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Hitachi

教育機関向けソリューション

導入事例:学校法人鶴学園 広島工業大学

VDI(仮想デスクトップ環境)の導入によって学修環境の拡充とシステム運用の負担軽減を両立

PCの管理負担と利用制限が課題に

約4,500人の学生が利用するPC環境は従来、学内6か所のPC教室や自習室などにPCを設置していました。しかしそこでは「いくつかの課題がありました」と振り返るのは、学内の情報システム環境を整備・管理する情報システムメディアセンター長で工学部 機械システム工学科 教授の鈴村 文寛氏です。「PC教室や自習室に設置していたPCは、ソフトウェアのインストールやOSアップデート、システムの復元作業を1台ずつ人手で行う必要があり、運用管理に時間と手間が非常にかかっていました。また、3次元CADや統計解析など処理負荷の高いソフトウェアは、高性能なPCをそろえた授業用の特定教室でしか利用できず、授業以外の時間に学生が予習・復習などで利用することが難しかったのも大きな課題となっていました」と鈴村氏は続けます。

一方、事務系情報システムについては2013年末からVMwareの仮想化環境に移行して、VDIによる150台のシンクライアント活用をスタートさせていました。「事務系サーバの更新にあたり、ITリソースを集中管理するにはどのような方法がベストかを検討した結果、行き着いたのがVDIでした。導入後は運用管理の負担が大幅に減ったため、これは授業用のPC環境にも適用できるのではないかと、本格的な検討を開始しました」と語るのは、情報化推進室 室長の伊藤 敦氏です。

特記事項

  • 2015年1月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(株式会社 日立ドキュメントソリューションズ印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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