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自治体向けソリューション

導入事例:奈良県共同利用

戸籍システム共同利用により、住民サービス向上とコスト削減を両立

3 事例2/奈良県御所市

古事記、日本書紀の舞台ともなった金剛・葛城の稜線(りょうせん)をたどる道々は、まさに日本の原風景。奈良中南部の中心地として栄えた御所市は自然と悠久の歴史に彩られた街です。

同市は2012年2月より、総合評価一般競争入札により選定された松阪電子計算センターを通じ、事務委託された吉野郡野迫川村とともに日立戸籍総合システムの共同利用を開始。「入札に先立つ要求仕様の作成にあたっては、両団体の戸籍数規模の違いをふまえた評価基準の統一や、後年度に途中参加を希望する団体に対しても合理的な算定基準を設定することに力を注ぎました」と語るのは、プロジェクトの推進役を努めた御所市 市民福祉部 市民課 課長の琴原 照雄氏。「松阪電子計算センターさんは、共同利用や途中参加を考慮したライセンス体系を明確に示してくださり、導入経験が豊富な点も評価ポイントになりました。基盤となった日立戸籍総合システムは、画面のわかりやすさや使いやすさが担当者からは好評でした」と振り返ります。

構築されたシステムには、個人情報の漏えいを防ぐ指静脈認証のほか、リモート保守が許されていない戸籍サーバの障害検知を迅速化するイベントログ機能を付加。災害時のBCP対策としてネットワーク回線も二重化されました。また、継続的な運用品質向上を追求するサービスレベル管理(SLM(*))とともに、プロジェクトや運用の情報共有も積極的に進めるなど、今後も他の団体が安心して参加できる仕組みづくりを推進しています。

これからも松阪電子計算センターと日立は、吉野郡および御所市における戸籍事務のさらなる業務効率向上とコスト低減に向け、継続的なシステム強化への提案を行っていきます。

*
Service Level Management

特記事項

  • 2012年6月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
  • 「日立戸籍総合システム」は、「ADWORLD 戸籍総合システム」の旧製品名です
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