リースおよびレンタル不可) 


Q36 NetStorage120はソフトウェアでRAID管理するのでしょうか?それともハードウェアでRAID管理するのでしょうか? 
A36 ソフトウェアRAIDです。


Q37 NetStorage120でHDD障害が発生し、ディスク交換した後のデータのリビルド操作はどのように行うのか?(ツールとかRAID管理ソフトがあるのか) 
A37 電源がONの状態で、故障HDDを抜き出し、保守部品(新品のHDD)を差し込むと、(すなわちハードディスクの抜き差しにより)、自動的に、リビルトが開始されます。なお、管理PCには、RAID管理ソフトが、含まれておりますので、HDDのリビルトの状態を確認することが可能です。 


Q38 個人に割り当てるディスク利用量の制限設定は可能ですか? 
A38 ユーザ割り当て機能により、ユーザ、グループ毎にディスク利用量の制限を設定できます。 


Q39 WindowsのPDCのユーザと連携している場合、ユーザの変更や追加の際、NetStorage120へも変更が必要ですか? 
A39 NetStorage120側で自動的に同期をとりますので、ユーザの変更や追加の設定をする必要はありません。 


Q40 パソコンからはNetStrage120はどのように表示されるのでしょうか? 
A40 他のサーバPC等と同じように表示されます。例えば、NetStorage120のサーバ名をFILESERVERとつけた場合にはマイネットワークにはFILESERFVERというコンピュータのアイコンが表示されます。 


Q41 NetStorage120はグリーン購入法に適合していますか?
A41 NetStorage120はグリーン購入法適合品です。

(注)
グリーン購入法:
国等の機関にグリーン購入の取り組みを義務付け、地方公共団体、事業者、国民にもグリーン購入に努めるべきことを定めている。(平成12年5月31日公布)
グリーン購入:
製品やサービスを購入する際に環境を考慮して、必要性を良く考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入すること。
 *出展:環境省総合環境政策局ホームページ


HA8000-ie/NetStorage120 上級編

Q1 スナップショット用領域は一般的にどのくらい必要でしょうか?
A1 スナップショット領域は、ユーザがファイルを変更したり削除したりした際に使用しますので、ユーザの変更/削除の頻度により、大きく異なります。 なお、NetStorage120では、初期設定で「データ容量の10%」をスナップショットのエリアとしています。


Q2 スナップショット用に確保したディスク容量のデフォルトは全体の10%ですが、変更はできますか?
A2 Webの管理画面から10%、20%、30%へ変更することができます。ただし、この容量を変更すると、データ領域まで含めたRAID構成の再構築が必要となりますのでご注意ください。


Q3 スナップショット用に確保したディスク容量を越えた場合はどうなるのでしょうか?
A3 スナップショットエリアに蓄積されていた全てのデータが消去されます。スナップショットエリアには、それ以後新規にスナップショットデータが蓄積されます。なお、データエリアのファイルには影響ありません。


Q4 スナップショットからの回復は、どのような手順になるのですか?
A4 エクスプローラより、各共有フォルダの中にあるスナップショットイメージファイルから、必要なファイルをコピー&ペーストにて戻します。(共有フォルダにアクセス権限のあるユーザが可能)


Q5 スナップショット機能では何世代前まで保存できますか?
A5 1時間単位で3世代まで、週単位、日単位はそれぞれ1世代まで保存できます。


Q6 個人に割り当てるディスク利用量の制限は可能ですか?
A6 ユーザ割り当て機能により、ユーザ、グループ毎にディスク利用量の制限を設定できます。


Q7 NetStorage120でHDD障害が発生しディスク交換した場合、データのリビルド操作はどのように行うのですか?
(ツールやRAID管理ソフトがあるのですか?)
A7 故障HDDを取り外し、保守部品(新品のHDD)を差し込むと(すなわちHDDの抜き差しにより)、自動的にリビルトが開始されます。なお、管理PCにはRAID管理ソフトが含まれていますので、HDDのリビルトの状態を確認することができます。


Q8 WindowsのPDC(プライマリ ドメイン コントローラ)のユーザと連携している場合、ユーザの変更や追加の際、NetStorage120へも変更が必要ですか?
A8 NetStorage120側で自動的に同期をとりますので、ユーザの変更や追加の設定をする必要はありません。


Q9 ウイルス対策ソフトをインストールすることは可能でしょうか?
A9 NetStorage120にウィルスワクチンソフトを組み込むことはできません。ファイルサーバやクライアントPC側でウィルス対策をお願いします。


Q10 SVPボード(ハード運用・障害管理機能)は増設可能ですか?
A10 SVPボードの搭載はできません。


Q11 OS以外にアプリケーションソフトをインストールすることは可能ですか?
A11 他のアプリケーションソフトをインストールすることはできません。ただし、外付けのバックアップキャビネットにDATチェンジャーを搭載した場合、管理端末からLAN経由で「ARCserve7 for Linux AE Certified English on Japanese」をインストールできます。


Q12 BrightStor ARCserveのインストールはどのように行うのですか?(NetStorage120本体にはCD-ROMドライブ等が付いていないですが)
A12 ネットワーク経由で管理PCより行ないます。管理PCのCD-ROMドライブに、BrightStor ARCserveのメディアを装填します。


Q13 OS以外にSystemManager Server Agent をインストールすることは可能ですか?
A13 できません。


Q14 冗長化電源の増設は可能ですか?
A14 冗長化電源はなく、増設はできません。


Q15 NetStorage120を複数台導入する場合、1台のUPSを共有することは可能ですか?
A15 可能です。その場合、別途UPS拡張ユニットとUPS接続ケーブル(Basic Port用)を購入いただく必要があります。


Q16 HDD障害時のOS再インストールの方法は?
A16 再インストールが必要な場合は保守サービスにて対応いたします。


Q17 既設LANへのNetStorage120の増設は可能ですか?
A17 可能です。ただし、以前から設置してあるNetStorage120と同一のネットワークドライブの割り当てはできません。


Q18 NetStorage120のサポートサービスにはどういったものがありますか?
A18 Linux基本問合せサービス(有償)で、NetStorage120の使い方に関するE-Mailによる問合せ(5インシデント/年)と情報提供があります。


HA8000-ie/WebPlanet100・200

Q1 搭載OS、ソフトウェアは何ですか?
A1 TurboLinux 6.1に、トーメンサイバービジネス株式会社の製品であるアプリケーションゲートウェイソフトウェア「Tarantella Enterprise3 日本語版」を搭載しています。


Q2 CPUは何ですか? 何個搭載していますか?
A2 WebPlanet100・・・Pentium4×1個、WebPlanet200・・・PentiumIII×1個


Q3 標準メモリ容量は?
A3 WebPlanet100・・・256MB 、WebPlanet200・・・768MB


Q4 メモリ増設時の最大メモリ容量は?
A4 WebPlanetではメモリの増設はできません。


Q5 このモデルはHA8000シリーズのどのモデルをベースにしてますか?
A5 WebPlanet100・・・HA8000/30 、WebPlanet200・・・HA8000/110


Q6 HDDの搭載容量は?
A6 40GBです。(WebPlanet100、WebPlanet200共通)


Q7 SVPボードを搭載できますか?
A7 未サポートです。


Q8 UPSの接続は可能ですか? 不可の場合の対応策は?
A8 未サポートです。
FDなどへのデータバックアップや、CVCF (Constant-Voltage Constant-Frequency:電圧・周波数を安定化させた電源)の使用にて対応する必要があります。


Q9 キーボード、マウス、CRT(TFT)などは不要ですか?
A9 WebPlanetはネットワーク接続されたクライアントPCから操作ができますので不要です。


Q10 接続ライセンスは必要ですか? 標準で付属の接続ライセンス数は?
A10 Tarantella Enterprise 3のライセンスが標準で5ユーザ分付いています。 また、ユーザライセンスは別途追加購入することができます。(5ユーザ、10ユーザ、100ユーザ)


Q11 同時接続の最大セッション数は?
A11 WebPlanet100・・・30セッション、WebPlanet200・・・100セッション


Q12 アプリケーションサーバ上のアプリケーションのライセンスは1つでOKですか?
A12 アプリケーションサーバとして利用するOSのライセンスおよびアプリケーションのライセンスに関しては、各ソフトウェア発売元のライセンス体系に準じます。(WebPlanetのライセンスには、アプリケーションサーバのライセンスは含まれません。)


Q13 対応しているアプリケーションの前提条件は?
A13 Windowsアプリケーションの場合はWTS(Windows Terminal Service) 対応であること 、UNIXアプリケーションの場合はX-window(Xアプリケーション対応であることが前提です。


Q14 HDD障害時のOS再インストールの方法は?
A14 リカバリCDを使用します。


Q15 メタフレームとTarantellaの機能の違いは?
A15
  • メタフレームはWindowsアプリケーションにのみ対応していますが、TarantellaはUNIXアプリケーションにも対応できます。
  • Tarantellaは、インターネットを利用するASPやBtoBなどの大規模システム環境に最適です。
  • Tarantellaでは、SSL、X.509認証が利用可能なので、インターネットからのアクセスがより安心です。(Taranetellaセキュリティパック導入時)


Q16 接続クライアントPCのブラウザ仕様(バージョン)は?
A16 Microsoft Internet Explorer 5.0/5.01/5.5、または、NetScape Communicator 4.7xです。
また、管理ツールを使用する際にはInternet Explorerr 5.0/5.01/5.5をお使いください。


Q17 接続クライアントPCは、OSがLinuxでもOKですか?
A17 OKです。


Q18 WebPlanet200を搭載できるラックはハーフラックのみですか?
A18 フルラックにも搭載可能です。


HA8000-ie/WebPlanet100・200 上級編

Q1 WebPlanetではセッションを監視してタイムアウト処理できますか?
A1 WebPlanetにはセッションを監視してタイムアウトで処理を中断する機能はありません。
アプリケーションサーバにWindows(WTS)を使用する場合には、WTS側の設定ツールでタイムアウト監視をすることができます。


Q2 PCの最寄のプリンタへの印刷ができますか?
A2 WebPlanetのフォローミー印刷機能では、印刷先はログインしたPCの通常使うプリンタ(Wordなどで通常印刷が出力されるプリンタ)になります。
同一のログイン名で別のPCで作業した場合には、使用したPCの最寄の「通常使うプリンタ」に出力されます。
 
【フォローミー印刷】
  1. WebPlanetはPCのローカルプリンタへの印刷を行うことができます。
    この場合、アプリケーションサーバが作成した印刷データをWebPlanet経由でPCに接続したプリンタに出力します。
  2. ネットワークプリンタへ出力する場合は、PCの印刷先をネットワークプリンタへリダイレクトします。印刷が可能なのは「通常使うプリンタに設定」されているプリンタです。
  3. WebPlanetは、印刷先のPC(プリンタ)をWebPlanetのユーザネーム(ログイン名)で判別します。


Q3 ローカル印刷に対する性能配慮はできますか?
印刷データを圧縮するとか印刷用の通信帯域制御などの性能配慮ができますか?
A3 ローカル印刷(フォローミー印刷)については、AIP(Adaptive Internet Protoclol)にて、
  1. 通信回線速度に合わせた、印刷データの圧縮送信可能。(自動)
  2. APデータと同様に印刷データも、ユーザ毎に帯域制御が可能。
ただし、APデータと印刷データ毎に異なる帯域制御設定はできません。同一の帯域制御設定となります。(オブジェクトマネージャ機能にて設定が必要です。)


Q4 同一のログイン名を複数のメンバで使用できますか?
A4 プリンタ出力先をログイン名で識別しているため、同一ログイン名で複数のメンバが同時にログインした場合には、WebPlanetがどのPC(プリンタ)に出力すべきか判断できません。(この場合、印刷することができません。)このため、フォローミー印刷を行う場合には、ログイン名を複数のユーザで共有しないことが前提になります。

なお、画面入出力については、ログイン名を複数のユーザで共有しても動作可能ですが、この場合はアプリケーションサーバ(WTS)側には、Windows2000の使用を推奨します。

その理由は、アプリケーションサーバ(WTS)に同一ログイン名で複数ユーザログインした場合には、プロファイルに変更が正しく反映されない不整合が生じる可能性があるからです。
WindowsNT Server 4.0の場合には、最悪プロファイルが壊される可能性がありますが、Windows 2000 Server では、この点が改善されているようです。(MetaFrameでも同様の可能性があります。)


Q5 ログイン画面、ログイン後の画面(Webtop)のカスタマイズは可能ですか?
A5 これらの画面はHTMLにて作成されていますので、システム管理者によるカスタマイズ、差し替えが可能です。


Q6 ローカルのCOMポートを制御できますか?
A6 できません。


Q7 Tarantellaへのログイン認証と、Windows2000 Terminal Serverへの認証との手順はどうなっていますか?
(Tarantellaへログインするのと同時に、Terminal Serverへもログインしているのですか?)
A7 Tarantellaへのログイン認証は、Tarantella Serviceへのログイン認証とは独立しています。
最初にTarantellaへのログイン認証のみを行い、アプリケーションを起動するときごとにTerminal Serverの認証を行います。


Q8 IMEなどのユーザプロファイルの定義はユーザごとに作られるのですか?(AさんはMS-IME98、BさんはATOKなど)
A8 ユーザごとに作成されます。ただし、IME等はアプリケーションサーバにインストールされている必要があります。クライアント側のIME等は使用できません。


Q9 画面の圧縮方法は、MetaFrameと異なりますか?
A9 基本的な仕組みは似ていますが、Tarantella独自の圧縮方法(&プロトコル)となります。


Q10 トラフィック(帯域幅)は、1〜100ユーザ(セッション)で異なりますか?
A10 LANのトラフィック(帯域幅)は、ユーザ数・セッション数で異なりません。
各ユーザごとに帯域幅の制限を設定することは可能です。


Q11 WebPlanetのロードバランス機能について、
  1. WebPlanet自体にロードバランス機能はありますか?
  2. WebPlanetの前にロードバランサーを置いて処理を分散できますか?
A11
  1. あります。 セッション数に応じてロードバランスが可能です。
  2. 使用するロードバランサーによって可否は異なりますが、仕様的には問題ありません。 DNSのラウンドロビンでは動作実績があります。


Q12 WebPlanetとアプリケーションサーバを一体化したモデルを作る計画はありますか?
(Teminal Server認証・Tarantella認証・ライセンス認証プロセスの簡略化、およびライセンス料金の簡略化のために)
A12 現状、計画はありません。


HA8000-ie/Loadflowbal

Q1 LANポート(100BASE-TX/10BASE-T)は何ポートありますか?
A1 Loadflowbalでは、16ポートモデル、24ポートモデルの2モデルを用意しています。


Q2 ギガビットイーサネットに対応していますか?
A2 対応しています。最大2ポートまで増設可能です。


Q3 冗長化電源に対応していますか?
A3 オプションで対応しています。


Q4 HDDは搭載していますか?
A4 HDDではなく、ROMを使用しています。


Q5 キーボード、マウス、ディスプレイは必要ですか?
A5 Loadflowbalのコンフィグレーションは、シリアル接続またはLAN接続の端末(PC)で行うため、必要ありません。
(Loadflowbalにはキーボード、マウス、ディスプレイのインタフェースを備えていません。)


Q6 ラックに搭載できますか?搭載できる場合、何ユニット占有しますか?
A6 ラックに搭載可能です(HA8000用ラック・H9000V用ラック共に搭載可)。本体の高さは1.5U相当(67mm)ですが、ラック搭載時には設置エリアとして2U必要とします。


Q7 Loadflowbalの負荷分散機能には、主にどのようなものがありますか?
A7 主な機能をご紹介します。
  1. Webスイッチング機能
    クライアントはバーチャルIP(VIP)アドレスにアクセスし、Loadflowbalはレイヤ4のタイプ別(http、ftp、e-mail等)にサービスを提供しているサーバに自動分配します。
  2. トランスペアレントキャッシュスイッチング機能
    通過するWebのトラフィックを検知し、自動的にWebキャッシングサーバへリダイレクトします。
  3. ファイアウォールロードバランス機能
    複数のファイアウォール間をトランスペアレントに負荷分散します。


Q8 クラスタ構成は可能ですか?
A8 可能です。Active-Active構成、Active-Standby構成に対応しています。


Q9 SNMP*をサポートしていますか?
(* Simple Network Management Protocol)
A9 サポートしています。


Q10 最大の同時接続数はどのくらいですか?
A10 最大で1,000,000セッション(レイヤ4レベルのTCPセッション数)です。


Q11 設定はコマンド入力で行うのですか?
A11 設定はWebベースのGUIの管理画面にて行います。コマンド入力でも可能です。


Q12 何台までサーバを負荷分散できますか?
A12 最大1,024台のサーバを負荷分散することが可能です。


Q13 仮想IPアドレスの割り当てはできますか?
A13 できます。サーバ群ごとに仮想IPアドレスを割り当て、そのIPアドレス宛のリクエストを負荷分散できます。


Q14 ファイアウォールも負荷分散できますか?
A14 できます。ファイアウォールの外部側・内部側にLoadflowbalを設置し、ファイアウォールの負荷分散を実現できます。


Q15 クライアントからのリクエスト内容によって、分散対象のサーバを決めることはできますか?
A15 できます。スイッチング方式に基づく負荷分散により、特定のサーバへ配信することが可能です。


Q16 負荷分散方式がたくさんありますが、どんな方式があるのか教えてください。
A16 Loadflowbalでサポートしている代表的なものをご紹介します。
  1. Least Connection
    現在の接続数が最も少ないサーバにリクエストを送信します。
  2. Round Robin
    各サーバのへ接続数にかかわりなく、各サーバに順にリクエストを送信します。
  3. Weighted
    各サーバに割り当てたウェイトに基づいて、サーバの負荷バランスを決定します。
  4. Server response time
    応答時間の最も短いサーバを選択してリクエストを送信します。


Q17 スイッチング方式がたくさんありますが、どんな方式があるのか教えてください。
A17 Loadflowbalでサポートしている代表的なものをご紹介します。
  1. Stickyスイッチング
    クライアントからの同じソースIPアドレスでの要求は、同じサーバへ送ります。
  2. Cookieスイッチング
    HTTPヘッダのcookieに埋め込まれた情報に基づいて特定のサーバにHTTP要求を送ります。
  3. URLスイッチング
    URL文字列のテキストに含まれる情報に基づいて特定のサーバにHTTP要求を送ります。
  4. URL-Cookie併用スイッチング
    URLが一致したものに対してCookie値の内容に基づいてサーバにHTTP要求を送ります。
  5. SSLセッションIDスイッチング
    SSL接続を確立したサーバと同じサーバにクライアントを接続します。


Q18 ファイアウォールを負荷分散した場合、ヘルスチェックはどうするのですか?
A18 Loadflowbalの管理IPから、もう一方のLoadflowbalの管理IPへpingを投げます。ただし、ファイアウォールのポリシーにLoadflowbalからのpingを許可する設定が必要です。


Q19 ファイアウォールを負荷分散する場合、何台のファイアウォールまで対応していますか?
A19 1台のLoadflowbalで4台まで負荷分散できます。


Q20 Loadflowbalは負荷分散をするほかに、どのようなメリットがありますか?
A20
  1. サーバのメンテナンスが容易
    システム全体を停止することなくサーバのメンテナンスが可能です。
    (サーバを1台ずつ停止)
  2. 冗長化構成が容易
    無停止システム向けの冗長化構成が可能です。
  3. サーバの監視が可能
    ダウンしたサーバにはリクエストを割り振りません。
    (ユーザ側でのタイムアウトを防止)
  4. ファイアウォールのActive-Active構成が可能
    ファイアウォールのHot/Standby構成だけでなく、Active-Activeの構成がとれます。(性能の向上)


Q21 Webサーバの負荷分散を検討していますが、Webサーバの監視・管理やメンテナンスのために、サーバを指定してアクセスすることはできますか?
A21 Loadflowbalは負荷分散対象のサーバ群にVIP(Virtual IP)を割り当て、VIP宛てのリクエストを負荷分散しますが、サーバの実IPアドレス宛てにリクエストを出すことで、Loadflowbalによって負荷分散されることなく、特定のサーバに直接アクセスすることができます。


Q22 試しに使用してみたいのですが、どうすればいいですか?
A22 デモ機を用意していますので、弊社営業担当へお問い合わせください。


Q23 導入にあたって実際に検証してみたいのですが?
A23 事前検証を含む豊富なサービスを用意しています。詳しくは弊社営業担当へお問い合わせください。


HA8000-ie/SecureTop

Q1 SecureTop(FireWall-1モデル、Linux、ラックタイプ)の導入を検討しているのですが、ラックタイプでもシステムのバックアップを取得することはできるのでしょうか?
(ラックタイプだとDATは搭載できない)
A1 バックアップデバイスをサポートしておりませんので、システムのバックアップを取ることはできません。
その代わりに、リカバリーCDおよびFireWall-1のCDを製品に添付しています。


HA8000-ie/WebLand

Q1 Webサーバとして稼働させるまでの最低限の手順は?
A1 WebLandを設置後、フロントパネル上のLCDパネルメニューでIPアドレス等のネットワーク情報を設定し、リモートPCにてWeb管理ツール画面からウィザード形式でサーバ/ドメインに関する情報を登録するだけです。


Q2 使い方で分からないことがあったら、どうすればよいですか?
A2 E-mailでのお問い合わせにお答えする「HA8000-ie/WebLand問い合わせサービス」を用意しています。(有償)


Q3 セキュリティホールなどの不具合が見つかった場合、どうすればよいですか?
A3 WebLandはオンラインによるソフトウェアアップデート機能を標準搭載しています。
Web管理ツールからWebサイトへアクセスし、アップデータ(対策パッチ)をダウンロードしてシステムを更新することができます。(アップデータのダウンロードは無償です)
「HA8000-ie/WebLand問い合わせサービス」をご契約のお客様に対しては、情報提供サービスの一環としてE-mailにてアップデータ提供(最新版掲載)のアナウンスをさせて頂きます。


Q4 WebLandではファイアウォールの設定はできませんが、セキュリティを確保するにはどうすれば良いですか?
A4 アプライアンスサーバは単機能のサーバであり、他のアプライアンスサーバと組み合わせてシステムを構築していくことを想定しています。この場合、ファイアウォールサーバ「 HA8000-ie/SecureTop」と組み合わせることをお薦めします。


Q5 リモートでシャットダウンできますか?
A5 Web管理ツールのメニュー操作によりリモートでのシャットダウン/リブートが可能です。


Q6 システムを初期化することはできますか?
A6 フロントパネル上のLCDパネルメニューからいつでも工場出荷状態に戻すことができます。


Q7 構成ガイドに「ディスプレイ/キーボード/マウス不要」と書いてありますが、ディスプレイを接続することはできないのですか?
A7 ディスプレイインタフェースそのものがありませんので、ディスプレイを接続することはできません。
ただし、シリアルインタフェースを標準搭載していますので、Windows等のターミナルエミュレータ上からコンソールを利用することはできます(シリアルケーブルを標準添付)。


Q8 Webサーバ機能を停止させてメールサーバとしてのみ運用することはできますか?
A8 Web、Mail、FTP、Telnet、OpenSSH、SNMP、DNSの各サービスごとに、サービスの起動/停止が可能です。
なお、Web、Mail、FTPの各サービスについては、ドメイン単位でサービスのON/OFFを設定できます。


Q9 ホスティング業務には適用できますか?
A9 IPアドレスベース、または名前ベースのバーチャルドメインをWeb管理ツールで定義し、ドメインごとにWeb、メール、FTPの各サービスを提供できます。また、「サーバ管理者」、「ドメイン管理者」、「一般ユーザ」という3階層からなるユーザ管理モデルによりホスティングサーバとして運用することができます。


Q10 実際にユーザが使用できるHDD容量はどれくらいですか?
A10 WebLand100では、ユーザが使用できるHDD容量は約6GBです。WebLand200、WebLand300では、それぞれ、約5GB、約13GBとなります。
ただし、これはドメインやユーザアカウントを登録していない状態での値なので、これより若干少なくなる可能性もあります。
なお、管理ツールでサーバのHDDへのバックアップを行う場合には、バックアップファイルを格納できるだけのエリアを確保しておく必要がありますのでご注意下さい。


Q11 バックアップ機能はありますか?
A11 Web管理ツール上から利用できるtarコマンドベースのバックアップ/リストア機能を標準搭載しています。
ドメイン単位のバックアップのほか、メールデータのみ、/home以下のユーザデータのみ等、必要なデータだけを選択してサーバ上、あるいはローカルPC上にバックアップファイルを作成することができます。
ただし、2GB以上のバックアップファイルを作成することは出来ませんので、ご注意下さい。


Q12 Web管理ツールでは設定できないような詳細な設定をしたい場合、直接設定ファイルを修正できますか?
A12 アプライアンスサーバという製品の性格上、直接設定ファイルを編集することはできません。
仮に、直接設定ファイルを編集する場合は、お客様の責任において実施していただく必要があります。


Q13 ディスクの交換や増設、メモリの増設は可能ですか?
A13 ディスクの交換や増設、メモリの増設はできません。
仮に、ディスクの交換や増設、メモリの増設を行なった場合には、サポートの対象外となります。


Q14 WebLand300のディスクミラーリング機能は、障害時にホットスワップできますか?
A14 ホットスワップには対応していません。


Q15 グループオペレーション機能とは何ですか?
A15 同一サブネット上にある複数のWebLandに対して、同時に一括して同じ設定を反映できる機能です。例えば、DNSサーバ、NTPサーバのIPアドレスを一括して変更する、などといった使い方が可能です。


Q16 UPSは接続できますか?
A16 接続できません。


Q17 PostgreSQLはサポートしていますか?
A17 実行環境として、PostgreSQLをサポートしています。
 



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