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自治体向けソリューション

導入事例:大分市民図書館

ICタグで利用者サービスを向上する「ADWORLD 図書館情報総合システム」

4 蔵書点検業務も大幅にスピードアップ

ICタグは蔵書点検のスピードアップにも貢献しています。司書の渡邉 由香里氏は「バーコードリーダーをかざして1冊ずつ行っていた読み取り作業が、本を書架から出さずに10〜15冊を一度に読み取れるようになりました。書架がスチール製のためICタグが上手く機能するか心配していましたが、運用を工夫することで効果的に利用できています。蔵書が増えているにもかかわらず、以前は全館で14日ほどかかっていた作業が今は8日間で終わります」と喜びます。また渡邉氏は、職員やスタッフが利用する操作画面のユーザビリティも高く評価。「日立のシステムになってから画面が見やすくなりました。色調もやわらかいし、ボタン一つをとってみても非常にわかりやすいデザインになっています。図書館業務で必要な機能はどのベンダーのシステムでもほぼ変わらないはずですが、使い心地がいいと作業がはかどり、ストレスもたまらないことに改めて気づきました」と語ります。

こうしたシステムの使いやすさ、デザインの見やすさは、お客さまの要望を迅速に反映する日立ならではの取り組みによるものです。「毎月1回、営業・SEさんと定例会を行うのですが、パッケージシステムにもかかわらず日立さんは私たちの細かな要望、利用者である市民から寄せられた声などもきちんとくみ取り、細かな改善や定期的なエンハンスに生かしてくださいます。遠隔監視に加え、少しでもシステムに不調があれば現場に飛んできてくださるなど、いつも真摯(しんし)で気持ちのよい対応なのがうれしいですね」と楠橋氏は笑顔で話します。

今後は、サービス向上に向けた統計データ分析のスピードアップや図書館公式Webサイトのさらなる充実をめざした外部サービスとの連携にも力を入れていきたいと語る大分市民図書館の皆さま。効率化で生まれた時間と労力を、より質の高い利用者サービスに還元していく大分市民図書館の取り組みを、これからも日立はADWORLD 図書館情報総合システムと関連ソリューションの継続的な強化によって支援していきます。

特記事項

  • 2015年11月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(株式会社 日立ドキュメントソリューションズ印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
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