少子高齢化社会の到来や、年金・雇用問題など社会を取り巻く問題は複雑さを増しています。こうした変化の中、国民が安心して健康に暮らしていくため、日立は国の施策に連動し、関係機関と密接に連携しながら横断的に支えています。
ゆとりある安心した生活をサポートするため、「年金保険」「医療保険」「労働保険」など全国民を対象とした社会保険制度を支える社会保障分野において、全国3,600万人の年金受給者のデータを扱う国内有数の超大規模システムの構築など、豊富な実績とノウハウに基づく日立のソリューションを通じて社会に貢献します。また、2008年4月から施行の特定健診制度など、予防医療への注目が高まっています。特定保健指導支援システムの開発など積極的に取り組み、超高齢社会を支えていきます。
そして、医療機関は信頼性はもちろん質の高い医療サービスの提供を求められています。日立の病院情報ソリューション「HIHOPSシリーズ」は、安全・診療・経営をITで支援。経営や業務の効率向上とともに医療の質の向上を促進します。
高齢化社会に対応した社会保険システムなど、社会性が高くきわめて高度な信頼性が求められるソリューションを省庁および関連団体に提供し、人々の健康な暮らしをサポートします。
日立では「はらすまダイエット」という減量プログラムによる特定保健指導をITでサポートするなど、研究所との連携により、国民の健康をサポートするためのシステム開発に注力していきます。
医療機関向け電子カルテシステムを核に、医療事務システムや経営支援ソリューションを提供しています。また、地域の健康を支えるネットワークの構築まで幅広いソリューションの提供を推進しています。