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Hitachi

教育機関向けソリューション

導入事例:法政大学

約3万人の学生のアクセスが集中する事務システム基盤「情報システム2011」の構築に日立のプライベートクラウドソリューションを採用

サーバ数の半減により消費電力は1/3に 設置スペースも削減

情報システム2011の基盤には日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud(ハーモニアス クラウド)」のプライベートクラウドソリューションが採用されました。
ブレードサーバには統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony(ブレードシンフォニー)」、仮想化ソフトウェアには「Microsoft Windows Server® 2008 Hyper-V® 2.0」が採用されたほか、ストレージには「Hitachi Adaptable Modular Storage 2100(アダプタブル モジュラー ストレージ)」を導入し、ストレージ容量の割り当てを自動で行うボリューム容量仮想化を実現。これにより従来38台あった物理サーバを19台に集約し、ストレージも含めたラックスペースは約半分に。サーバ処理性能を2.3倍、ストレージ容量を4.9倍に向上させたにもかかわらず、消費電力量は従来の約1/3に抑えることに成功しました。

「システム構築の作業中に東日本大震災が発生したのですが、その後に続いた電力不足の問題やBCP対策の重要性を考えると、やはり仮想化を推進して正解だったことを改めて実感しました」と内田氏は振り返ります。

総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課の岡野 加代氏も、「都心にある市ヶ谷キャンパスではスペースの有効活用が避けられない課題だったため、物理サーバを半分に削減できたことは本当に助かりました。クラウドの導入で、これまでわれわれ事務部が個別に対応していたクライアントパソコンへのパッチ適用やアップデート作業を大幅に簡素化できた点も大きな進歩の一つです」と、新基盤の導入効果を高く評価します。

特記事項

  • 2012年7月2日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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