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教育機関向けソリューション

導入事例:日本大学 商学部

計画的な学修と就学力の向上をサポートする大学向け学修設計支援システム「UNIPROVE/LE」

学生の利用を促す施策を実施

UNIPROVE/LEによる学修/キャリア支援は、その原資となる学生データが蓄積・管理されることで本来の効果を発揮します。現在は1年生、約1,400人がシステム活用を始めた段階ですが、商学部では1クラス20人弱、合計80クラスそれぞれの担当教員(クラス担任)が初回授業のガイダンスで、将来目標のPDCAを実施する重要性、ポートフォリオへの入力方法を周知させる指導を実施しています。同システムの立ち上げとポートフォリオ項目の設定などに携わった専任講師の山添 謙氏は、その工夫を「ポートフォリオでは、半期ごとの成績評価をふまえ、新たな目標や学修計画を更新していくこと、その際は自身の素直な思いを一度紙に書き出し、しっかりと考えた上で、システムに入力するよう指導しています。蓄積された情報は就職活動を始める際、自分がどうしてこの大学に入ったのか、どんな人と出会い、どのような刺激を受け、何の資格やスキルを獲得したのか。その結果、この仕事に就きたいと思うに至ったかという、自分の学生時代の振り返りや就業力のアップ、エントリーシートの記入にも役立つ貴重な記録になると説明しました。自分の意識変革の変遷を言葉で説明できる人はポジティブな人材であると企業に印象付けることができ、評価も高い。こうした説明が、学生にとっては非常に効果的だったようです」と語ります。

また金澤氏はこのシステムを基盤に、大学内の情報連携が今以上に進むことにも期待を寄せ、「UNIPROVE/LEは、就職課、教務課、学生課などがそれぞれの業務テリトリーを越えて、すべての学生の情報を共有できる基盤になると思います。より質の高い学びを継続させ、みずからの力で社会で活躍できる学生を一人でも多く送り出していくため、今後も日立さんと一緒に、システム機能の強化や情報活用の精度向上をめざしていきます」と今後の抱負を語ります。

学生の社会的・職業的自立につながる就業力の育成を支援するため、これからも日立はUNIPROVE/LEの機能強化とソリューションの拡充を行っていきます。

夢の再確認でモチベーションをアップ

[写真]会計学科 学生
会計学科 学生

私は将来、英語を使った職業、例えば空港職員に就きたいという夢を持っています。その目標に向けて、在学中に英会話やTOEICの勉強を計画的に進めること、また簿記や秘書検定の資格を取得することもポートフォリオに入力しました。学生生活が忙しくなると、つい本来の目標を見失いがちになりますが、時々ポートフォリオを確認することで夢を再確認でき、勉強に打ち込む気力がわいてくるので本当に助かっています。

特記事項

  • 2014年12月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(株式会社 日立ドキュメントソリューションズ印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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