| タイトル | HIDIC-Hシリーズとの違い |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | HIDIC-Hシリーズとの違いは何か? |
| Answer | 日立のPLCは現状2系統あります。Hシリーズはラダーでの制御が主体のPLCです。S10miniは、ラダー/HI-FLOW/C言語を同時に実行できる、コンピューティング機能を有した小型コントローラーです。 |
| タイトル | グラフィック表示器の接続方法 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | S10/2αでは、CPUに上位リンクポートが内蔵されていたが、S10miniは無くなっている。グラフィック表示器はどのように接続したらよいのか? |
| Answer | S10miniのRS-232C又は 、RS-422モジュールを上位リンクモード(ロータリSWで設定)で使用することにより、S10αシリーズとの接続をサポートした表示器を接続できます。また、S10αシリーズの場合は、表示器のRS-422ポートもしくはRS-422/RS-232C変換器を介して、RS-232Cポートに接続するようになっていましたが、S10miniの場合は表示器のRS-232C又は 、RS-422ポートに直接接続してください。接続表示器側の設定で機種に2αと4αの選択がある場合は、2αを選択してください。S10αシリーズのサポート可否は各表示器メーカにお問い合わせください。 |
| タイトル | 従来機種とのアプリケーションの互換性 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | 従来機種とのアプリケーションの互換性はあるか? |
| Answer | 2αシリーズ全機種のラダー、HI-FLOWユーザープログラムおよび2αE、2αH、2αHfのC言語ユーザープログラムは互換性があります。その他は、変換(4αラダー)または、リコンパイル(2αのC言語)などを行えば可能です。2αE、2αH、2αHfの場合、一括セーブ/ロードシステム(型式:S-7890-09J)でバックアップしたファイルは、S10miniにリストアすることができます。ただし、オプションモジュール、拡張メモリ容量が同じである必要があります。 |
| タイトル | リモートI/Oの互換性 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | リモートI/Oは従来機種(S10αシリーズ)と互換か? |
| Answer | 完全互換です。S10αのCPUユニットにリモートI/O経由でS10miniを増設できます。また、S10miniのCPUユニットにリモートI/O経由でS10αのI/Oユニットを増設することもできます。同一リモートI/O回線上にS10miniのI/OユニットとS10αのI/Oユニットを混在することもできます。 |
| タイトル | ラダー実行周期とI/Oリフレッシュの同期 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | ラダー実行周期とI/Oリフレッシュの同期化はサポートしているか? |
| Answer | 標準リモートI/Oは同期しません。同期して使用する場合は、J.NET(OPCN-1)モジュールを使用ください。 |
| タイトル | PSEαの接続 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | PSEαは接続できるのか? |
| Answer | 接続可能です。ただし、一部制限(S10miniしかないオプションモジュールはサポートしていないなど)があります。S10miniとの接続には、専用のインターフェースケーブル(型式:S10m-IFH3-P)が必要です。 |
| タイトル | Windows版プログラミングツールのサポートOS種別 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | Windows版プログラミングツールは、どのバージョンのOSに対応しているか? |
| Answer | DOS/V用のWindows 95/98/2000/XPです。NEC(PC-98)用のWindows 95/98/2000/XPはサポートしていません。 |
| タイトル | DOS版プログラミングツールとWindows版プログラミングツールの互換性 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | DOS版プログラミングツール(PC-9801シリーズ)で作成したプログラムは、Windows版プログラミングツールで使用できるか? |
| Answer | 各言語で方法は異なりますが使用できます。
【ラダー図】 一度、DOS版ラダー図システムでCPUにロードし、Windows版ラダー図システムでセーブすれば簡単に移行できます。また、DOS版プログラミングツールで保存したファイルをWindows版プログラミングツールでそのまま読み込むこともできます。I/Oコメントの場合は、別途コメントコンバーター(型式:S-7890-19J)が必要になります。 【HI-FLOW】 一度、DOS版HI-FLOWシステムでCPUにロードし、Windows版HI-FLOWシステムでセーブすれば簡単に移行できます。また、DOS版HI-FLOWシステムで保存したファイルは、Windows版HI-FLOWシステムの変換機能を使用して読み込むこともできます。 【C言語】 PC-9801で作成したソースファイル(テキストファイル)をDOS/V機にコピーし、Windows版RPDPで環境設定(サイトジェネレーション、アロケーション他)後、リコンパイルを行ってください。 |
| タイトル | PSEαとWindows版プログラミングツールの互換性 |
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| 対象機種 | 全機種 |
| Question | PSEαで作成したプログラムは、Windows版プログラミングツールで使用できるか? |
| Answer | ラダー図の場合は、PSEαでCPUにロードし、Windows版ラダー図システムでセーブすれば簡単に移行できます。ラダー図のコメントやHI-FLOW、C言語プログラムを使用する場合には、PC-9801が必要になります。詳しい方法につきましては、技術相談窓口までお問い合わせください。 |