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従来モデル −FLORA 370 TS6




 
FLORA370

FLORA 370 TS6
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
カタログ(PDF、1,435kB)
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特長仕様価格
 

Pentium(R)4プロセッサ、IDE-RAIDモデルを用意。

インターネットを基盤とした、新しいビジネスチャンスが生まれています。その一方で、企業システムを守るためのセキュリティ確保と、効率的な障害監視や資産管理によるTCOの削減が大きな課題となっています。そこで、ビジネスにFLORAという提案。
成長を続ける企業システムに求められる快適なビジネス環境の実現に大きく貢献します。

TCO :Total Cost of Ownership



なりすましによる不正アクセスや情報漏洩、ネットワークにおける安全性の確保、コンピュータウィルスによる攻撃、物理的な盗難など・・・。
FLORA 300シリーズは、各問題を解決するために有効な手段を用意しています。

不正アクセス防止
  • スマートカードによる個人認証*1
    Windowsログイン時やスクリーンセーバーの解除の際には、スマートカード(ICカード)による個人認証が行えます。スマートカードは偽造やデータ読み出し、改ざんが困難なため、高いセキュリティが確保できます。また、ネットワークへログイン時には、権限のない第三者のなりすましによる不正アクセスを拒否し、情報の漏洩を未然に防ぎます。
     
  • ネットワークにおける安全性の確保*1
    暗号化通信や利用者認証、電子メールの暗号化やデジタル署名などを利用して情報の漏洩を防ぎ、利用者のプライバシーを守ります。
     
  • データの改ざん防止
    Internet Explorerで本物を証明する電子透かしが埋め込まれた画像ファイルを認識。Webサイトが不正に改ざんされた場合にメッセージを表示して、第三者によるデータ改ざん・無断流用などを検知します。
     
    *1 日立ICカードシステムソリューションズで対応しています。
    (詳しくは「日立ICカードソリューションズ ソリューション一覧表」をご参照ください)
ウィルス対策ソフトウェア
  • コンピュータウィルス対応
    拡大するウィルス被害を防ぐために「Virus Scan」ソフトウェアを標準添付しています。
盗難防止
  • 筐体カバーオープン検知
    クライアントPCの動作中に筐体カバーが開閉されるとカバーセンサーが検知し、システム管理者のPCに通知します。(FLORA 370)
     
  • 筐体の施錠機構
    筐体カバーに施錠することができるため、HDDやメモリーなど筐体内部デバイスの盗難が防げます。(FLORA 370/350)
     



FLORA 300シリーズは、デスクトップ管理ソフトウェア「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager V6.2J」を標準添付。ハードウェア運用管理ソフトウェア「System Manager」や統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」との連携により、クライアントPCの一元管理に対応。低コストでの運用管理を実現します。

資産管理
  • ネットワーク管理*2
    TCP/IPノード管理マップにより運用中のネットワークの構成・障害・性能が管理できます。
     
  • ネットワークリソース管理*2
    各クライアントPCのCPU、メモリー、HDD容量と使用率、RAMの構成などがすぐに確認できます。

     
  • ライセンス管理*2
    ネットワーク上のクライアントPCで稼働しているソフトウェアの使用ライセンスが一元管理できます。
運用管理
  • 電源管理*3
    クライアントPCの電源ON/OFFを遠隔地から実行可能。業務と連動したPC起動の集中管理により分散環境での運用が効率化できます。

     
  • ソフトウェア配布管理*2
    各所に分散しているクライアントPCへソフトウェアの一斉配布、インストールがサーバからの操作で行えます。
障害管理
  • ハードウェア監視*3
    PCの動作状況を常に監視し、HDDの障害予測情報、オプション機器の構成変更、CPUのオーバーヒート、その他の異常発生をいち早くシステム管理者へ通知します。

     
  • 電圧/温度/ファン異常検知*3
    電源電圧、内部温度、ファンの速度など、クライアントPCの障害に関してシステムレベルの詳細情報を提供します。
     
  • リモートコントロール*2
    障害を起こしたクライアントPCに対して、エラーメッセージの確認やログファイルの取得、さらにシャットダウンや再起動も遠隔地から操作できます。
     
    *2 「JP1」により実現する機能です。
    *3 「Intel(R) LANDesk Client Manager」の連携により実現する機能です。



PC操作が難しいとか、使う場所に制約があってはビジネスに集中できません。毎日仕事で使うものだからストレスなく快適に使いたい・・・。
FLORA 300シリーズは、そんなビジネスのニーズに応える簡単・快適操作を実現します。
  • USBベイキーボード*4
    オプションのスマートカードリーダ/ライタをはじめ、メモリーカードリーダ/ライタ、ミニスピーカー*5、無線LANモジュール*6などのユニットを必要に応じて入れ替えることができます。また、USBベイキーボードは、アプリケーションの起動やインターネット接続がワンタッチで行えるワンタッチボタンを採用しています。
    *4 FLORA 310LVおよびWindows NT(R)4.0では未サポート、109配列準拠キーボード+ホイールマウスが標準となります。
    *5 2001年12月よりサポート予定
    *6 2002年サポート予定
     
  • IDE-RAID*7
    ハードディスクを2台搭載することで、万が一、片方のハードディスクが故障した場合でもシステムの停止を回避。重要なデータの消失を防ぐことができます。
    (FLORA 370のWindows(R)XPおよびWindows(R)2000でサポート)
    *7 2001年12月よりサポート予定

     
  • マルチディスプレイ対応
    デジタルRGBインターフェース(DVI-D)とアナログRGBインターフェースボードをオンボードで標準装備。それぞれにディスプレイを接続することで、双方の画面に別々の画面、または同一画面を表示するマルチスクリーン表示が可能です。
     
  • 快適ワイヤレスオフィス
    IEEE802.11b準拠により有線LANと同等の高速11Mbpsデータ通信をワイヤレスで実現。LANの導入が難しい会議室や応接室などでの運用もスムーズです。また、近距離無線通信規格BluetoothTMのVer1.1に準拠したUSBアダプタを新たにラインアップ。PCのUSBポートに接続するだけでBluetoothTM対応機器同士でのデータ転送、データ同期が可能です。さらに、BluetoothTM搭載の携帯電話を利用すれば、Web閲覧、メールの送受信などもワイヤレスで簡単に行えます。(オプション)
    無線LANカード/
    無線LANアクセスポイント




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