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自治体向けソリューション

導入事例:愛知県 西尾市

住民情報システム「コミュニティパートナー/AD」で基幹業務のオープン化を推進

3 他の業務システムとの柔軟な連携もポイントに

コミュニティパートナー/ADは、自治体への豊富な導入実績があり、日立のノウハウを集約したパッケージシステムです。初任者にもわかりやすい操作環境と拡張性の提供に加え、各種設定をパラメーターで設定できるため、カスタマイズを抑え、導入コストと維持コストの削減を実現しており、国の施策やたび重なる法改正へも迅速に対応できるのが特長です。

日立と西尾市 情報課は、合併にともなうシステム統合準備において、データの確認作業や操作の習熟などで、職員へ過度の負担がかからないよう十分に配慮した移行計画を立案。新たなシステムとして統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」上に、高度な信頼性を確保するN+1コールドスタンバイ構成でコミュニティパートナー/ADを実装し、わずか1年弱でのオープン化を実現しました。

職員の方は、「わかりやすいインターフェースのため、従来より操作性が向上したと利用者から好評です。マスターデータの切り出しをユーザー自身の手で行えるEUC(*1)機能も搭載されているので、柔軟にデータ活用が行えるようになりました」と、コミュニティパートナー/ADの操作性と機能性を評価。また、総務省が推進する地域情報プラットフォーム(*2)にも準拠しており、他システムとの連携が容易に行える点も次世代構想に向けた評価ポイントになりました。

*1
End User Computing
*2
自治体をはじめ学校や病院といった公共性の高い機関から民間企業まで、地域内の多様なシステムを全国規模で連携し、付加価値の高いサービスを提供する共通基盤の標準仕様

「今後、住民情報を必要とする他のシステムとの連携をスムーズに行えるよう、現在システム間連携を標準化させる連携用サーバーを構築中です。これにより、メインフレームに残っている各種システムをオープン化する際、コストパフォーマンスの高いパッケージシステムの導入が可能となり、ベンダー間の競争原理を働かせることができると考えています」と職員の方は語ります。

[写真]コミュニティパートナー/ADの利用風景
コミュニティパートナー/ADの利用風景

特記事項

  • 2012年1月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 住民情報システム「コミュニティパートナー/AD」は、「ADWORLD 住民情報(住基・税・福祉)」の旧製品名です。

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