ビジネス向けPC FLORA：従来モデル

FLORA 350 DE1

掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。

本製品はグリーンラベル適合製品です。
(Windows NT^(R) 4.0モデルは除く)

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[XP2000]：セレクタブルOS（[XP]：Windows(R) XP、[2000]：Windows(R) 2000）
[NT]：Windows NT(R) Workstation 4.0
[98SE]：Windows(R) 98 Second Edition

FLORA 350 DE1
Intel^(R) Pentium^(R) 4 プロセッサ(1.60GHz)

形名

[XP2000] ^*1 ^*2

PC7DE1-UJ04P1K00

[NT] ^*3

PC7DE1-BJ04P1C00

[98SE]

PC7DE1-GJ04P1L00

CPU(周波数)

Intel^(R) Pentium^(R) 4 プロセッサ(1.60GHz)

2次キャッシュメモリー

256KB

システムバスクロック

400MHz

チップセット

Intel^(R)社 i845 チップセット

メインメモリー ^*4

標準

128MB(PC133,パリティなし,SDRAM,128MB×１)

最大

512MB(PC133,パリティなし,SDRAM,256MB×２)

表示解像度(表示色)^*5

640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768ドット(1667万色),1280×1024(1677万色)

ビデオサブシステム

ATI Technologies社 RADEON^TM VE

ビデオRAM

16MB(SDRAM)

ファイル装置

FDD

3.5型(3モード 1.44MB/1.2MB/720KB)*6

HDD ^*7 ^*8

40GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応),
[オプション]60GB
[オプション]80GB(40GB+増設40GB)^*9
[オプション]100GB(60GB+増設40GB)^*9
[オプション]40GB IDE-RAIDモデル(40GB×2)^*9
[オプション]60GB IDE-RAIDモデル(60GB×2)^*9

40GB/60GB HDD共通仕様： E-IDE,Ultra ATA/100対応

CD-ROM ^*8

最大48倍速(E-IDE)

CD-R/RW ^*8

[オプション]読み出し：CD-ROM/R:最大40倍速,CD-RW:最大8倍速,
書き込み：CD-R:最大24倍速,CD-RW:最大10倍速,
バッファーアンダーランエラー防止機能付き(ライティングソフト添付^*10)

DVD-RAM ^*8

[オプション]4.7GB[片面],9.4GB[両面],2.77MB/s(E-IDE)

コンボユニット ^*8

[オプション]FDD+増設HDD
[オプション]FDD+リムーバルHDD(40GB,E-IDE,Ultra ATA/100対応)

サウンド機能

AC97 Sound(ステレオ16bit,48kHz)

拡張スロット

PCI(縦×横)^*11

ショートサイズ(107×175mm以下)×2 ^*12

メモリー

２(1スロット使用済)

拡張ストレージベイ

5.25型

２(FDD,CD-ROMドライブで２ベイ使用済)

3.5型

１(HDDで１ベイ使用済)

インタフェース

シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,
マウス×1, USB×4(フロント×2,リア×2)^*13,
ヘッドホン×1(フロント), マイクイン×1(フロント),
ラインイン×1,ラインアウト×1,スピーカ×1,
アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGBディスプレイ(DVI-D ^*14)×1

ネットワーク

LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識)

キーボード・マウス

USBベイキーボード・USBホイールマウス ^*15
[Windows NT 4.0モデル]109配列準拠キーボード・
ホイールマウス ^*16

外形寸法 W×D×H

105×328×367mm^*17(縦置き時・スタンド含まず)

質量

8.5kg

消費電力 ^*18
標準(最大/
サスペンド時)

[XP]

約43W(150W/約5W)

[2000]

約43W(150W/約5W)

[NT]

約65W(150W/約48W)

[98SE]

約43W(150W/約5W)

省エネ法に
基づく表示

区分

Ｒ

エネルギー
消費効率 ^*19

[XP]

0.0012

[2000]

0.0012

[NT]

0.012

[98SE]

0.0012

電源

AC100V±10%50/60Hz

※記載の容量は,1KB=1,024バイトです。固定ディスクの容量は,1GB=10⁹ バイトです。

Windows^(R)2000(以下Windows 2000)は,Service Pack 2適用済み版となります。Service Packのアンインストールは行えません。
セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
Windows NT^(R)Workstation 4.0(以下Windows NT 4.0)のService Packは,Service Pack 6a となります。Service Packのアンインストールは行えません。
本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取り外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
最大構成容量にするためには,256MBメモリー2枚で構成します。
Windows^(R)XP(以下Windows XP),Windows^(R)98 Second Edition(以下Windows 98SE)では,マルチディスプレイ,同時表示が可能です。Windows 2000,Windows NT 4.0では同時表示のみ可能です。マルチディスプレイ,同時表示の際はディスプレイの解像度はWindows XP/2000/NTでは,1024×768ドットまで,Windows 98SEでは1280×1024ドットまで (表示色はWindows XPでは"中 (16ビット)",Windows 2000では"High Color (16ビット)",Windows NTでは"65536色",Windows 98SEでは"True Color (32ビット)"まで)です。
Windows XPでは,640×480ドットは使用できません。
3モードドライバはセレクタブルOSモデル(Windows XP/Windows 2000),Windows NT 4.0モデルの場合はプレインストールされておらず,バンドルされております。Windows 98SEモデルでは,プレインストールおよびバンドルされています。
Windows 98SEモデルでは,HDDはFAT32形式で全領域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデル(Windows XP/Windows 2000)ではNTFS形式で約10GBまで,Windows NT 4.0モデルではNTFS形式で約8GBまでフォーマットしてあります。残りの領域は空き領域となっていますので,Windows XP /Windows 2000では”ディスクの管理”,Windows NT 4.0では”ディスクアドミニストレータ”を使用して別途任意のサイズでドライブを作成し使用することが可能です。
Windows NT 4.0では,IDEデバイスの転送モードは出荷時にはDMAモードに設定されています。なお,APM 2.0 for NTを使用する場合には,IDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。
コンボユニット(FDD+増設HDD)を選択することにより実現できます。
Roxio^TM,Inc. Easy CD Creator^(R) 5 Basicが添付されます。
PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
IDE-RAIDモデルではIDE-RAIDボードで１スロット使用済みのため,空きは1スロットのみです。
USBインタフェースは,Windows NT 4.0ではサポートしておりません。また,全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
デジタル液晶ディスプレイと変換コネクタのセットモデルにて接続できます。接続が可能なセットモデルの形名につきましては,価格表または構成ガイドをご参照ください。
Windows NT 4.0では使用できません。また,USBベイキーボードは出荷時に選択しなかったOSでのご使用はサポート致しません。 (Windows 98SEモデルに標準選択で添付されているUSBベイキーボードと,セレクタブルOSモデルに添付されているUSBベイキーボードとでは仕様が異なります。)
Windows NT 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitechMouseWareをインストールする必要があります。
パソコンスタンドを含まないサイズです。
消費電力は,CRT接続時の値です。
Windows NT 4.0では,バンドルされているAPM 2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。Windows NT 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。
なお,APM 2.0 for NTをインストールする場合には事前にIDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。(APM 2.0 for NTは,PC7DE1-Bxxxxxxxxモデルにのみバンドルされています。)
エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。

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従来モデル －FLORA 350 DE1

従来モデル－FLORA 350 DE1