========================================================================
【タイトル】520B26N1.EXE ATI Mach64 Windows95 driver 520B26N 1/3
【バイト数】724,365 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所
【動作環境】ハード:FLORA 310 DL3/DL5
FLORA 330 DC3/DC5
FLORA 350 DM7/DM8/DM9
FLORA 370 TS2
ソフト:Microsoft(R) Windows(R) 95
【作 成 日】1998/07/27
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
========================================================================
表示ドライバが、v5.20-B26Nにバージョンアップしました。
本バージョンアップにより、下記の項目が改善されています。
(1)FLORA 310 DL3/DL5で、[画面のプロパティ]の[調整]タブにある
[LCDパネルオプション]の[イメージをパネルサイズに]の設定を
保存できない
(2)FLORA 310 DL3/DL5で、[画面のプロパティ]の[調整]タブにある
[詳細]ボタンをクリックすると、エラーが発生する
(3)画面の色数がTrueColor(24ビット)の時、ActiveMovieの文字色を変更
したとき、文字の色が不正となる
注意!
本ドライバは、3つに分割されて登録されています。下記のファイルも
ダウンロードしてください。
520B26N2.EXE ATI Mach64 Windows95 driver 520B26N 2/3
520B26N3.EXE ATI Mach64 Windows95 driver 520B26N 3/3
●520B26N1.EXE実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
520B26N1.EXEは、実行したディレクトリに[DISK1]ディレクトリ
を作成し、[DISK1]ディレクトリ下に各ファイルを展開します。
表示ドライバのインストールは、フロッピーディスクから行います。
以下の手順に従って、[DISK1]ディレクトリ下のすべてのファイルを
フロッピーディスクにコピーして、インストールディスクを作成して
ください。
なお以下の手順は、ドライブCのルートディレクトリ(C:\>)で、
520B26N1.EXEを実行した場合の内容となっています。
インストールディスク作成手順:
(1)カレントディレクトリを[DISK1]ディレクトリに移動します。
C:¥>cd \disk1
(2)フォーマット済みのフロッピーディスクをドライブAに
挿入して、COPYコマンドですべてのファイルを
フロッピーディスクにコピーします。
C:¥DISK1>copy *.* a:¥
作成したインストールディスクには、以下のようなラベルを
貼ってください。
+----------------------------------------+
| Mach64 Windows95 driver |
| |
| |
| ATI 3D RAGE PRO TURBO/LT PRO |
| VER.: 5.20-B26N |
| |
| Copyright(C)1997-1998 ATI Inc. |
| All rights reserved. |
| [1.44MB] 1 OF 3 |
+----------------------------------------+
使用方法や注意事項については、展開されたINST.TXTを
参照してください。
お問い合わせ先:
本ドライバに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料を
参照してください。
●ハードウェアマニュアル「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
------------------------------------------------------------------------
ダウンロードファイル名を『520B26N1.EXE』としてください。
========================================================================
|