HA8000/270(AC/BC)2005年7月〜モデル 仕様表
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モデル名
270 AC
270 BC
RAIDモデル
CPU
周波数
インテル(R)Xeon(R)プロセッサMP(3.66GHz/3.33GHz/3.16GHz/3GHz/2.83GHz)
プロセッサ数
最小1/最大4
キャッシュ
メモリー
インテル(R)Xeon(R)プロセッサMP(3.33GHz/3GHz)2次:1MB/3次:8MB、
インテル(R)Xeon(R)プロセッサMP(2.83GHz)2次:1MB/3次:4MB、
インテル(R)Xeon(R)プロセッサMP(3.66GHz/3.16GHz)2次:2MB
システムバス(FSB)周波数
667MHz
メインメモリー
仕様
ECC DDR2-400 Registerd DIMM Chipkill/オンラインスペアメモリー*1
/メモリーミラーリング/メモリーRAID/メモリーホットプラグ対応
容量(最小/最大)
1GB/32GB
スロット数
16
ハードディスク
(本体内蔵)
HDDタイプ
36GB/73GB/146GB/300GB[SCSI]
RAID
レベル
RAID0
最大3,600GB(300GB×12)*2 *3
RAID5*4
72GB(36GB×3)〜3,000GB(300GB×12)*5 *3
ディスクコントローラインタフェース
Ultra320 SCSI
FDD
3.5型FDD(1.44MB/720KB)×1ドライブ
拡張
ストレージベイ
3.5型ベイ(HDD専用)
標準6/最大12(ホットプラグ/ホットスペア対応)
5型ベイ(リムーバブル
標準0/最大2
5型ベイ(薄型)
1(薄型CD‐ROMにて占有)
FDD専用
−(USB外付けFDD装置)
PCIスロット
PCI Express<×8>:1スロット、PCI Express<×4>:3スロット(1スロットRAIDボードにて占有)*6、
64bit/133MHz:1スロット、64bit/100MHz:2スロット
ネットワークインタフェース
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×2
標準インタフェース
標準インタフェース
ディスプレイ×1、シリアル×1(9ピン)、USB*7×3(キーボード/マウスにて2ポート占有)、EXT×2*8
SCSI(内蔵)
Ultra320 SCSI×2(内蔵および外付けオプション用)
キーボード・マウス*9
標準添付(キャビネットタイプのみ)
外形寸法(W×D×H)
440×857×220mm[ラックマウントタイプ]*10
304×857×500mm[キャビネットタイプ]*11
質量(最大)
約41.5kg(57.5kg)[ラックマウントタイプ]
約53.5kg(69.5kg)[キャビネットタイプ]
消費電力(最大)
約435W(1,225W)
省エネ法に
基づく表示
区分
F
エネルギー消費効率*12
0.038
電源
AC100V±10% 50/60Hz 冗長化機能
FAN冗長化機能
サポート
VCCI基準*13
クラスA情報技術装置
サポートOS
Windows Server(TM)2003,Standard x64 Edition/Windows Server(TM)2003,Enterprise x64 Edition/
Windows Server(TM)2003,Standard Edition/Windows Server(TM)2003,Enterprise Edition/
Red Hat Enterprise Linux*14/なし
メモリー構成によって、本機能が使用できない場合があります。
2チャネルRAIDボード使用時。1チャネルRAIDボード使用時は1チャネルRAIDボード2枚搭載で最大3,600GB(300GB×6×2)。
1つのRAID構成に対しての論理容量は最大2,199GBとなります。
ディスクアレイ最大容量時リザーブディスク取付不可。
2チャネルRAIDボード使用時。1チャネルRAIDボード使用時は1チャネルRAIDボード2枚搭載で最大3,000GB(300GB×6×2)。
セット形名により64bit/100HzPCIスロットの1スロットがRAIDボードにて占有となる場合があります。
Windows Server(R)2003およびWindows(R)2000 Serverのみサポート。対応OSでもすべての機種を保証するものではありません。
ICMB相当、外部筐体連動用インタフェース。
ラックマウントタイプは、キーボード/マウス収納ユニットまたはコンソールユニットセットに添付されています。
HA8000専用ラックには搭載できません。
幅はシステム装置添付の転倒防止金具を取り付けた状態の寸法。転倒防止金具の取り付けが必須となります。
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
情報処理装置等電波障害自主規制協議会基準。クラスA情報技術装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には、使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
LinuxソフトウェアサポートサービスおよびLinuxインストール作業代行サービスの契約を前提条件としてサポートします。
●動作環境条件温度:10〜35℃/湿度:20〜80%(結露しないこと)
●ハードディスクの容量表記は、1Gバイト=10
9
バイトとして計算した容量です。
●1U=約44.5mm
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