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官公庁向けソリューション

導入事例:独立行政法人 科学技術振興機構

国内最大級の研究者向け情報公開システム「ReaD&Researchmap」に日立のPaaSを活用

システム基盤に日立のクラウドサービスを採用

科学技術振興機構と国立情報学研究所が手がけるReaD&Researchmapは、22万人におよぶ研究者情報をデータベース化した国内最大級の研究者総覧です。実績ある二つのシステムをシームレスに統合したことで、研究分野や所属機関を超えて、研究者の研究業績や研究課題など、さまざまな情報の一元的な登録・検索・閲覧が可能になったほか、研究者はわずかな登録作業だけで自身の研究サイトを作成し、研究者コミュニティや資料配付、研究ブログなどの機能を利用できるようになりました。
また外部データフィード機能により、これまで主に手入力だった研究業績の入力作業がほぼ自動化され、情報発信に際しての研究者の作業負荷も大幅に改善。大学・研究機関の研究者総覧や業績管理システム構築をサポートするAPI(*)も提供されるなど、さまざまな使い勝手の向上により、利用者数が急速に増えています。

このReaD&Researchmapのシステム基盤に採用されたのが日立のPaaS「プラットフォームリソース提供サービス」です。科学技術振興機構 知識基盤情報部 情報連携基盤担当 主査の浅田 哲史氏はその理由を「システム運用コストや消費電力の削減を図るため」だと語ります。さらに「これまで科学技術振興機構では各部署が提供するサービスごとにシステムを調達していました。しかしこの方法ではピーク時に合わせたシステム構成を組むためリソース活用にむだが発生し、保守・運用コストもかさみます。そこで現在、組織内のシステムをプライベートクラウドや外部クラウドへ移行する検討を始めていますが、今回はクラウドがコストや消費電力の削減、リソース拡張の柔軟性に実際どれほど効果があるのかをPaaSで試してみようと考えたのです」と浅田氏は続けます。

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Application Program Interface

特記事項

  • 2012年7月2日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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