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自治体向けソリューション

導入事例:高崎市立中央図書館

ICタグ連携で利用者サービスと業務効率の向上を実現
日立 「公共向け図書館情報総合システム」

4 自動書庫との連携でリクエスト本を約5分で提供

高崎市内にある6つの地域図書館は、どの館からも相互に貸し出し/返却が可能になっており、中央図書館は各館から送られてくる本を仕分け/配送する物流拠点となっています。この作業の効率化に貢献しているのがICタグを活用した自動仕分機です。自動仕分機はICタグの情報を読み取りながら各館に配送する本を仕分けるほか、中央図書館内の返却本を仕分ける際にも利用されており、職員業務の省力化に役立っています。

さらに日立は、備え付けの自動書庫と図書館情報総合システムを連携させることで、リクエストされた本の出庫指示を職員端末からオンデマンドに行える機能を提供。館長補佐 兼 図書担当 係長の榊原 正敏氏は、「以前のように職員が窓口業務を離れて書庫に足を運ばなくても、近くの引き出し口から本の取り出しや格納が行えるようになったため、約5分で本が提供できるようになりました」と評価します。

オンライン蔵書目録Web-OPACシステムの情報提供機能も一段と拡充され、興味あるキーワードを登録しておくと新着のお知らせメールが届く「新着登録」や、最大500件の資料を記録できる「マイリスト」、「新聞記事DB」など多彩なコンテンツが用意されました。
サービスの入り口となる図書館Webサイトも日立のサポートで全面的に刷新され、アクセシビリティへの配慮とWeb-OPACとのシームレスな連携による見やすさ・使いやすさが追求されています。

一連のシステム導入をサポートした日立に対し六本木氏は、「細かな機能追加や操作性の改善なども、カスタマイズではなく標準パッケージへの取り込みとして対応していただいたことで、安心してシステムを運用・拡張していけます。今後も引き続き付加価値の高い提案や機能強化をお願いしたいですね」と語ります。その期待に応えるため、これからも日立は、お客さまのさまざまな要望をタイムリーに採り入れながら、どなたにも使いやすく効率性の高い、次世代図書館システムの実現に注力していきます。

[イメージ]高崎市中央図書館における公共向け図書館情報総合システムの利用例
高崎市中央図書館における公共向け図書館情報総合システムの利用例

特記事項

  • 2011年10月3日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 図書館情報総合システム「LOOKS-i」は、「ADWORLD 図書館情報総合システム」の旧製品名です。
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