環境省では、1998年から地球温暖化対策を推進する一環として、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体に対して、その功績を称えるため、「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を行っております。技術開発・製品化部門、対策技術普及・導入部門、対策活動実践部門、環境教育部門、国際貢献部門の5部門におけて受賞が行われ、2006年度は、個人(2)を含む34団体が表彰されました。
今回、日立製作所都市開発システムグループでは、「対策技術普及・導入部門」において、ESCO(*)事業を中核としたエネルギーソリューションサービス事業の展開によりCO2の排出削減に貢献している点が評価され環境大臣賞を受賞しました。 ESCO事業は、省エネルギー設備導入に必要な経費をエネルギー削減分から賄うビジネス形態で、ユーザーに費用負担をかけることなく、エネルギー削減および温室効果ガスの削減が可能です。地球温暖化防止に寄与するサービス事業として、工場や病院、研究施設など、幅広い分野に納入をしています。日立グループが2000年から2005年までに納入したエネルギーサービス事業サイトにおけるCO2削減量は、累計で12万トン/年となっております。

表彰式