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自治体向けソリューション

ご来場御礼

「日立グループ 自治体ソリューションフェア2016」は盛況のうちに無事終了しました。
多数のお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

[写真]日立グループ 自治体ソリューションフェア2016 会場の様子

マイナンバー制度の施行により、情報システムにより強固なセキュリティ対策が求められている今、自治体さまのさまざまな課題解決をサポートするセキュリティ対策ソリューションや、住民と自治体職員の方々に配慮した実績豊富な業務システムなどを「日立グループ 自治体ソリューションフェア2016」にて、ご紹介いたしました。100名を超えるお客さまにご来場いただき、講演聴講や展示システムに関する質問など活発なやり取りが行われ、盛況なフェアとなりました。本ページでは、当日の講演や、展示ブースの様子をレポートします。

概要

概要
日時 2016年2月4日(木曜日)13時30分〜17時
会場 JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE 4階)
主催 株式会社 日立公共システム
株式会社 日立システムズ
株式会社 日立製作所

講演

[写真]講演の様子

【基調講演】自治体におけるこれからのセキュリティ対策

東京電機大学 未来科学部教授 佐々木 良一 氏
新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化が求められる。
講演では、社会保障・番号制度導入にともなう個人情報の価値がますます高くなってきていることを踏まえ、自治体の情報セキュリティ確保体制の強化など、高度なセキュリティ対策が不可欠、ということをご説明いただきました。さまざまなサイバー攻撃による情報漏えいの事例から、自治体のセキュリティ対応計画のポイントのご説明に、自治体の業務にかかわる中でセキュリティ対策を意識されている方が多く、講演会場は満席でした。


[写真]講演の様子

【特別講演】宮崎県におけるオープンデータの取り組み
〜地方におけるデータ利活用の裾野を拡大していくために〜

宮崎県 総合政策部 情報政策課
システム最適化担当 主幹 井上 英幸 氏
業務改革のための庁内データ共有から、地方創生に向けた県・市町村のデータ公開へ。
宮崎県で昨年度実施された庁内データ共有に関する取り組みのご紹介に始まり、本年度の実績および今後の取り組みについてご講演されました。県・市町村が共同利用可能な公開サイトの構築は、産学官民の連携強化につながり、産業の活性化、新たなビジネスの創出へも期待されております。広い意味で、データ利活用はあらゆる分野で有効ということをご説明され、お客さまは熱心に講演を聞き入っていらっしゃいました。

関連サイト


[写真]講演の様子

【日立からのご紹介】自治体情報化の方向性と新たな展開

株式会社 日立製作所 公共システム事業部
公共ビジネス本部 チーフコンサルタント 前田 みゆき
日立は自治体職員とともに自治体情報化の方向性を考え、推進。
自治体の情報化は、住民情報・介護・福祉などの行政情報化と、電子申請や電子調達などの住民・企業との接点システムの地域情報化になり、さらにITによる新たな価値の創造、そして、地域情報化は地域への拡大、行政情報化は経営視点での変革していくことを説明。日立は自治体情報化を自治体職員とともに考え、推進していくことをアピールしました。

プレゼンテーション・デモ展示

代表的な日立グループの自治体ソリューションをプレゼンテーションと展示システムでご紹介しました。

[写真]会場の様子

[写真]会場の様子

ADWORLD 人事評価システム

業務目標設定から評価結果の活用まで、人事評価業務をトータルで支援。

[写真]会場の様子

各自治体への人事評価制度の導入で、自治体職員の能力が向上することによる住民サービスの拡充が期待されています。プレゼンテーションステージでは、人事評価制度の概要とともに「ADWORLD 人事評価システム」を紹介、職種や役職に合わせた人事評価票を登録できるなど、各自治体独自の運用ルールに柔軟に対応した機能をプレゼンしていました。また、展示ブースもお客さまからの質問が飛び交い、盛況でした。

ADWORLD 総合窓口

窓口業務の効率化および住民サービスの向上を実現。

[写真]会場の様子

「窓口手続きに時間がかかる」「どの窓口に行けばよいかわからない」などの来庁者の悩みを解決する総合窓口システムを紹介しました。個人番号カードの普及にともなう活用に向けて、期待が高まる中、業務の効率化および住民サービスの向上が図れる総合窓口システムは、お客さまの関心を集めていました。

自治体情報システム強靭性向上モデルへの対応

番号制度の導入に向け、「自治体情報システム強靭性向上モデル」の推進が求められる。

[写真]会場の様子

プレゼンテーションステージでは、個人番号利用事務端末のセキュリティ強靭性対策について解説しました。個人番号利用事務端末に必要となる、ID・パスワードの他にもうひとつ認証方法を導入する「二要素認証」とUSBメモリなど外部記憶媒体への出力操作をすべて管理する「情報持ち出し不可設定」の対策として、「指静脈認証管理システム」「JP1/秘文」を紹介しました。お客さまは、「指静脈認証管理システム」展示ブースで、指静脈認証の認証スピードや操作性の良さを、「JP1/秘文」展示ブースでは、実際の出力操作について体験していただきました。


オープンデータソリューション

オープンデータ調査から公開・運用・利活用に至るまでをワンストップで支援。

[写真]会場の様子

展示ブースでは、宮崎県の導入事例紹介と日立オープンデータソリューションが提供するメニューをご紹介。お客さまからは、宮崎県での具体的な取り組み内容や、庁内データ棚卸しの方法などさまざまなご質問をいただきました。

ADWORLD 災害情報一元配信システム

災害発生時の情報一元配信により、地域住民への迅速な情報伝達。

[写真]会場の様子

自治体職員が、災害発生などの緊急事態時に複数メディアへ情報を一元配信することで、管理者作業の負荷削減を実現するシステム。展示ブースでは、大型のデジタルサイネージが設置され、災害発生時の情報を実際に流すデモを行いました。

自治体向け番号制度導入支援ソリューション

自治体さまの番号制度対応をトータルに支援。

[写真]会場の様子

番号制度の導入による自治体業務への影響や求められる対応について、日立が提供する「番号制度導入支援ソリューション」を紹介しました。お客さまからは、特定個人情報を適切に取り扱うために必要なセキュリティ対策に関するご質問や、番号制度導入後に変わる業務を滞りなく行うことを目的とした研修のご相談が寄せられました。

疲労・ストレス測定システム

見えない疲労を数値化して見える疲労に。

[写真]会場の様子

メンタルヘルスに不調を抱える人の増加にともない、ストレスチェックに関心が集まっている中、疲労やストレスの状態が即時に数値で測れる「疲労・ストレス測定システム」は、展示会場内でも多くのお客さまで賑わっていました。

お忙しいところ、ご来場いただきましたお客さまには改めて御礼申し上げますとともに、社会保障や番号制度対応に向け、自治体情報のセキュリティに対する関心の高さを改めて感じました。
また、お客さまのご意見やご要望などを直接伺うことができましたので、今後とも日立グループが一丸となり、お客さまのニーズにお応えしていきたいと考えております。
引き続き、末永くご愛顧くださいますようお願いします。

展示システム

本フェアでは、番号制度にともなうセキュリティ関連やタブレット端末とクラウドを活用した議会ICT化など、さまざまなシステムを紹介していました。紹介していたシステムについては以下をご参照ください。

住民情報

内部事務

防災

  • ADWORLD 災害情報一元配信システム

福祉関連

番号制度関連

セキュリティ

維持管理

その他

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