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Hitachi

エンタープライズサーバ EP8000シリーズ

ひとクラス上の信頼性と
オープン性を兼ね備えた情報システムで、
ビジネスを新たなステージへ。

“情報”は空気や水のように、今や私達の暮らしに欠かせないライフラインです。情報を止めないことが企業にとっての最優先課題であり、成長し続けるビジネスの根幹を支えるシステムには、高度な信頼性とオープン性の両立が求められています。日立のサービスプラットフォームコンセプトHarmonious Computingに基づく高性能なUNIXサーバEP8000シリーズは、次世代チップテクノロジーをはじめ、多彩な高信頼化機能、各種サポートサービスなどにより、信頼性とオープン性の両立を高いレベルで実現。進化し続けるEP8000シリーズが、オープンプラットフォーム環境でのミッションクリティカル業務を支えます。

高い処理性能とメインフレームクラスの信頼性

銅配線テクノロジーやSOIなど最新のチップ製造技術とマルチスレッド技術を投入した高速64ビット Power PCアーキテクチャプロセッサを搭載。世界最高クラスの処理性能に加え、システム装置の各種高信頼化機能や高可用性ソフトウェア、安定稼働を支援する豊富なサポートサービスなどにより、ミッションクリティカルな業務システムをメインフレームクラスの信頼性と可用性で支えます。

  • * SOI:Silicon on Insulator

多彩なソフトウェアに対応するオープン性

最新のUNIXオペレーティングシステム AIX®を採用。Linux®との高い親和性や業界標準に対応したオープン環境を提供します。統合システム運用管理ソフトウェアとして高い評価を得ているJP1 を始めとする日立オープンミドルウェアに対応。また、Oracle®や、SAP®R/3®を含むSAPのEビジネスプラットフォームmySAP.com® といった著名なISV製品にも対応しています。

  • * ISV:Independent Software Vendor

スケーラブルなモデルラインアップ

エントリーモデルから、最大128wayのハイエンドモデルまで、スケーラブルにラインアップ。インターネット/イントラネットサーバやグループウェアサーバなどの小中規模システムから、全社レベルのデータベース、 ERP、OLTPなど大規模システムまで、利用形態や処理性能要求に応じて最適なモデルをお選びいただけます。

  • * ERP:Enterprise Resource Planning
  • * OLTP:On-Line Transaction Processing

お客さまのニーズに合わせたサポートサービス

ハードウェア、ソフトウェアのきめ細かなサポートサービスを提供し、システムの導入から保守、運用までをトータルにサポート。問い合わせ対応、問題解決支援、時間延長、特別体制配備などの各種サポートサービス、性能設計支援などのテクニカルサービスの中から、お客さまのニーズに合ったサービスメニューをお選びいただけます。

EP8000高信頼化への取り組み

成長するビジネスのために、情報の流れを止めない高信頼なプラットフォームを。

画像:Harmonious Computing 発展、共創、信頼

“情報”は空気や水のように、今や私たちの暮らしに欠かせないライフラインです。情報の流れを止めないことが企業にとっての最重要課題となり、ビジネスの根幹を支えるシステムには、高度な信頼性が求められています。日立のサービスプラットフォームコンセプトHarmonious Computing*のもと、特に「信頼(Trust)」を重視し、エンタープライズサーバ「EP8000シリーズ」では高信頼化にいち早く取り組んできました。日立の長年にわたるメインフレーム開発で培ってきた高信頼・高可用性技術を投入し、オープン環境でもメインフレームクラスの高信頼性をご利用いただけるよう、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを一体化したソリューション群でサポート。「情報の流れを止めない。万が一障害が発生しても迅速に回復する」―――この目標を達成し、究極の稼働率を目指しています。

  • * Harmonious Computingは、お客さまの貴重なリソースをコアビジネスに集中していただけるよう、高信頼かつビジネスの変化に即応した最適なシステムを構築できる環境を提供します。

5つのテーマでEP8000シリーズの高信頼化に取り組んでいます。

情報の流れを止めないためには、まずシステムの障害を未然に防ぐ必要があります。もちろん、システムを構成するハードウェア自体の品質も優れていなければいけません。そして、万一障害が発生した場合でもビジネスを即座に再開できる高い可用性や迅速な保守サービスが不可欠です。また、年々蓄積される大量のデータは企業の大切な経営資源となっており、ストレージシステムに対しても高度な信頼性と可用性が強く求められています。

画像:5つの推進テーマとそれらを支えるEP8000の技術群

高速ホットスタンバイ

日立では、クラスタシステムのホットスタンバイ方式による高速な系切り替えを、HAクラスタ管理ソフトウェア「HAモニタ」、スケーラブルデータベース「HiRDB」、および分散トランザクションマネージャ「OpenTP1」の連携により実現。さらにEP8000シリーズでは、独自機能として系切替機構「HRA」およびAIX拡張機能「HA Booster Pack for AIX」を開発し、最短で十数秒という世界最高水準の系切り替え処理の高速化を実現しています。

高信頼ストレージ連携

情報ライフラインを支えるミッションクリティカルサーバは、高可用システムであることが求められています。EP8000シリーズでは、高性能・大容量な日立ディスクアレイサブシステムとの連携を強化し、企業の情報システムのデータを安心して活用できる高信頼ストレージシステムを実現します。

高信頼運用支援

EP8000シリーズでは、高信頼な運用を支援する「ASSISTシステム」を提供しています。お客さまのサーバから通報されたイベント(事象)は、株式会社 日立システムズの「日立ソリューションサポートセンタ」へ通報され、蓄積されます。その情報を専門技術者が解析し、必要に応じてお客さまへの連絡やサービス員の派遣を行い、お客さまシステムの安定稼働を支援します。

高信頼サポートサービス

企業のライフラインであるミッションクリティカルシステムには、さらなる安定稼働が求められています。そこで、的確な予防保守や、万一の障害時における迅速なパッチ提供、お客さまの資産を長期にわたって活用できるハードウェア長期保守、頻繁なシステム更新作業を軽減するOSバージョン固定保守など、充実したサポートサービスを用意。お客さまシステムの安定稼働を強力にバックアップします。

高品質ハードウェア提供

お客さまのニーズ、市場の変化に対応できるよう、最先端の生産技術と優れた技術者による高品質ハードウェアを提供し、お客さまシステムの安定稼働を支えます。