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教育機関向けソリューション

導入事例:九州大学

九州大学大学院が授業・演習環境に「大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューション」を導入

演習増加にともない情報基盤の運用が煩雑化

1911(明治44)年に九州帝国大学として誕生して以来、多くの優れた人材を世に送り出してきた九州大学。大学院の整備・充実による「大学院重点化」を大きな特色とする同大学は、現在11学部と17学府(大学院)を擁する国内有数の総合大学として発展を続けています。その中でも、先進的な高度情報化社会を支える研究者と技術者を養成することを目的に、情報科学と電気電子工学に関する幅広い分野の高度専門教育を実施する組織として開設されたのが大学院システム情報科学府です。

同学府は、技術と人材育成に対する社会的ニーズの急速な変化に対応するため、2009年度から従来の5専攻体制を情報学専攻、情報知能工学専攻、電気電子工学専攻の3専攻体制に改編。より充実した大学院教育を行うことで、システム情報科学分野における新領域を切り開き、発展させる能力を持つ研究者と、広い視野を持つ高度専門職業人の養成に力を注いでいます。

「3専攻体制への移行で実験・演習科目が増加したことにともない、まずは演習専用のノートPCを新たに100台用意しました。しかし毎回の授業ごとに専門性の高いアプリケーションとOSを1台1台セットアップし直す作業に時間がかかるため、受講者全員分の環境を用意できないケースが多々あることや、貸し出したPCがウイルス感染した場合の除去に手間がかかるなど、数々の問題が出てきたのです」と語るのは、システム情報科学研究院 情報学部門 准教授の堀 良彰氏です。

特記事項

  • 2011年11月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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