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官公庁向けソリューション

導入事例:独立行政法人 科学技術振興機構

国内最大級の研究者向け情報公開システム「ReaD&Researchmap」に日立のPaaSを活用

実績ある二つの研究者データベースを統合

優れた研究開発成果を社会経済的な価値に結びつける科学技術イノベーションの創出に向けた事業活動を展開している科学技術振興機構は、研究者間の情報流通促進や産学官連携などを目的に、2006年から国内最大級の研究者情報をデータベース化した「ReaD」システム(研究開発支援総合ディレクトリ)を提供してきました。

一方、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の研究開発を推進している国立情報学研究所も、研究者自身で研究成果やプロフィールなどをブログ形式で公開するシステム「Researchmap」を2009年から提供してきました。この二つのシステムを統合して2011年11月にサービス提供を開始したのが「ReaD&Researchmap」です。

「ReaDには21万人もの研究者データベースの蓄積があり、システム的にも安定した運用が行われていました。しかし情報は主に企業や他の研究者などの第三者が活用するケースが多く、登録研究者自身もメリットを享受できるよう、情報発信や情報共有が行える機能強化が求められていました。
また国立情報学研究所のResearchmapではブログによる情報発信や研究コミュニティを実現する機能が充実していましたが、登録者数のさらなる拡大が大きな課題となっていました。そこで双方の課題を補完し合い、メリットを融合させる新たな研究開発支援基盤としてReaD&Researchmapという新サービスを提供することにしたのです」と科学技術振興機構知識基盤情報部 情報連携基盤担当 調査役の坂内 悟氏はその経緯を説明します。

特記事項

  • 2012年7月2日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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