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CASE 02 ロボティクス OUR INSIGHT AND STRATEGY 日立は「IoT時代のイノベーションパートナー」として、ロボティクスの研究・開発においてもお客様と未来を共有し、理想とする社会の将来像から活用のビジョンを描き、人とロボットが共生する快適で心豊かな世界をめざします。 CASE 02 ロボティクス

OUR INSIGHT AND STRATEGY

日立は「IoT時代のイノベーションパートナー」として、ロボティクスの研究・開発においてもお客様と未来を共有し、理想とする社会の将来像から活用のビジョンを描き、人とロボットが共生する快適で心豊かな世界をめざします。

IoT時代のロボティクスソリューション

ロボットは産業分野のみならず、生活により密着し、人が困難な作業や、人手不足を補うことで、生活の質や効率性、安全性の向上に貢献しています。今後は、ロボット同士をつないで、必要な情報を集め、自ら学習し、ますます多くの分野で活躍することが期待されます。
日立は、1970年、計算機制御による人工知能ロボットの公開・展示以来、技術開発・研究成果をさまざまな日立製品に応用、展開しています。1980年代は産業ロボットの普及および国家プロジェクト主導による先行技術開発を進め、1990年代はより実用化に重きを置き、公共分野、医療・福祉分野で活用するための開発を進めてきました。2000年代に入り、ヒューマノイドロボットEMIEW(エミュー)をはじめ人間との共生をめざした新たなロボットの開発を進めています。
日立はこれまでに培ったロボティクスの技術と経験を生かし、IoTプラットフォームLumadaを多様な分野で活用し、人とロボットが共生する新しいビジネス・社会・生活をお客様と協創していきます。

EMIEW3とロボットIT基盤の全体構成

EMIEW3とロボットIT基盤の全体構成

左図は公共施設や店舗などの現場、右図はコンピューターの計算環境を示しています。
ロボットの知能処理と動作制御を行う「ロボットIT基盤」(右図上)が、「業務システム」(右図下)と連携し、ネットワークで接続された現場に設置された複数のEMIEW3をコントロールします。EMIEW3は「ロボットIT基盤」から指令を受け、現場で接客や案内などのさまざまなサービスを行います。EMIEW3が視覚・知覚を通じて認識した情報は、「ロボットIT基盤」に送付・蓄積され、EMIEW3の動作の精度向上に生かされます。

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