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Hitachi

教育機関向けソリューション

導入事例:国立大学法人 東北大学東北メディカル・メガバンク機構

住民約15万人のゲノム解析の基盤となるスーパーコンピューターシステムの運用を開始

究極の個人情報を守る「高セキュリティ」環境の構築

「住民の方々から提供いただくゲノムなどの情報は、研究者やシステム運用者などによる個人の特定が不可能なように匿名化されてから本システムに格納されます。本システムへのアクセスも、生体認証を含めた複数の認証システムで制御され、厳格なセキュリティのもと保管・運用しています」と木下氏は説明します。「本システムは、セキュリティレベルや目的に応じて4ユニットに分けて構成しており、OSやドライバのアップデートに際しても、まずは検証環境として利用できる区画で検証を行ってから、本番環境へ移行できるので、システム全体の安定稼働やセキュリティ要件がしっかりと担保できます」と長ア氏は語ります。

本システムが稼働する電算室では、日立の空調環境コンサルティングサービス「AirAssist®(エアアシスト)」によるIT機器と空調機器の適切なレイアウト設計が行われています。また株式会社 日立システムズの「省電力ソリューション」によって電算室の温度や湿度を監視し、状況に応じて不要な空調機を停止しています。さらに、不必要なサーバーの電源ON/OFFを制御する工夫もこらされており、システム全体の消費電力低減に大きく寄与しています。

特記事項

  • 2015年3月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(株式会社 日立ドキュメントソリューションズ印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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