![[写真]長崎県の平和祈念像](/Div/jkk/jichitai/interview/staff/staff007/image/000_1.jpg)
情報化社会が進展した現在、今や業務と一体となったITを抜きに組織の経営を語れない状況になっています。
地域の住民や企業が求める電子自治体の着実な実現には、トップのビジョンと現場をつなぐCIOの果たす役割が大きく、その手腕が問われるところです。
昨年の全国都道府県CIO会議(2003年8月)においてIT構築にビジネスモデルの考え方を取り入れた新しい取り組みとして注目を集められた長崎県のCIOである総務部情報政策担当参事監 島村秀世氏に、e県ながさき構築に向けたシステム投資での工夫点やCIOが果たす役割を中心にお伺いします。
![[イメージ]九州地方の地図での長崎県の位置](/Div/jkk/jichitai/interview/staff/staff007/image/nagasakimap_s.gif)
長崎県は九州の北西部に位置する全国第2位の海岸線延長をもつ海洋県です。
総面積の45%を占める島々が南北300キロメートルの範囲に広がり、水産業が発達するとともに、海洋資源を活かした、観光・リゾート開発・海洋技術開発が進んでいます。
また、鎖国時代にはわが国唯一の貿易窓口の役割を担うなどの歴史をもち、東洋と西洋の文化の影響を受け、今日でも国際性豊かな県として知られています。
長崎県で進められている「e県ながさき戦略 −長崎県情報化推進計画−」の概要と、それを行う上で注力されていることについてお伺いします。
長崎県で取り組まれている特徴的な調達プロセスがどのようなものなのかをお伺いします。
オープンソースでのシステム構築のメリットについてお伺いします。
CIOの役割は何なのか、どのような権限をもっているのかをお伺います。