![[写真] 町民劇団「福祉座」公演の模様](/Div/jkk/jichitai/interview/staff/staff013/image/000_01.jpg)
高齢化社会の進展とともに、ますますその重要性を増す介護保険制度。開始から5年が経過し、法制度やそれを支えるシステムにも変化の時が訪れています。
西春町は2001年に厚生労働省の行う「介護保険ICカードモデル事業」の実施団体として指定をうけ、実証実験を行いながらその有効性を検証してきました。今回はこの取り組みについて、自治体・サービス事業者双方からお話を伺いました。
![[イメージ]愛知県の地図での西春町の位置](/Div/jkk/jichitai/interview/staff/staff013/image/map.gif)
西春町は愛知県の北西部、名古屋市に隣接する人口約3万4千人(2005年4月1日現在)、面積9.98平方キロメートルの町で、都市と田園が共存する環境の良さ、名古屋駅に十数分で行けるアクセスの良さが特徴です。民間マインドを取り入れた自治体経営が全国的に知られており、財務状態の良さは全国でもトップクラスを誇っています(西春町は2006年3月20日をもって、隣接する師勝町と合併し、北名古屋市となっています。)
西春町の介護保険ICカードモデル事業に対する取り組みを、「推進体制」「住民やサービス事業者との関係」などから見て行きます。また、介護保険ICカードの今後の課題についてもお伺いしています。
介護保険ICカードモデル事業を推進する際のポイントはどこにあったのか、現行の介護保険制度と介護保険ICカードはどのように融合していけばいいのか伺いました。
介護保険制度では自治体・住民に加え、介護サービスを提供するサービス事業者も重要なステークホルダーとなります。そこで第3回、第4回は介護サービス事業者の方に介護保険ICカードモデル事業についてお話を伺いました。
まず第3回はモデル事業に参画したNPO法人の方にお話を伺っています。
デイサービスセンターの方に、サービス提供時の課題などについてお伺いしました。