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Hitachi

日立サーバ & ソリューション

ドライバ・ユーティリティ ダウンロード

 

HA8000ダウンロード詳細

 

HA8000/RS220(xM,xM1),HA8000/RS220-s(xM,xM1)

HA8000/RS210(xM,xM1),HA8000/RS110-h(xM,xM1)

HA8000/TS20(xM,xM1),HA8000/TS10-h(xM,xM1)

HA8000/NS220(xM,xM1),HA8000/NS220-s(xM,xM1)

BIOS, BMCファームウェアアップデートツール

 

本件は、アップデート作業代行サービス対象となっております。

アップデート作業代行サービス」については、弊社担当営業または、販売会社へ

お問い合わせください。

 

掲載No.

12347850

ファイル名

220AMUPJ.EXE

バイト数

37,612,008Byte

対象製品

HA8000xM1モデル (201211月モデル)

    HA8000/RS220   (AM1,CM1,DM1)

    HA8000/RS220-s (SM1,TM1,UM1,VM1)

    HA8000/RS210   (AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

    HA8000/RS110-h (HM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/TS20    (AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

    HA8000/TS10-h  (HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/NS220   (DM1)

    HA8000/NS220-s (UM1,VM1)

 

HA8000xMモデル (20124月モデル)

    HA8000/RS220   (AM,CM,DM)

    HA8000/RS220-s (SM,TM,UM,VM)

    HA8000/RS210   (AM,BM,CM,DM,EM)

    HA8000/RS110-h (HM,KM,LM,MM)

    HA8000/TS20    (AM,BM,CM,DM,EM,FM)

    HA8000/TS10-h  (HM,JM,KM,LM,MM)

    HA8000/NS220   (DM)

    HA8000/NS220-s (UM,VM)

作成日

2018/11/30

種別

BIOS, BMCファームウェアアップデートツール

内容

弊社HA8000/,RS220,RS220-s,RS210,TS20,NS220,NS220-s(2プロセッサソケットモデル)および、HA8000/RS110-h,TS10-h(1プロセッサソケットモデル)BIOS, BMCファームウェアアップデートツールです。

 

【アップデート後のバージョン】

  BIOSバージョン : M2.1.09

BMCファームウェアバージョン :09.58

  SDRバージョン

   [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル ]

      HA8000/RS220xM1(AM1,CM1,DM1)モデル (201211月モデル)

          [Standard Model]            xxxxxxxx45 (x:不定)

          [LongLife Support Model] xxxxxxxxLq (x:不定)

      HA8000/RS220xM(AM,CM,DM)モデル (20124月モデル)

          [Standard Model]            xxxxxxxx35 (x:不定)

          [LongLife Support Model] xxxxxxxxLf (x:不定)

   [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル以外 ]

      HA8000xM1モデル (201211月モデル)

          [Standard Model]         xxxxxxxx44 (x:不定)

          [LongLife Support Model] xxxxxxxxLp (x:不定)

      HA8000xMモデル (20124月モデル)

          [Standard Model]         xxxxxxxx34 (x:不定)

          [LongLife Support Model] xxxxxxxxLe (x:不定)

 

【バージョンの確認】

  本ツールを実行する前に、BIOSBMCファームウェアとSDRのバージョンをご確認ください。

**********************************************************************

注意!

  アップデートを実行する前の状態で、フロントパネルのERRORランプ()が、

  --長と繰り返し点滅している場合はハード障害の可能性がありますので、

  保守会社にご連絡ください。

**********************************************************************

 

BIOSセットアップメニューで確認する場合

  1. システム装置の起動中に[Delete]キーを押し、セットアップメニューを

      起動します。

 

  2. BIOSバージョン、BMC ファームウェアバージョン、SDRバージョンを参照します。

[Main]メニューの[BIOS Version] を参照します。

     BIOS Version  :  M2.1.09

 

      [Main]メニューの[System Information]を参照します。

      BMC Version  :  09.58

      SDR Version   :

       [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル ]

           HA8000/RS220xM1(AM1,CM1,DM1)モデル (201211月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx45 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLq (x:不定)

           HA8000/RS220xM(AM,CM,DM)モデル (20124月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx35 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLf (x:不定)

       [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル以外 ]

           HA8000xM1モデル (201211月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx44 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLp (x:不定)

           HA8000xMモデル (20124月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx34 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLe (x:不定)

 

  セットアップメニューの操作方法については、システム装置に添付されている

マニュアルをご参照ください。

 

Webコンソールで確認する場合

  1. クライアントのブラウザから、アップデート対象装置のWebコンソールに接続し、

     ログインします。

 

  2. BIOSBMCファームウェアのバージョンを参照します。

    「サーバ運用」タブ―「サーバ情報」―「基本情報」

      EFI F/W バージョン  :  01-09

      BMC F/W バージョン  :  09-58

   EFI F/W バージョンは、BIOSバージョンを示します。

 

  3. SDRのバージョンを参照します。

    「メンテナンス」タブ―「BMCファームウェア管理」―「BMCファームウェア管理」

      SDR バージョン :

       [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル ]

           HA8000/RS220xM1(AM1,CM1,DM1)モデル (201211月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx45 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLq (x:不定)

           HA8000/RS220xM(AM,CM,DM)モデル (20124月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx35 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLf (x:不定)

 

       [ RS220(AM,CM,DM,AM1,CM1,DM1)モデル以外 ]

           HA8000xM1モデル (201211月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx44 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLp (x:不定)

           HA8000xMモデル (20124月モデル)

               [Standard Model]            xxxxxxxx34 (x:不定)

               [LongLife Support Model] xxxxxxxxLe (x:不定)

 

  Webコンソールとの接続方法の詳細は、ユーザーズガイド リモートマネジメント編の

  「4章 Webコンソールの使用方法」を参照してください。

 

  BIOS, BMCファームウェア, SDRバージョンが上記と同じ、または上記より

新しい(数字,英字が大きい)バージョンであれば、アップデートの必要はありません。

どれか一つでも古い(数字,英字が小さい)場合、アップデートをしてください。

 

【ダウンロードファイルの展開方法】

**********************************************************************

  注意!:ダウンロードファイルは、Windows(R)だけで展開できます。

**********************************************************************

 

  1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

  2. [展開]ボタンをクリックします。

  3. 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。

  4. 指定したフォルダの下に「220AMUPK」フォルダが作成され、

     「アップデートツール CDイメージ」ファイルと「README.txt」ファイル、

     BMC仕様変更について.PDF」ファイルが展開されます。

 

  実際の使用方法や注意事項については「220AMUPK」フォルダの中にある

  README.TXT」をご参照ください。

*1 重要性の定義

 

変更履歴

BIOS

バージョン

重要性*1

内容

M2.1.08から

M2.1.09

(20198)

注意

・インテル(R)Xeon(R) E5-2400シリーズ プロセッサ

C0ステッピングのマイクロコードを更新しました。

 本マイクロコードでは、投機的実行機能を持つCPUへの

サイドチャネル攻撃に対する脆弱性[CVE-2018-11091][CVE-2018-12126] [CVE-2018-12127][CVE-2018-12130]に関する改善を含んでいます。

M2.1.07から

M2.1.08

(201811)

注意

・インテル(R)Xeon(R) E5-2400シリーズ プロセッサ

C0ステッピングのマイクロコードを更新しました。

 本マイクロコードでは、投機的実行機能を持つCPUへの

サイドチャネル攻撃に対する脆弱性[CVE-2018-3639][CVE-2018-3640]

関する改善を含んでいます。

M2.1.06から

M2.1.07

(20183)

注意

・インテル(R)Xeon(R) E5-2400シリーズ プロセッサ

C0ステッピングのマイクロコードを更新しました。

 本マイクロコードでは、投機的実行機能を持つCPUへの

サイドチャネル攻撃に対する脆弱性[CVE-2017-5715]

関する改善を含んでいます。

M2.1.05から

M2.1.06

(201310)

軽微

  ・インテル(R)Xeon(R) E5-2400シリーズ プロセッサ

    C2ステッピングのマイクロコードを更新しました。

  Revision : 0x0000070D -> 0x00000710

M2.1.04から

M2.1.05

(201211)

軽微

  ・インテル(R)Xeon(R) E5-2400シリーズ プロセッサ

    C2ステッピングのマイクロコードを更新しました。(*1)

    Revision : 0x0000070B -> 0x0000070D

  BIOSセットアップメニューにて下記の変更を行いました。

    "DDR Speed"から"Force DDR3 1866"を削除しました。(*2)

    "Data Scrambling"のデフォルト値を変更しました。(*2)(*3)

      デフォルト値: Disabled -> Enabled

    "Boot Option Priorities Clear"をサポートしました。(*4)

   *1: マイクロコード変更前のBIOSにて問題発生事例はありません。

   *2: BIOS設定値の詳細については、「ユーザーズガイド BIOS編」を

       参照願います。

   *3: BIOS Update後は、"Data Scrambling"の設定をEnabledにすること

を推奨します。

   *4: Boot Option Priorities Clear

       No(クリアしない)Yes, On Next reset(クリアする):

       ブートオプション(ブートロードするデバイス)の優先順位をクリアするか、しないかを設定します。

*1 重要性の定義

 

BMCファームウェア

バージョン

重要性*1

内容

09.56から09.58
(2017
9)

重要

・次のOpenSSLの脆弱性に関する問題を対策しました。

     [CVE-2016-6304]

TS20(AM,DM,EM,AM1,DM1,EM1)/TS10-h(HM,LM,HM1,LM1)冗長電源

モデルにおいて、HDDバックプレーンボード上の過電流を検知した場合の

電源ON抑止機能を追加しました。

09.55から09.56

(20168)

注意

Jumbo Frame(非サポート)を連続受信した時のエラー処理を改善しました。                                              

Webコンソールへのログイン時に、次のメッセージが表示され、

ログインできなかった場合、BMC再起動するよう修正しました。

   「構成情報(FRU)が不当なため、正しいヘッダの表示が

できませんでした。」

・リモートコンソールのコード署名をSHA-256にしました。

09.54から09.55

(20164)

注意

HAモニタを使用する環境において、BMC自己リセットによりBMC

再起動した場合でも、系切換えを行う為に必要な情報を保持するように

改善しました。

  BMC自己リセット発生後に、リセットパス監視を自動回復するには、

HAモニタ 01-61-01以降が必要です。合わせてのご利用を

お勧めします。

Jumbo Frame(非サポート)を受信した時のエラー処理を改善しました。

・「自己署名証明書の作成」「CSR の作成とダウンロード」をSHA-256固定

にしました。

09.50から09.54

(20162)

注意

BMCファームウェアがハングアップした場合の自己回復機能とログ機能を

強化しました。

BMCファームウェアバージョン 09.53 をご使用の場合、BMC起動時など

まれに、SELTimestampが異常(FF FF FF FF)となる問題を対策

しました。

09.49から09.50

(201511)

注意

BMCファームウェアバージョン 09.49 使用時に、HAモニタが行う

リセットパス監視(ヘルスチェック)に対し、BMCが応答を返せなくなる問題を

改善しました。

09.48から09.49

(20159)

注意

・マネジメントインターフェイスの接続でまれに通信エラーが発生し、ACオフ/

オンするまで回復しない問題を改善しました。

・高信頼化システム監視機能 HAモニタを使用した環境で、JP1/Server

Conductor-Advanced AgentSVP PCI設定ユーティリティまたは、

WebコンソールのSVPアラート通報先に通報先が正しく設定されていない

場合、アラート通報に伴い、リセットパス監視が切断したり、Linux Tough

Dumpが採取されない問題を改善しました。

09.47から09.48

(201412)

注意

・ 次のOpenSSLの脆弱性に関する問題を対策しました。

[CVE-2014-3566]

詳細はサーバ・クライアント製品セキュリティ情報を参照してください。

セキュリティ情報掲載先:

http://www.hitachi.co.jp/products/it/server/security/info

/vulnerable/ssl_cve-2014-3566.html

Webコンソールの画面を変更しました。詳細は同梱されている

BMC仕様変更について.PDF」をご参照ください。

09.46から09.47

(20148)

注意

・次のOpenSSLの脆弱性に関する問題を対策しました。

[CVE-2014-0224], [CVE-2014-0221], [CVE-2014-0195]

[CVE-2014-0198], [CVE-2010-5298], [CVE-2014-3470]

詳細はサーバ・クライアント製品セキュリティ情報を参照してください。

セキュリティ情報掲載先:

http://www.hitachi.co.jp/products/it/server/security/info

/vulnerable/openssl_cve20140224_ha8000.html

Java 7 Update 55を適用すると、リモートコンソールの起動が約4分遅延する問題を改善しました。

・ シャーシID Webコンソール上でのバックアップ対象とし、リストア後に設定が回復する仕様に変更しました。

SVPのアラート通知先が未設定時にWebコンソール上でバックアップしたデータをアラート通知先変更後にリストアした場合、設定が上書き(クリア)されず、リストア前の設定が残る問題を改善しました。

09.45から09.46

(20142)

軽微

BMCファームウェアのアップデート機能を改善しました。

・システム起動時、ごくまれにPower Cycle(システム電源OFF/ON)が発生する問題を改善しました。

09.41から09.45

(201311)

注意

Ver9.41以前のBMCファームウェアでWebコンソールからのバックアップ情報をリストアした際、Recovery Toolによる一部の機能の復旧作業が必要でしたが、この作業を不要とするよう改善しました。

・ごくまれにマネジメントLANの設定がDHCP固定となり、変更できなくなる問題を対策しました。

BMCファームウェアがハングアップすることにより、BIOSとの通信が失敗し、"BMC Communication Error"POST停止が発生する場合があるため、ハングアップした場合の自己回復機能の監視方法を見直し、より監視精度を上げる改善をしました。

BMCLDAPサーバ機能を改善しました (バインドDNのサポート)

・マネジメントLANIPアドレスを変更した直後に、Webコンソールを接続した場合、タイミングによって接続できない問題を対策しました。

09.18で実施した、「PS Configuration Error」または、「BMC is not Ready」でPOST停止する問題の対策を、09.45で更に改善しました。

・リモートコンソールの再接続時に、接続失敗する問題を改善しました。

09.38から09.41

軽微

・サーバ管理ソフトウェア「Hitachi Compute Systems Manager(1)に新規対応しました。

詳細は最新のユーザーズガイド リモートマネジメント編を参照してください。

最新マニュアルの参照先:

http://itdoc.hitachi.co.jp/

Webコンソールで時計合わせ方式を「NTPによる時刻合わせを行う」に設定にすると、時刻が同期したことを15分ごとにログする仕様から、状態が変化した場合だけログするように変更しました。

WebコンソールでDNSサーバのIPを存在しないアドレスに設定すると、ファームウェアの再起動が遅延し、CDを使ったアップデートで失敗する問題を対策しました。

・ネットワーク障害が発生したタイミングにより、ごくまれにリモートコンソールのサービスが停止し、ファームウェアが自動的に再起動するまで、リモートコンソールに接続できなくなる問題を対策しました。

 

1:サーバ管理ソフトウェア「Hitachi Compute Systems Manager」の参照先:

http://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/products/software/hsms/hcsm/index.html

09.32から09.38

軽微

Server Navigatorによるアップデートを実施した場合、ごくまれにシステムシャットダウン状態で停止し、アップデートが正常に終了しない問題を改善しました。

WebコンソールのSSHサーバ設定画面でエラー表示される問題を改善しました。

Intake Tempセンサの温度がマイナス時、高温と誤認識して高温度エラーが発生し、FANが高速回転する問題、および、Webコンソールの温度表示が異常になる問題を改善しました。

09.18から09.32

軽微

xM1モデルに対応しました。

RAS機能の改善を実施しました。

  (プロセス監視機能追加とSELメッセージ追加)

BMCファームウェアがハングアップした場合の自己回復機能を強化しました。

FAN制御テーブルの最適化を実施しました。

09.15から09.18

軽微

DHCP有効の状態で保守モードに移行した場合、通常モードに戻るとDHCPが無効となる問題を改善しました。

・リモートコンソールを接続するとき、OS設定で省電力機能によりディスプレイの電源が切れていた場合、システム装置との接続に失敗し、ACオフ/オンするまで接続できない問題を改善しました。

・冗長FANなし構成で起動した場合、まれに冗長FANなしのSELではなく、冗長FANありのSELが登録される問題を改善しました。

・電力モニタリング機能の初期化に失敗した場合、初期化失敗のSELが多数発生する問題を改善しました。

BMCファームウェア内部のメモリリソース不足に対応するため、複数のサービスを同時に起動する際の起動制限を追加しました。

AServer NavigatorによるFWアップデート後、システムを再起動するまでの間は、Webコンソールを起動できません。

BWebコンソール上で処理を実行中は、Server Navigatorによるアップデートが実行できません。

BMCファームウェア内部のメモリで微小なメモリリークが発生する問題を改善しました。

このメモリリークの影響として、3年以上AC電源をオンしたままの状態を継続した場合にBMCの動作が不安定になることがあります。

・ごくまれにI2Cバスのノイズによりシステム起動時に「PS Configuration Error」または、「BMC is not Ready」でPOST停止する問題を改善しました。

09.12から09.15

軽微

・ファームウェアの通信設定をDHCPに設定し、AC OFF/ONを実施するとまれにリモートコンソールの機能が使用できない現象、および、httpsWebコンソールに接続できない問題を改善しました。

(固定IP設定の場合は発生しません)

AC OFF/ON後の最初のシステム起動中にFANが一時停止する問題を改善しました。

*1 重要性の定義

 

SDR(Sensor Data Record)
HA8000xM1
モデル (201211月モデル)

バージョン

重要性*1

内容

xxxxxxxx45,xxxxxxxxLq

軽微

RS220(AM1,CM1,DM1)モデルでFAN制御用テーブルの見直しをしました

xxxxxxxx44,xxxxxxxxLp

軽微

VMwareのステータス表示で「電源の入力電圧」,「電源の温度」,「メモリの温度」がエラーとなる問題を改善しました。

Intake Tempセンサの温度がマイナス時、高温と誤認識して高温度エラーが発生し、FANが高速回転する問題、および、Webコンソールの温度表示が異常になる問題を改善しました。

HA8000xMモデル (20124月モデル)

xxxxxxxx35,xxxxxxxxLf

軽微

RS220(AM,CM,DM)モデルでFAN制御用テーブルの見直しをしました。

xxxxxxxx34,xxxxxxxxLe

軽微

・サーバ管理ソフトウェア「Hitachi Compute Systems Manager」に新規対応しました。

xxxxxxxx33,xxxxxxxxLd

軽微

Intake Tempセンサの温度がマイナス時、高温と誤認識して高温度エラーが発生し、FANが高速回転する問題、および、Webコンソールの温度表示が異常になる問題を改善しました。

*1 重要性の定義

 

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