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日立ソフトボール部

日本女子ソフトボールリーグ1部:第1節

2018年度 試合結果

ソフトボールリーグ1部 第1節
2連勝飾り、通算成績2勝1敗 白星先行!

 4月28日〜29日にかけ、愛媛県松山市/坊っちゃんスタジアムで日本リーグの第1節が行われた。初日の豊田自動織機戦は、決勝点となる松本、倉本の連続タイムリーを含む毎回安打で4点を奪い、投げては小薗が1失点の完投で今季初勝利。
 翌日の伊予銀行戦は、0対0でタイブレークに突入した8回、林、松岡の連続タイムリーで2点を奪い、先発の岡村が散発4安打で完封勝利。この結果、開幕黒星発進から今節2連勝で、通算成績2勝1敗と白星先行の展開とした。
 第2節は5月13日〜14日、福岡県北九州市/北九州市立桃園球場で行われる。

 多くの皆様のご声援、ありがとうございました。

対 豊田自動織機 戦(4月28日 通算成績:1勝1敗)

久々に投打が噛み合い、10安打4得点&小薗の完投により今季初勝利!!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
日立 1 2 0 0 1 0 0 4
豊田自動織機 1 0 0 0 0 0 0 1
  • 【バッテリー】☆小薗(1勝1敗)−清原
  • 【二塁打】那須(1回)
  • 【盗塁】松岡(5回)

試合レポート

第1節の初戦は、日立サンディーバと同じ開幕戦黒星スタートの豊田自動織機シャイニングベガとの対戦。両チームともに今シーズン初白星をかけた一戦。

先攻の日立は、1回表に松岡が二塁への内野安打で出塁すると、二死一塁から那須が一塁の後方、ライン際に落ちるタイムリー二塁打。一塁側ファールゾーンへボールが転がり相手野手が捕球に手間取る間に、松岡が一気に生還!幸先よく1点を先制。

一方、開幕戦に続き先発した小薗は1回裏、二死からライトへソロホームランを許し、同点に追いつかれる立ち上がり。

すぐさま突き放したい2回表、先頭の田邊が死球で出塁し、清原がきっちり送ると、迎えた一死二塁のチャンスに、松本が痛烈なセンター前タイムリー!続く倉本もセンター前に運ぶ連続タイムリーでこの回2点を追加。今シーズン、スタメン入りしている二人の連続タイムリーでチームに勢いが漲る。

更に打線は3回表、先頭の松岡がピッチャーへの内野安打、4回表も先頭の田邊、続く清原がヒットで出塁するなど、追加点のチャンスを作り攻め続けるが、ここは後続を断たれ無得点。

小薗は、2回以降は徐々に自分の投球を取り戻し、ランナーは許すものの緩急をつけた投球などで得点は許さない。少し攻撃の停滞ムードが漂った4回裏、レフトへの浅めのフライにキャプテン田邊が必死に突っ込みファインプレー。鮮やかな守備でチームを鼓舞するプレーを見せる。

すると5回表、先頭の松岡が四球で出塁し山田の進塁打等で迎えた二死三塁のチャンスに、木村がライト前に落とすタイムリーで松岡がホームイン! 試合中盤で貴重な追加点をあげる。

最終の7回裏、連続ヒットなどで二死一、二塁と一打同点のピンチを迎え、相手4番打者にレフトポール際へのライナー性の大きなフライを放たれるが、田邊が華麗なダイビングキャッチを魅せて劇的なゲームセット。

小薗はヒットを許すものの、要所を締める粘りの投球と堅い守りにも助けられ、最小失点で見事な完投勝利。打線は、この試合毎回となる二桁10安打を放ち、試合の主導権を握り続けた。結果、チームは快勝で今シーズン初勝利を挙げた。

[撮影]大木 浩
松本、リーグ戦初ヒットはタイムリー

[撮影]川村 可奈子
倉本、松本に続くタイムリーで引き離す

[撮影]川村 可奈子
田邊、本試合2度のファインプレー

[撮影]大木 浩
小薗、粘りの投球で完投勝利!

オーダー表&個人成績

個人成績

対 伊予銀行 戦(4月29日 通算成績:2勝1敗)

タイブレークの末、接戦を制す! 岡村、リーグ戦初の完封勝利!

試合結果
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8
日立 0 0 0 0 0 0 0 2 2
伊予銀行 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  • 【バッテリー】☆岡村(1勝)−清原

試合レポート

第1節2戦目は、松山が地元の伊予銀行との戦い。昨日の今シーズン初勝利に続き連勝を飾り、勢いに乗りたい大切な試合。

攻撃陣は、1回表に山田が二死からライト前ヒット、3回表は林が二死無しから二遊間を破るヒットで出塁するが、後が続かず無得点。4回まで2塁にランナーを置くことも出来ない展開。

一方、先発は開幕戦リリーフで登板した岡村。岡村は初回、二死からヒットのランナーを出すが、後続を三振に打ち取るまずまずの立ち上がり。2回以降も、力強い球でグイグイ押す投球で相手につけ入る隙を与えない。

5回表、一死から清原が四球で出塁すると、昨日に続き代走にルーキー山口。続く松本の当たりは、セカンドのグラブを弾きライトへ転がり一死一、二塁のチャンスを作るが、あと一本が出ずここも得点ならず。 結局、試合は0対0のままタイブレークへ突入。

8回表、先頭の松本がきっちり送り一死三塁。倉本は、相手三塁手のグラブを弾く内野安打で一死一、三塁とチャンスを広げ、代走にルーキー加福を起用。ここで、続く林がセンターへ抜ける決勝のタイムリーを放ち1点を先制。一塁ランナー加福の攻めた走りもあり、なおも一死二、三塁のチャンスに、続く松岡がスクイズを決め三塁から加福が生還。この回きっちり2点を挙げる。

8回裏、岡村は二死からランナーを許すが、最後の打者をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。岡村は相手打線を押さえ込み散発4安打、自身リーグ戦初となる完封勝利!! チームは連勝で通算成績2勝1敗、白星先行とした。

[撮影]川村 可奈子
林、チャンスを逃さない決勝タイムリー

[撮影]川村 可奈子
岡村、散発4安打完封で今シーズン初勝利!!

オーダー表&個人成績

個人成績

記録&記事:中山 友紀子,古園 敏幸,奥田 透