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自治体向けソリューション

導入事例:兵庫県 西宮市

住民の利便性向上と窓口業務の負担低減を実現するコンビニ交付対応システム「CommunityStationIII/KS」

5 市の窓口よりも発行手数料を安く設定

サービス開始後、証明書自動交付の利用を登録した住基カードを持つ西宮市民は、全国に約1万3,000店舗あるセブン-イレブンで、住民票の写しと印鑑登録証明書を朝6時30分から夜11時まで取得できるようになりました(*)。また、窓口での交付手数料が300円なのに対し、コンビニ交付では100円安い200円というリーズナブルな設定にしたことも、利用の促進を後押ししています。

[イメージ]行政サービスボタンをタッチし(左)、案内に従い住基カードをセット(右)します
行政サービスボタンをタッチし(左)、案内に従い住基カードをセット(右)します

「利用時間とエリアが全国レベルに拡大したことで、住民の皆さんの利便性は従来とは比較にならないほど向上したと考えています。市としても、コンビニ交付では発行機の維持管理コストがかからない点や、窓口業務の負担軽減が期待できるのが非常に大きなメリットです」と稲澤氏は語ります。
西原氏も「サービスはまだ始まったばかりですが、利便性と手数料の安さから、利用者は着実に増えています。日々更新されるCommunityStationIII/KSのログを見て驚いたのは、通勤圏である大阪や神戸ばかりでなく、本当に全国津々浦々のコンビニで証明書を取得される方がいらっしゃることでした。われわれが考える以上に、時間や場所にしばられずに証明書を取得したいというニーズが確実にあったことを証明しています」と話します。

今後、総務省では交付対象となる証明書の種類を増やすとともに、セブン-イレブン以外のコンビニチェーンへも参加を呼びかける姿勢を打ち出しています。そのため西宮市でも、「住基カードをさらに普及させ、広報活動も一段と強化することで、利便性の高いサービスを一人でも多くの市民に提供していきたいと考えています。
そのためにも、常に迅速なシステム対応を支援してくださる日立さんの協力が欠かせません」と稲澤氏は期待を寄せます。

日立は、自治体業務におけるICT活用のフロントランナーとして、住民サービスと業務効率の継続的な向上をめざす西宮市の取り組みを、これからもさまざまな自治体向けソリューションの開発と提供を通じ、力強く支援してまいります。

*
2011年4月28日現在、コンビニ交付が可能な時間は6時30分から23時となります。ただし、証明書発行元の自治体によってサービス時間が異なる場合があります

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