ページの本文へ

Hitachi

自治体向けソリューション

導入事例:福岡県 北九州市

高信頼なクラウド基盤を活用し、他自治体データの遠隔バックアップサービスを提供

4 「コミュニティクラウド」の先駆けに

一連のサービス導入を支援した日立に対して三浦氏は、「優秀なSEさんのおかげでスピーディにサービスを立ち上げることができ、非常に感謝しています。ベースとなっているクラウド基盤についても2009年のサービスインからこれまで、ハードウェアトラブルでシステムが停止したことはなく、柔軟な運用性といった点も含めると、クラウド基盤への評価は、ほぼ満点と言っていいでしょう」と高く評価します。

北九州市では、高信頼のクラウド基盤を活用した、新たなサービスメニューとして「統合GIS(地図情報システム)」と「文書管理システム」の共同利用化を検討中です。「まずはIaaS(*1)、そしてPaaS(*2)、将来的にはSaaS(*3)へとサービスの構成要素を順次進化、拡大させていくのが目標です。それには、より広い範囲の自治体間でサービスを共同利用し、さらなるコスト低減を図ることが重要なポイントになります。そのためにも日立さんには引き続き、クラウド基盤の安定稼働を支える高信頼なサポートと、サービス強化に向けた新たな提案を期待しています」と三浦氏は語ります。

東日本大震災以降、自治体クラウドの中でも、特に複数自治体によって共同運用されるコミュニティクラウドへの期待が全国的に高まっています。今回の北九州市ならびにKRIPPの取り組みは、まさにその先駆けとなるものと言えます。常に一歩先をいく同市の先進的な取り組みをサポートするため、これからも日立はグループ会社を含めた豊富な実績とノウハウを投入した高信頼なクラウドソリューションを提供し続けていきます。

*1
Infrastructure as a Service
*2
Platform as a Service
*3
Software as a Service

[写真]情報政策室のスタッフと日立の担当者
情報政策室のスタッフと日立の担当者

特記事項

  • 2013年5月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。

自治体向けソリューションの各種お問い合わせを受け付けております

製品へのお問い合わせ

製品の詳細・見積などお気軽にお問い合わせください。

カタログ請求

お申込み完了後、カタログ/資料を郵送いたします。

カタログダウンロード

カタログPDFをダウンロードして閲覧いただけます。

製品へのお問い合わせ カタログ請求 カタログダウンロード

何をお探しですか?

製品・ソリューションや、電子行政用語集などを検索することができます。

[リンク]自治体ICT応援サイト「CyberGovernment Online」へ [リンク]日立 自治体向けメールマガジン