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教育機関向けソリューション

導入事例:跡見学園女子大学

指静脈認証システムとUNIPROVE/LSとの連携でセキュアで利便性の高い図書館システムを構築

外部への業務委託に合わせ、新環境を導入

指静脈認証システムは、専任職員がいない状況でも図書館システムが統制されたセキュリティポリシーのもとで運営されていることを担保するために導入しました」と振り返る唐沢氏は、その経緯を次のように説明します。

「茗荷谷図書館のオープンに先立ち、司書の再配置を検討した結果、大学機能の拡大によって、これまでのように司書資格を持つ職員を図書館だけに配置するのは人材の活性化という面からみても困難であることがわかりました。また、立地的にも便利な茗荷谷図書館は夜8時半まで開館時間を延ばす予定でしたし、閉架エリアが増えたことや将来的な地域開放も視野に入れ、スタッフ数を増やしたいとも考えていました。このため、利用者に対するサービスレベルと利便性を維持するには、図書館運営に実績を持ち、より柔軟な人員配置が可能な外部組織へ業務委託することが最良であると判断したのです」。

その一方、業務委託サービスの導入を理由にセキュリティレベルが低下することは許されません。
図書館を含めた文京キャンパスの事務機能を統括する庶務課長兼会計課長の中島 伸次氏は、「文京キャンパスでは事務職員が執務する事務棟と図書館が別棟にあるため、図書館システムの操作権限を明確化し、ログをきちんととれる状態にしておく必要がありました」と付け加えます。

[イメージ]大学向けWeb型図書館システムのログインの流れ
大学向けWeb型図書館システムのログインの流れ

こうしたニーズに対応するため、日立はUNIPROVE/LSの機能リプレースに合わせ、生体内部の情報を利用するため偽造のリスクが少なく、高精度の個人認証をスピーディに実行できる「指静脈認証システム」を提案。
図書館システムの操作と運用をセキュアに実行できる環境をワンストップで整備したのです。

特記事項

  • 2010年5月6日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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