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2005年4月25日

「愛・地球博」日立グループ館のマルチ広告電車を
名古屋市営地下鉄東山線で運転

 
(左)車体正面 (中央)車体側面広告(ステッカー) (右)車内広告(中吊り広告)
 
 

  日立製作所(執行役社長:庄山 悦彦)は、2005年9月25日まで名古屋東部丘陵(愛知県長久手町、豊田市、瀬戸市)で開催されている2005年日本国際博覧会(以下、愛・地球博)に出展している「Nature Contact 日立グループ館 ユビキタス・エンターテインメント・ライド」(以下、日立グループ館)のPR広告を、2005年4月25日から5月24日の1ヶ月間、名古屋市交通局が企画し、東山線(運転区間:高畑〜藤が丘間/20.6km)で運行している「愛・地球博応援マルチ広告電車」(1編成:6車両)の車体と車内に掲出します。

  日立グループ館は、愛・地球博のメインテーマである「自然の叡智」(自然が有しているすばらしいしくみ、生命の力)と日立グループがめざす「最先端のITによるユビキタス社会の実現」というコンセプトに沿って、Mixed Reality(複合現実感)を使用して映像とジオラマにより再現された絶滅の危機に瀕する希少動物達と出会う、不思議と感動の冒険の旅を体験することができるパビリオンで、連日8,000名を超えるお客様が来館されています。

  今回のPR広告は、日立グループ館の見どころをさらに知っていただくために実施するもので、該当車両の全ての広告は、日立グループ館に関するものと「日立の樹」になります。地下鉄車両の車体には、日立グループ館と「日立の樹」のステッカーを掲出し、また車内には、「Nature Contact〜日立のITで蘇る希少動物達とのふれあい〜」をテーマとしたアトラクションやそれを支えているユビキタス情報表示端末「Nature Viewer」、両面受光太陽電池などの最新技術をわりやすく紹介しています。

  名古屋市交通局東山線は、名古屋の中心部を走る名古屋市交通局の運行する地下鉄の中で最も乗客数の多い路線で、愛・地球博への主要なアクセスの一つとしての役割も有しています。

  日立では、本電車の運行を通して、愛・地球博を応援するとともに、日立グループ館を盛り上げていきます。

 

以上

 
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