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教育機関向けソリューション

導入事例:法政大学

約3万人の学生のアクセスが集中する事務システム基盤「情報システム2011」の構築に日立のプライベートクラウドソリューションを採用

物理サーバの課題を解決するためプライベートクラウドを導入

2010年に創立130周年を迎えた法政大学は、「自由と進歩」を建学の精神とし、時代時代の多様な教育ニーズに対応した教学改革に取り組みながら、21世紀のリーディング・ユニバーシティをめざした最先端クラスの教育・研究活動を展開しています。

同大学は、学生や教職員向けにさまざまなサービスを提供する学内情報システムの整備・強化を継続的に推進しており、2007年に日立が中心となって構築した「新情報システム」では、SOA(*)によるシステム設計によって複数システムの相互接続を柔軟に行えるWebサービス連携基盤を整備。事務系システムの基盤となり、統合データベースの役割も担う「事務基幹システム」や、学生・教職員に付加価値の高いサービスを提供する「教務システム」を導入しました。

[イメージ]法政大学に導入されたシステムの概要
法政大学に導入されたシステムの概要

そして2011年9月から稼働を開始した「情報システム2011」では、仮想化技術を採用して事務系システム基盤サーバを統合したプライベートクラウド環境を構築し、さらなる全体最適化とITリソースの効率的運用を実現したのです。

「本学の環境は従来、ピーク時に合わせた処理能力を持つ物理サーバで構成されていたため、季節による稼働率の低下や運用管理のコスト増に悩まされる一方、サーバルームの設置スペースにも余裕がなくなるという課題を抱えていました。そこで情報システム2011では、前回から引き続きシステム構築を担当していただいた日立さんの勧めもあり、新たにプライベートクラウドを導入し、仮想化技術によるシステム基盤の統合と柔軟性の確保、設置スペースの削減などをトータルに実現することにしたのです」と総合情報センター事務部 市ヶ谷事務課の内田 亮司氏はその経緯を説明します。

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Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャー

特記事項

  • 2012年7月2日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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