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教育機関向けソリューション

導入事例:九州大学

九州大学大学院が授業・演習環境に「大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューション」を導入

VCLを活用した仮想デスクトップ環境を構築

そこで堀氏と、システム情報科学研究院 情報知能工学部門 准教授の井上 弘士氏らは、学内のITリソースを効率的に活用・運用できる新たな情報教育基盤の仕様定義に着手。最大400名(受講者・教員)の利用者に、授業あるいは自宅学習用の仮想マシンをオンデマンドに提供できる環境を要件とした一般競争入札を実施しました。そこで選ばれたのが、日立の「大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューション」です。

本ソリューションは、米国で大学向けに開発されたオープンソースソフトウェアVCL(*)を活用することで、学内のサーバ上に構築した仮想デスクトップ環境にネットワーク経由でアクセスし、OSやアプリケーションを高効率に利用できる学内クラウドを実現します。VCL本体のライセンス料は無償であるほか、利用端末側のスペックも問わないため、大学の運用形態に合わせたサービス環境を柔軟かつ低コストに実現できるのが特長です。

[イメージ]大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューションの概要
大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューションの概要

2011年3月から運用が開始された新基盤は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」のサーバブレード(34枚)上にVMware®とVCLによって最大242台の仮想マシン(Windows®、Linux)を稼働できるプライベートクラウドを構築。従来なら演習用のアプリケーションがインストールされた専用PCでしか行えなかった環境を、使い慣れた自分のPCから利用可能となったほか、演習時間外でも研究室や自宅などからフレキシブルに利用できるようになりました。

*
Virtual Computing Lab.

特記事項

  • 2011年11月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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