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平成12年6月7日
コンピューター、エレクトロニクス、情報通信業界向け
企業間電子市場「e2open.com」の設立を発表
−2億ドル超の資金で B2B e-マーケットプレイス展開
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設立パートナー:日立、IBM、LGエレクトロニクス、松下電器、
ノーテル・ネットワークス、シーゲート・テクノロジー、ソレクトロン、東芝

テクノロジー・パートナー:アリバ、IBM、i2

財務パートナー:クロスポイント・ベンチャー・パートナーズ、
モーガン・スタンレー・ディーン・ウィッター

戦略的アドバイザー:マッキンゼー・アンド・カンパニー、
モーガン・スタンレー・ディーン・ウィッター
 日立製作所、IBM、LGエレクトロニクス、松下電器産業、ノーテル・ネットワークス、シー
ゲート・テクノロジー、ソレクトロン、東芝は、テクノロジー・パートナーのアリバ、i2と
ともに、7日(現地時間)、コンピューター、エレクトロニクス、情報通信の全ての業界を
対象とした、B2B(企業間取引)の e-マーケットプレイス(電子市場)を実現する
「e2open.com」を設立すると発表しました。 e2open.comは独立した法人として、グローバル
な規模で運営していきます。また、 新しく開設するe-マーケットプレイスは、アリバ、IBM、
i2のテクノロジーを採用して構築します。

 e2open.comの電子市場は、世界中のあらゆる規模の、数千に及ぶコンピューター、エレク
トロニクス、情報通信分野の企業を集め、インターネット上でのサプライ・チェーン取引の
企画、協業、管理、実行を行います。現在これらの企業は、およそ 7000億ドルに上る商品
やサービスをエレクトロニクス業界の世界的なサプライ・チェーンを通じて売買しています。

 「e2open.comは、ビジネスの進め方に革命をもたらします」とノーテル・ネットワークス
のチーフ・マーケティング・オフィサー、Charles Childers氏は述べています。「これは、
高性能インターネットを活用することによって、売り手と買い手の間での協業、コミュニケ
ーション、商取引の方法を改善し、お客様の要求をより良く見通し、それに適確に応えるこ
とができるようになることを示す明確な実例です」。

 「e2open.comは他のe-マーケットプレイスと異なる3つの特長があります」とe2open.comの
CEO代行であり、クロスポイント・ベンチャー・パートナーズの設立パートナーであるJohn 
Mumford氏は述べています。「まず第一に、設立パートナーは、すでにパートナーとして、こ
れまでもビジネスを行っており、協業も行ってきた経験があります。第二に、アリバ、IBM、
i2のテクノロジーを採用することを決めたことで明らかなように、e2open.comは実稼動に向
けての確固たる戦略があります。第三に、設立パートナーと財務パートナーであるクロスポ
イント・ベンチャー・パートナーとモーガン・スタンレー・ディーン・ウィッターからの2億
ドル以上の投資によって、十分な資金を確保していることです」。

 e2open.comは7月中旬までに業務を開始し、12ヵ月以内に順次機能強化を図る予定です。
Mumford氏の指揮のもと、e2open.comは、直ちに設立業務を開始します。 経営陣のリクルー
ティングは現在進行中であり、所在地は、新しい経営陣が決定します。 

 「当社は複数のe-マーケットプレイスからアプローチを受けてきました」とLGエレクトロ
ニクスのシニア・バイス・プレジデントのKen Lee氏は述べています。「当社がe2open.com 
e-マーケットプレイスを選んだ理由は、設立パートナーのグループとしての力を評価したこ
と、当社のビジネスのコスト削減および生産性向上に対する期待、によるものです」。

  「グローバルでオープンかつ効率的な購買業務を評価し、松下電器はe2open.comへの参加
を決めました」と松下電器の杉山一彦副社長は述べています。「インターネット上での電子
市場は調達コスト削減、高品質、納期改善、全般的な業務効率向上をもたらします」。

 「インターネットのストーレッジ・ソリューションにフォーカスしたインターネット向け
基盤提供のリーディング企業であるシーゲートでは、eビジネスの重要性を強化する戦略を
とってきました。」シーゲートのe-ビジネス戦略、シニア・バイス・プレジデントLam 
Truong氏は述べています。「e2open.comのe-マーケットプレイスは、まさに当社のe-ビジネ
ス戦略に完全に一致するものです」。

 買い手にとっての利点としては、購買に係わるインフラ費用の削減、未承認購入の削減、
在庫縮小による必要運転資本の低減、そして輸送およびロジスティクスの効率化が挙げられ
ます。売り手から見た利点としては、より小規模のお客様に対するサービス提供能力強化、
お客様に対する直接アクセス、新規お客様獲得費用低減、グローバルな取引先に対するアク
セス拡大、そして取引手数料および処理費用の削減が挙げられます。

 e-マーケットプレイスは、IBM、アリバ、i2の技術を利用して、IBMグローバル・サービス
が構築、運営します。アリバは、Ariba Dynamic Trade solution for auctions、 reverse 
auctions、 bid-ask exchangesを含め、B2B Commerce Platformのキー・コンポーネントを
提供する予定です。また、参加企業は自社業務に直接関係する購買機能以外をアウトソース
するために、Ariba Buyer、ASP Edition、ホスティッド・e-プロキュアメント・ソリューシ
ョンを利用することもできます。

 i2は、e-マーケットプレイスを実現するeTradeMatrixを提供します。eTradeMatrixはイン
ターネット上で複数の企業が協業して需要管理や取引先管理を行うための機能を提供します。
例えば、企業は、生産スケジュールの変更をe-マーケットプレイス上でサプライヤーに伝え
ることができます。その結果、e2open.com上の全ての参加企業は、その情報に基づき、より
効率的な生産計画およびロジスティクスを検討することができます。すでにi2と合併する意
向を表明しているAspect Developmentは、同社の検索エンジンDiscovery、1000社を超える
取引先の電子部品のコンテンツ、取引先が新製品や価格情報を更新できる新製品Content 
Exchangeを提供します。

 IBMは、ソフトウェアのWebsphere Commerce Suiteの提供に加えて、e-マーケットプレイ
スにいくつかの主要なアプリケーションをライセンスする予定です。IBMが現在シンガポー
ルで利用している同社の部品調達システムに加えてサブスクリプション・サービスも提供し
ます。サブスクリプション・サービスとは、電子部品の製造業者が営業担当やディストリビ
ューターとも協業してデザインや新しいビジネス・チャンスに取り組むことができるように
するものです。

  IBMの既存の部品調達システムでの取り引きを含めると、e2open.comは、すでに現存して
いるテクノロジーとプロセスを利用して、年間10億ドル以上のトランザクションを扱うこと
になります。さらに、e-マーケットプレイスは、設立パートナーやその他の参加企業から、
追加の技術をライセンスしていく予定です。

 「IBMは、この野心的なe-マーケットプレイスを成功させるために必須のB2B e-コマース
に関する力を備えています」とIBMグローバル・インダストリー部門のゼネラル・マネジャー、
Stephen M. Ward, Jr.氏は述べています。「IBMはそのノウハウを喜んでe2open.comおよび
設立パートナーに提供したいと考えています。 e2open.comの当初の設立パートナーは、強
固で実行可能なビジネス・モデルと、誰もが認める、ダイナミックで、確立されたリーダー
シップを備えています。IBMのインプリメンテーションの経験によって、オ−プン、中立性、
ぞして効率性を備えたe-マーケットプレイスが円滑に稼動し、成功につながると確信してい
ます。」

所有権および資金
 設立パートナーおよび技術、財務/アドバイザリー・パートナーは、e2open.comの設立に
関する仮合意書にそれぞれ署名しました。当事者は、正式契約の調印を近々予定しており、
e-マーケットプレイスの所有・運営を担当する新会社の設立を今夏、開始する意向です。
e2open.comの設立パートナーは、e2open.comに対して最大1.25億ドルの出資を行う予定です。
e2open.comの資本の半分は、設立者の間で均等に所有する予定です。また将来にわたって、
設立パートナーが所有するe2open.comの株式は、e2open.comに対して設立パートナーが生み
出すトランザクション量によって決まります。

 クロスポイント・ベンチャー・パートナーズおよびモーガン・スタンレー・ディーン・ウ
ィッターは、e2open.comのベンチャー・キャピタル・パートナーとして、e-マーケットプレ
イスの活動開始のための資本として8,000万ドルを提供し、新会社の資本の20%を所有する予
定です。e-マーケットプレイスの株式のかなりのシェアを経営陣向けに用意しています。追
加株式は、将来のe-マーケットプレイス利用者のために発行することができ、株数は新規利
用者のe-マーケットプレイスの利用頻度によって決定します。

e2open.comのホームページ・アドレス:(http://www.e2open.com)

		
設立パートナーのプロファイル:

株式会社 日立製作所
日立製作所は、東京に本社を置く、世界有数のグローバルなエレクトロニクス企業です。
1999会計年度(2000年3月31日まで)の連結売上は、8兆10億円(106ドルへの円の為替レートで
755億ドル)です。日立は、コンピュータ、半導体、消費物資、電力システム、産業機器を含
む、広範な製品の製造および市場出荷を行っています。同社に関する詳細は、日立のホーム
ページ(http://www.hitachi.co.jp)をご覧下さい。

IBM
IBMは、世界最大の情報技術プロバイダー(ハードウェア、ソフトウェア、およびサービス)
であり、e-ビジネスソリューションの分野で世界のリーダーです。同社の1999年度の売上は
870億ドルに達しました。IBMは、30万人を超える従業員を抱えており、160ヵ国以上で事業
を展開しています。IBMに関する詳細は、同社ホームページ(http://www.ibm.com)でご覧
いただけます。

LGエレクトロニクス
1959年に韓国で最初のラジオを開発したLGエレクトロニクスは、40年間以上、韓国のエレ
クトロニクス産業を開拓、リードしてきました。27カ国での業務と150カ国への販売で地球
規模の活動を展開するLGエレクトロニクスは、主要なグローバル企業としてのイメージを
形成しています。LGエレクトロニクスは、TV、VCR、冷蔵庫、およびエアコンのような家電
製品から、CPT/ CDT、モニター、PDP、CD-ROMやPCのような情報システム製品までを扱う、
統合されたエレクトロニクス製品の製造企業です。

松下電器産業株式会社(Panasonic)
松下電器産業(NYSE:MC)は、家庭、オフィス、その双方のためのデジタル・エレクトロニ
ック製品を扱う、世界を代表する製造、開発企業です。2000年3月31日までの会計年度の年
間売上は、688億6000万ドルです。大阪を本拠地として「PANASONIC」のブランド名で広く
知られる松下電器は、全世界で290,000名の従業員を擁し、46の国および地域で220以上の
社を擁して海外業務を行っています。松下電器産業の北米本部である、Matsushita 
Electric Corporation of Americaは、24の製造サイト、23,000名の従業員を擁しています。
詳細は、Panasonicのホームページ、(http://www.panasonic.co.jp/corp/global)を
覧下さい。

ノーテル・ネットワークス
ノーテル・ネットワークスは、テレフォニー、データ、e-ビジネス、インターネット向け
のワイヤレス・ソリューションにおける、グローバルなリーダーです。同社の、1999年度
のU.S. GAAP売上は213億ドルで、グローバルにキャリア、サービス・プロバイダー、企業
のお客様に提供しています。詳細は、(http://www.nortelnetworks.com)をご覧下さい。

シーゲート・テクノロジー
シーゲート・テクノロジー(NYSE:SEG)は、お客様が情報の保存、アクセス、管理を可能
にするためのインターネット・インフラを提供する主要企業です。同社は、お客様がいつ
でもどこでも好きな状態で情報を入手できるようにお手伝いする、クラス最高の製品を提
供するよう、努力しています。シーゲート・テクノロジーは、ディスク・ドライブ、磁気
ディスク、読み書きヘッドの世界最大の製造業者であり、テープ・ドライブ、Storage 
Area Network (SAN)ソリューションの革新者、ビジネス・インテリジェンス・ソフトウェアの
主要な開発者です。シーゲートは、世界中および、(http://www.seagate.com.)で見つけ
ることが出来ます。ニュース、株式、金融情報の自動配信は、無料ダイヤル877-SEG-NYSE
へおかけください。米国、カナダ以外の国からは、760-704-4368へおかけください。

ソレクトロン
ソレクトロン(http://www.solectron.com)は、1977年に設立され、世界の主要なエレクト
ロニクスのOEM企業向けに、あらゆる統合サプライチェーン・ソリューションを提供する世
界で最も大きなエレクトロニクス製造サービス企業です。ソレクトロンのソリューション、
材料、製造、運用、技術の統合とグローバル・サービスは、最新の製造技術へのアクセス、
製品の市場出荷までの時間短縮、TCOの削減、効果的な資産活用など、お客様に、競争力の
あるアウトソーシングの優位性を提供します。同社は、世界45箇所、900万平方フィート以
上の場所に、47,000名以上の社員を擁しています。2000年会計年度(2000年2月25日まで)
上半期の純売上高は、SMART Modular Technologiesの合併を反映し、56億ドルです。

株式会社 東芝
東芝は、情報、通信システム、電子部品、家電製品、電力システムを中心とする総合電機
メーカーです。これらの広範な事業の統合によって、同社は業界における主要企業として
の地位を固めています。東芝は、全世界で191,000名の従業員を擁し、年間売上は、500億
U.S.ドル超です。東芝のホームページ(http://www.toshiba.co.jp)をご覧下さい。


テクノロジー・パートナーのプロファイル
アリバ
アリバ(Nasdaq:ARBA)は、B2B e-コマース・プラットフォームの主要プロバイダーです。
オープンで、エンド・ツー・エンドなインフラの、互換性のあるソフトウェア・ソリュー
ションとホスティッド・ウェブ・ベース・コマース・サービスを提供するAriba B2B 
Commerce Platformを通じて、企業に効率的なオンライン・トレードや、B2Bマーケットプ
レイス、バイヤー、サプライヤー、コマース・サービス・プロバイダー間の統合およびコ
ラボレーションを可能にします。Ariba B2B Commerce platformの世界的な、この種のも
のとしては最高の機能は、フォーチュン100にランクインしている20社以上の世界中の主
要企業のために、規模およびプロセスの効率化を伴ったインターネット主導型の経済を創
造します。米国内からのアリバのコンタクト先は、(650)930-6200、もしくは、
(http://www.ariba.com)をご覧下さい。

i2
i2テクノロジーズ(Nasdaq:ITWO)は、インテリジェント・ビジネス・ソリューションの世
界における主要プロバイダーです。同社は、1988年に設立されました。同社の目標は、
2005年までにお客様に500億ドルの価値を付加するというものです。i2は、本社をテキサ
ス州ダラスにかまえ、世界中で約3600名の従業員を擁しています。企業に、B2Bもしくは
B2Cポータルの展開を可能にするTradeMatrixTMは、同社の最も重要なエレクトロニック・
ビジネス・ソリューションです。アスペクト・ディベロップメントとi2テクノロジーズは
株主の承認を前提として、合併に同意したことを発表しました。株主の合併に対する承認
投票は、2000年6月8日に予定されています。i2のホームページ(http://www.i2.com)をご
覧下さい。

i2、i2のロゴ・デザインは、i2 Technologies, inc.の登録商標です。
TradeMatrixは、i2 Technologies, inc.の商標です。


財務/投資パートナーのプロファイル

クロスポイント・ベンチャー・パートナーズ
クロスポイント・ベンチャー・パートナーズは、20億ドル以上の資本を有する、トップ
クラスのシリコンバレー企業であり、初期段階向けのベンチャーキャピタルです。クロ
スポイントは、Petrocosm、buzzsaw.com、NovoPoint、Rooster.comなどの10の開かれた
業界エクスチェンジを含む、50以上のB2B投資を行っている、最も積極的なB2B e-コマー
スの最初の投資家です。

モーガン・スタンリー・ディーン・ウィッター
モーガン・スタンリー・ディーン・ウィッター(NYSE: MWD)は、グローバルなファイナン
シャル・サービス企業であり、セキュリティー、資産管理、クレジット・サービスにお
ける市場のリーダーです。同社は、ニューヨーク、ロンドン、東京、香港にオフィスを
擁し、全世界に主要ファイナンシャル・センターを、また全米に488のセキュリティ支社
を配しています。

マッキンゼー・アンド・カンパニー
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、多数の先進国や新興成長市場における組織、主要
企業に対する国際的な経営コンサルティング企業です。同社は43カ国に6,000名のコンサ
ルタントを擁しています。マッキンゼーは、お客様が自社の業務に対して独自の恒久的で
確実な改良を行えるようにサポートします。マッキンゼーは新興インターネット・ビジネ
スに対する要望に見合ったサービスを提供します。


設立パートナー・ステイトメント

株式会社 日立製作所
「e2openの設立は、IT関連業界の更なる発展に大きく寄与するものであり、多数のお客
様、取引先とで構築されている参画各社のバリューチェインと、e2 openのもつワールド
ワイドなバリューチェインが結びつくことで生まれる新しいe-marketplaceに大きな期待
をしています。」と日立製作所 理事 桑原弘美は述べています。

株式会社 東芝
「私達はe2open.comが、B2Bにおいて真の可能性を持ったソリューションであるというこ
とを示してくれると信じています」と東芝の常務取締役、西田 厚聰は述べています。
「今日の最も活動的なビジネスの3分野である、コンピューター、エレクトロニクス、
通信業界に、独立したe-マーケットプレイスを提供することによってe2open.comは、プ
ロキュアメントとキー・コンポーネントおよび製品の販売強化を行う企業にグローバルな
推進力を提供します。
東芝は、e2open.comの設立メンバーに参加することを誇りに思っており、e2open.comの
開発と、成功の推進に努めます」


テクノロジー・パートナーのステートメント
アリバ
「e2open.comを動かしている技術の広がりと奥行きは、e2open.comの成功に多大な役割
を果たすでしょう」とアリバの社長兼COOであるLarry Muellerは述べています。「Ariba 
Dynamic Tradeソリューションによって稼動しているオークションと入札照会エクスチェ
ンジは、買い手とサプライヤーの双方に、高度な付加価値を提供し、Ariba Buyerによっ
て稼動しているエクスチェンジのホスティッド・オンランプによって、トランザクショ
ンと買い手の流動性をサポートします。私達は、この重大なインフラを、Ariba B2B 
Commerce Platformを通じてe2openに提供することを待望しています」


注意事項
このリリースに記載されている情報には、リスクあるいは不確実性、新規ビジネスまた
は新規ビジネスチャンス、技術的機能、潜在価値、コンピューター、エレクトロニクス、
テレコムe-マーケットプレイスの導入に関する予測を含めた「将来予測」が含まれてい
ます。このような将来予測に関する記載は、最終的な文書への同意と適切な経営に関し
ての参加者の力量、技術の実行可能性、デリバリー・システムの安全性および安定性、
専門的サービス・プロバイダーおよびソフトウェアの信頼性、e-マーケットプレイス活
用による効率化、e-マーケットプレイスの製品とサービスにおける現在もしくは将来の
市場、e-コマース形態でのプロキュアメントおよびセールスについてのお客様の要望に
対する順応性、e-マーケットプレイスの利用度、e-マーケットプレイスのサービスに関
するお客様、サプライヤー、下請け業者の公認、規制当局の認可プロセスを含めた政府
の政策と対策、技術提供者との契約に関する交渉の成功、を含む多数の仮定に基づいて
います。これらの要因に関する詳細は、SECの設立者の確実な要素に関するファイルに
記載されています。


                                  以上
				














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