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CASE 01 Lumada OUR INSIGHT AND STRATEGY 日立は「2018中期経営計画」において「IoT時代のイノベーションパートナー」となることをめざしています。顧客協創による新たな価値創出を、IoTプラットフォームLumadaで支えます。 CASE 01 Lumada

OUR INSIGHT AND STRATEGY

日立は「2018中期経営計画」において「IoT時代のイノベーションパートナー」となることをめざしています。顧客協創による新たな価値創出を、IoTプラットフォームLumadaで支えます。

顧客協創による価値創出

今日、北米、欧州、中国など世界各地でデジタル技術を活用してイノベーションを創出する取り組みが加速しています。日本でも、政府が「Society 5.0*1」を提唱し、デジタル化によるサービスやビジネスの変革、産業構造の変化をリードしていく方針が明確に示されました。こうした中で、日立は「協創」と「つなぐ」をキーワードとして掲げ、社会イノベーション事業を通じた価値創出をめざし、2016年5月、お客様のバリューチェーンをつなぎ経営課題を解決するIoTプラットフォームLumada*2の提供を開始しました。
Lumadaは、日立が長年蓄積してきたOT(Operational Technology)とITの豊富なソリューションの実績を凝縮させたもので、フレキシブル、インテリジェント、コンポーザブル、セキュアである点が特長です。中でも、お客様にはすでに導入・稼働しているシステムをできる限り生かしたいという要望があるため、Lumadaと既存のシステムを柔軟に組み合わせ可能なコンポーザビリティが強みです。ほかのIoTプラットフォームやシステムとの連携も容易で、幅広い業種や利用目的に対応可能です。また、すでに検証・実用化された信頼性の高い技術で構成されていることも特長の一つです。Lumadaの技術には、多種多様なデータを統合し、さまざまな観点で分析するためのデータ統合・分析ソフトウェアである「Pentaho」、多目的人工知能「Hitachi AI Technology/H」などがあります。

*1
Society 5.0: サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合することによって、社会のさまざまなニーズに効率的に、かつきめ細かく対応する「超スマート社会」の実現に向けた一連の取り組み。狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続くような新たな社会を生み出す変革を、科学技術イノベーションが先導していくという意味が込められている。
*2
Lumada: お客様のたくさんのデータに光を当て、データ間の隠れた関係を解明していくことで、お客様の事業に役立つ知見(insight)を得ることをめざすという思いを込め、illuminate(照らす・輝かせる)とdata(データ)を組み合わせた造語

IoTプラットフォーム Lumada

IoTプラットフォーム Lumada

*3
HSDP: Hitachi Streaming Data Platform
*4
AT/H: Hitachi AI Technology/H
*5
デジタルツイン: 製品に関するデジタル情報を用いて、その製品の複製(双子)をサイバー空間上に構築するコンセプト。NASA(米国航空宇宙局)が次世代航空機開発において提唱
*6
HCP: Hitachi Content Platform
*7
HAF/EDC: Hitachi Application Framework/Event Driven Computing

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