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公共ITソリューション

 

2008年8月20日

トピックス

特許情報提供サービス「Shareresearch」において
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、中国の特許公報の取り扱いを開始

 日立製作所は、特許情報提供サービス「Shareresearch(シェアリサーチ)」において、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、中国の五カ国(以下、五カ国)で出願された特許公報の取り扱いを8月20日より開始します。これにより従来から扱ってきた日本、米国、EP(欧州特許庁経由)/WO(PCT出願経由)に加え五カ国の特許機関で登録された特許や出願中の特許情報を検索・閲覧することが可能となります。同じ検索画面(日本語インターフェース)で国内システムでは最多となる八カ国の特許情報を検索することが可能であり、さらに機械翻訳によって各国の特許情報を日本語で表示することができるため、知財部門のスタッフが操作に戸惑うことなく業務を行うことができるなど、企業のグローバルな特許戦略をサポートする機能をそろえました。

 グローバルに活動する企業において、各国の特許登録・申請状況を常に把握しておくことは、企業戦略を検討する上で非常に重要になります。特に、特許登録件数が多く市場としても重要なアメリカやヨーロッパ各国、また近年経済発展の著しい中国などの特許公報を検察・閲覧したいというニーズは非常に高くなっています。これまで外国特許の検索・閲覧は、それぞれの国の特許機関ごとに異なる検索システムを使っている企業が多く、それぞれのシステムの操作方法が異なるために知財部門のスタッフが操作に戸惑う場面が見られました。このため、一つの日本語のインターフェースで複数の海外特許の検索・閲覧ができるシステムが求められてきました。

今回強化した機能

  1. イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、中国特許公報の検索機能
    イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、中国の特許公報を検索・表示することができます。また、下記機能により関連作業をサポートします。
    (1)関連機能・IPC8の検索項目サポート
    (2)5カ国公報メモサポート
    (3)5カ国公報SDI、SDI2次配信サポート
    (4)5カ国公報を評価・分類オプションに対応
  2. 国外特許公報の機械翻訳機能
    英語で表示される国外特許公報を機械翻訳し、翻訳文を表示することができます。

 日立では「特許情報提供サービスShareresearch」のほか、提案受付から出願、登録、権利維持に至る特許業務を管理サポートする特許管理システム「PALNET/MC5」も提供しており、トータルなソリューションで企業の知財戦略をサポートしています。これら製品は現在300以上の企業・団体のお客様にご利用いただいております。

「Shareresearch」お試し申し込み

 実際に「Shareresearch」のサービスを体験していただくために、現在30日間無料で「Shareresearch」をご利用いただけるShareresearch試行IDキャンペーンを実施しており、新機能もお試しいただけます。詳細は以下URLでご確認ください。

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