【掲載No.】 | 783 |
【ファイル名】 | WIN_HRN_1_5_0_4.EXE |
【バイト数】 | 13,804,600 Bytes |
【制作者名】 | (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
【対象製品】 |
■HA8000xL1モデル (2012年02月〜出荷モデル)
■HA8000xL2モデル (2012年11月〜出荷モデル)
■HA8000xMモデル(2012年04月〜出荷モデル)
■HA8000xM1モデル (2012年11月〜出荷モデル)
■HA8000xMモデル (2013年06月〜出荷モデル)
■HA8000xM2モデル (2013年09月〜出荷モデル)
■HA8000xM2モデル (2014年01月〜出荷モデル)
■BladeSymphony BS500
■BladeSymphony BS2000
■BladeSymphony BS320 |
【対象OS】 |
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Edition日本語版 |
【作成日】 | 2013/12/25 |
【種別】 | Windows用ディスクアレイユーティリティ |
【転載条件】 | 転載不可 |
【内容】 |
HA8000/xL1, xL2, xM, xM1, xM2/BS500/BS2000/BS320 Windows用Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator
(以降Hitachi RAID Navigator)です。
補足:ダウンロードファイルにマニュアルは同梱しておりません。 RAID管理機能」
を入手してください。 |
【注意事項】 |
1.Hitachi RAID Navigatorの更新に関する注意事項 Navigator
を起動/終了する」-「GUI を起動/終了する」を参照してください。 |
1.5.0.4 | 【重要性: 軽微】 |
(1) サポート装置追加 (HA8000(xM2 2014年1月〜モデル)) (2) サポートOSにWindows Server 2012 R2を追加しました。 |
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1.5.0.2 | 【重要性: 軽微】 |
(1) 操作失敗時におけるポップアップメッセージ/エラーメッセージを 追加しました。 |
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1.4.0.8 | 【重要性: 注意】 |
(1) サポート装置追加 (HA8000(xM2 2013年9月〜モデル)) (BS520Hx2サーバブレード) (BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R4モデル)) (2) LSI Software RAIDにおいて、GUI/CLIで論理ドライブを作成する場合、 「Fast Initialization」で初期化するように改善しました。 (3) CacheCade論理ドライブ作成済み環境において、GUI/CLIで論理ドライブを 作成した際に自動でCacheCade有効化するように改善しました。 (4) 拡張筐体を接続した環境において、GUI/CLIのエンクロージャ表示で 「Temperature Sensor Status」が正しく表示されない事象を改善しました。 (5) GUIのRAIDコントローラ設定変更でパトロールリードスケジュール実行間隔が デフォルト設定値(3日間)から時間単位に変わる事象を改善しました。 (6) CLIの論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)で「Total Capacity」が 正しく表示されない場合がある事象を改善しました。 (7) CLIの論理ドライブ作成(ldeコマンド)でRAID0の論理ドライブを 作成できない場合がある事象を改善しました。 (8) CLIのSnapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド)でグローバルホットスペアの 台数が指定された台数と異なる場合がある事象を改善しました。 (9) CLIのSnapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド)でRAIDグループの容量が 指定された容量と異なる場合がある事象を改善しました。 (10) RAID10の論理ドライブ作成済み環境において、CLIで専用ホットスペアを 設定できない事象を改善しました。 |
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1.4.0.4 | 【重要性: 注意】 |
(1) サポート装置追加 (HA8000(xM 2013年6月〜モデル)) (2) Windows Server 2008以降の環境において、ユーザー・アカウント制御 (UAC)が有効で、かつ、ローカル管理者アカウントで実行した場合に 起動できない事象を改善しました。 (3) 拡張筐体を接続した環境において、イベントID:228が過剰にOSイベント ログに出力される事象を改善しました。 |
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1.3.0.14 | 【重要性: 注意】 |
(1) GUI/CLIのRAIDメンテナンス機能において、誤操作防止として実施前に 確認メッセージを表示するように改善しました。 |
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1.3.0.12 | 【重要性: 注意】 |
(1) 論理ドライブ容量拡張機能および物理ドライブS.M.A.R.T.情報表示 機能をサポートしました。 (2) サポートOSにWindows Server 2012を追加しました。 (3) GUIのCacheCade論理ドライブ作成において、既存の論理ドライブの ライトポリシー設定がライトキャッシュOFF(Write Through)に変わる 事象を改善しました。 (4) GUI/CLIのCacheCade論理ドライブ作成において、CacheCade論理 ドライブ側のライトポリシー設定値誤りを対策しました。 (5) キャッシュメモリ搭載RAIDカードにおいて、CLIの論理ドライブ情報 表示(ldpdinfoコマンド)で「Default Write Policy」が正しく 表示されない場合がある事象を改善しました。 (6) CLIの論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)実行時に複数RAID グループで全ての論理ドライブが表示されない場合がある事象を 改善しました。 |
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1.2.0.24 | 【重要性: 注意】 |
(1) Hitachi RAID Navigatorのインストール時に、OSに登録されている システム環境変数「Path」が260バイトを超えた場合、setup.exeが アプリケーションエラーもしくはGUI/CLI/監視サービスが起動できない 事象を改善しました。 |
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1.2.0.19 |
【重要性: 軽微】 |
(1) RAID 追加機能(MegaRAID Advanced Options)をサポートしました。 −Snapshot(Windowsのみ)/CacheCade/FastPathをサポートしました。 (2) サポートするCLIを追加しました。 −GUIと同等機能のコマンド、RAID追加機能(MegaRAID Advanced Options) コマンドを追加しました。 |
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1.1.0.11 |
【重要性: 注意】 |
(1) HRN のOS イベントログをJP1/ServerConductor/(Advanced)Agent (ver 09-50 以降), JP1/ServerConductor/Blade Server Manager で監視 すると、JP1/ServerConductor/(Advanced) Agent, JP1/ServerConductor/ Blade Server Manager がアプリケーションエラーとなり、終了する場合が ある事象を改善しました。 | |
1.1.0.10 |
【重要性: 軽微】 |
(1) 新規サポートです。 |
HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)
フリーダイヤル 0120-2580-91
受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
ダウンロードファイル名を『WIN_HRN_1_5_0_4.EXE』としてください。
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