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【タイトル】M631B38D.EXE FLORA 310 DL0/330 DC0用表示ドライバ M6.31-B38D
【バイト数】7,412,632 Bytes
【制 作 者】(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【動作環境】ハード:FLORA 310 DL0
FLORA 330 DC0
ソフト:Microsoft(R) Windows(R)95
:Microsoft(R) Windows(R)98 Second Edition
【作 成 日】2000/10/28
【種 別】ドライバ
【掲載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 310 DL0/330 DC0用表示ドライバをアップデートしました。
[改善された内容]
本ドライバでは、以下の現象が改善されています。
(カッコ内は現象が発生していたバージョンです)
1.OpenGLスクリーンセーバー実行中に省電力機能が働いた場合、画面を
復帰できなくなる。(M6.30-B45)
2.マルチモニター環境でデスクトップテーマを設定すると、システムが応答
しなくなる。(M6.30-B45)
3. DirectXアプリケーションが突然終了してしまう場合がある。
(M6.30-B45/M6.30-B45a)
4.大きなビットマップを表示しているWEBページをスクロールすると、システムが
リブートする場合がある。(M6.30-B45)
5.WORD文書の編集中に、システムがリブートする場合がある。(M6.30-B45a)
6.システムスタンバイから復帰後、DOSの全画面表示が正しく
表示されなくなる。(M6.31-CD10)
[使用方法]
ダウンロードファイル(M631B38D.EXE)は自己解凍形式になっています。
次の手順に従い、ファイルを解凍してください。
(1) ハードディスク上の任意のフォルダに"M631B38D.EXE"を
ダウンロードします。
(2) MS-DOSプロンプトを開き、次のようにコマンド入力します。
カレントフォルダにM631B38Dフォルダが作成されます。
例)
C:\>M631B38D[Enter]
インストール方法につきましては、解凍後に作成されるREADME.TXTを
ご覧ください。
お問い合わせ先:
本ドライバに関するお問い合わせは、パソコン添付のユーザーズガイドを
参照してください。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません
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ダウンロードファイル名を『M631B38D.EXE』としてください。
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