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官公庁向けソリューション

導入事例:独立行政法人 科学技術振興機構

国内最大級の研究者向け情報公開システム「ReaD&Researchmap」に日立のPaaSを活用

安定稼働こそが大きな導入成果

クラウド基盤の選定にあたっては、ITリソースの柔軟な拡張性、研究者情報を強固に守るセキュリティ、BCP対策としての事業継続性などが重要な要件に挙げられ、日立のプラットフォームリソース提供サービスが選ばれました。同サービスは、仮想化技術を適用した高信頼・高セキュリティのITリソースを、高い堅ろう性とハイレベルなセキュリティ設備、最先端クラスのグリーンIT技術を駆使したHarmonious Cloudセンタから提供するものです。

科学技術振興機構と国立情報学研究所はWeb/データベースサーバーなどから構成されるReaD&ResearchmapシステムをPaaSに移行し、2011年11月からサービスを開始。今年7月には、研究者や研究機関がシステム上で公開する情報を容易に登録するための「データ交換システム」もPaaSへ移行して、クラウドで運用する予定です。

[イメージ]「ReaD&Researchmap」のシステム概念図
「ReaD&Researchmap」のシステム概念図

具体的なコスト削減効果の算出はこれからだとしながらも、「サービス開始以来、トラブルは何も起こっていません。登録利用者数が上がっているにもかかわらず、今までどおり安定稼働していることが何よりも大きな成果だと思います」と笑顔で語る浅田氏。科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査の國岡 崇生氏も、「昨年夏は省電力対応で、ReaDシステムもサーバーの一部を止めるなど、ある程度のリスクを覚悟した運用を行わざるを得ませんでした。しかし今年からは日立さんのデータセンターにすべてお任せしていますので、頭を悩ませることなく最適な運用が行えることが本当に助かります」と語ります。

特記事項

  • 2012年7月2日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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