ヘッダをスキップ  IT(情報・通信)総合サイト
  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |   製品  |  サービス  |  サポート  |グローバル・ナビゲーションここまで

   更新履歴   サイトマップ   お問合せ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > 製品 > FLORA従来機種・モデル一覧 > ノート > FLORA 250W ML1

ページタイトル

FLORA 250W ML1




日立がお勧めするWindows Vista(R) Business
FLORA 250WML1
FLORA 250W ML1
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。

本製品は3年無償保証対応モデルです。
本製品はグリーンラベル適合製品です。
カタログ
ダウンロード
タブをスキップ

FLORA 200W/300Wシリーズ共通概要はこちら
HDDパスワード アクセス制御ユーティリティ マルチディスプレイ対応
BIOSパスワード ウィルス対策ソフトウェア USB2.0×4ポート
データバックアップソフトウェア Web改ざん検知プログラム HDDデータ消去ソフトウェア
 
 

ビジネスの効率をアップするWindows ® XP Professional 正規版

 
 

高性能CPU搭載

 
インテル® Pentium® Mプロセッサーおよびインテル® Cerelon Mプロセッサーの高性能CPUを搭載。メモリーはカスタムメイドで最大1Gバイトまで搭載可能。
さらに、DVD-ROM&CD-R/RWドライブも搭載でき、お客さまのニーズに柔軟に応えます。
 
 

スタイリッシュなスリムデザイン

 
高性能なCPUを搭載しながら、当社の同クラスモデルよりもスリムなデザインを採用しています。
 
 

メモリーカードスロット搭載

 
PCカードスロット以外にも、SDカード、メモリースティックに対応したメモリーカードスロットを1つ搭載。アダプタなしで素早いデータ移動を行えます。
 
 

USB2.0に対応し、高速データ転送を実現

 
最大転送速度が480Mbpsという高速通信を実現したUSB2.0を4ポート装備。左右側面に配置し、USB対応の周辺機器との高速データ転送を行えます。
 
 

ユーザビリティの向上

 
インタフェースコネクターを側面、USBポートを両側面に、さらに、メモリーカードスロットを前面に配置し、使い勝手を考慮。さらに、キーボードの文字をより大きなサイズで表示することで、見やすさが向上しています。  
写真
 
 

インタフェース

 
左側面
 
写真
 
右側面
 
写真
 
前面
 
写真
 
キーボード
 
 
写真
 


注意事項


ノートパソコン取り扱いに関するご注意
日立FLORAの中でも特にノートパソコンをお使いいただく上でのお取り扱い注意事項について、ご案内させていただきます。ビジネスに欠かせなくなったノートパソコンですが、薄さ、軽さを追求した弊社ノートパソコン(以下、装置)を長くご愛用いただくためにも、以下ご一読いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

詳細はこちら


カラー液晶ディスプレイについて
表示するパターンによっては、微妙な輝点(指定の色と関係なく光る)や黒点(指定の色が表示できない)が見えたり、罫線や文字の一部が欠けることがあります。ただし、輝点や黒点の数については、弊社の規格によって制限しています。ご使用中、著しく増加することはありません。



アドビ・アクロバット・リーダーのダウンロード PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のAdobe(R) Acrobat(R) Readerが必要です。

ここからローカル・ナビゲーション
FLORA従来機種・モデル一覧

A4ノート型一覧


関連リンク

技術情報
FLORA従来機種・モデル一覧
FLORAシリーズ対応著名アプリケーションソフトウェア
環境への取り組み



お問い合せはHCAセンタへ

お客さまは、「個人情報の取り扱い」にご同意頂いた上でご連絡をお願いします。
「個人情報の取り扱い」にご同意いただけない場合には、当グループが提供するお問い合わせサービスがご利用いただけな場合があります。
16歳以下の場合は保護者の方の同意を得た上でお問い合わせください。

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION