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Hitachi

エンタープライズサーバ EP8000シリーズ

ウェブベースシステムでは、ユーザーや取り引き商品の増加によってアクセスが急増し、予想を大きく上回る負荷をシステムに与えることがある。このようなビジネス環境の変化に対してもシステムを安定して稼働させるために、ウェブベースのプラットフォームには、アクセス数の急増に柔軟に対応できる拡張性が必要である。

EP8000シリーズでは、CUoD(キャパシティ アップグレードオンデマンド)機能を利用して、システムを停止することなく処理能力を増強することができる。予期せぬトランザクション処理量の増大に対応したり、投資を最適化して計画的にリソースを増強することができるようにした。

また、LPAR(Logical Partitioning)機能を利用して複数台のサーバを1台のEP8000に統合することにより、ハードウェアコスト、消費電力、サーバ設置面積を削減するとともに、柔軟な運用を可能としている。

さらに、Cosminexusを活用したアプリケーションサーバから、スケーラブルデータベース“HiRDB”を搭載したバックエンドのデータベースサーバまで、EP8000シリーズを適用することによって総合的に高い信頼性を確保するシステムを構築することができる。

ウェブベース基幹システムの適用例(保険業):
外出先の保険会社の営業担当者や代理店用に、保険料の計算や、契約内容の照会、申込書の作成機能をウェブベースのシステムで提供する。

図:ウェブベース基幹システムの適用例

HA:High Availability B2B:Business to Business

ウェブベース基幹システムの適用例としては、保険業での代理店支援システムがある。このシステムでは、外出先の営業担当者や代理店からの保険料の計算、契約内容の照会、申込書の作成機能を提供する。利用ユーザー数、ピーク時のトランザクション件数とも多い状況下でも、業務を支える基盤であることから、高度な信頼性が必要である。EP8000シリーズは、このような分野のプラットフォームとして適用されている。