日立は社会貢献活動においても「地球社会の基本課題の解決に取り組む」というグループビジョンのもと、グループ共通の「社会貢献活動の理念と方針」に基づき、グループ各社および社員、日立グループの6つの財団が連携し、日立が事業を展開する地域社会の課題解決に取り組んでいます。
日立がこうした活動に取り組んでいるのは、よき企業市民として地域社会と信頼関係を築くとともに、社会インフラ事業を支えるグループ社員に柔軟な発想をもたらし、労働意欲の向上、さらには持続的な社会と事業の発展に寄与すると考えているからです。
理念
日立グループは、よき企業市民として、社会の要請と信頼に応え、豊かな人間生活とよりよい社会の実現に貢献します。
方針
日立グループは、「教育」「環境」「福祉」の3分野において、知識と情報技術など、持てる資源を最大限に活用し、次なる時代の変革を担う「人」を育む活動を中心に、いきいきとした社会の実現のため、さまざまな社会貢献活動を推進します。
2002年2月策定
「人を育み、未来へ繋ぐ」
理念と方針に込められた意味を、簡潔に表現し、より多くの人々にアピールするものとして、ステートメントを定めました。

ステートメントに込められた意味を視覚的にもアピールするためにシンボルマークを作成しました。
活動の中心となる「人」の漢字をデフォルメしたデザインで、過去から未来への時の流れと、人と活動、そして企業の成長を表現しています。また人を取り巻く「輪」は、グループが一体感をもって活動することを表したものです。カラーは、希望や未来を象徴する「光」の3原色である赤・緑・青を用いました。
日立グループ各社と財団は、企業・団体としての社会的責任を果たすと同時に、社会貢献活動を単なる慈善活動ではなく、企業価値向上につながる重要な企業活動として位置づけ、一体感をもって社会貢献活動に取り組み、よりよい社会の実現をめざしています。日立グループ社員は、ボランティア活動などの社会貢献活動を通じて「個の充実」を図ります。 このような活動は、よりよい社会の実現につながるだけでなく、大きな企業活力を生み出すことにもつながると考えています。
![[画像]2009年度 社会貢献関連費用 日立製作所および国内5財団の実績データ](/Int/skk/vision/idea/__icsFiles/afieldfile/2011/07/18/idea01_1.gif)
2009年度 社会貢献関連費用
日立製作所および国内5財団の実績データ
社会貢献活動の資金として、2009年度に日立製作所と国内5財団は約13.5億円を社会貢献関連費用として支出しました。
関連リンク
映像による日立グループ紹介「Hitachi Theater」
【What's Next】社会貢献活動(動画 約13分)