ページの本文へ

Hitachi

自治体向けソリューション

導入事例:茨城県 笠間市

地域包括ケアシステムを支援するクラウド型「介護健診ネットワーク」を本格運用へ

2 市が保有する情報を地域全体で利活用したい

このユニークなクラウド基盤が構築された背景を、笠間市 市長公室 企画政策課課長の後藤 弘樹氏は「人口減少と高齢化が進む中、笠間市では地域資源を最大限に活用したまちづくりの推進を大きな目標に掲げています。その一環として2012年2月、保健・医療・福祉・教育・産業の各分野を連携させて、市民と行政、民間企業が一体となり、誰もが健康に暮らせるまちづくりをめざす『健康都市かさま宣言』を行いました。この理念を具体化するには、各分野の活動や情報を連携させるネットワークが必要です。ちょうどそこへクラウド型の行政情報公開・情報共有システムを試験導入する話があり、市職員一丸となって取り組みました」と説明します。

「介護健診ネットワーク」の試験導入環境は、笠間市の基幹システムを担当している株式会社茨城計算センターと日立が協力し準備しました。この試験導入環境では、笠間市が保有している介護資格/認定履歴や健診結果、高齢者の見守り情報(緊急連絡先・主治医等)を、公開管理サーバを経由してクラウドに登録・蓄積。さらに、調剤薬局も高齢者に処方したお薬情報をクラウドに登録します。この情報を、介護事業者や医師、看護師、ソーシャルワーカー、救急隊員など、アクセス権限を与えられた関係者間のみでセキュアに共有し、また、掲示板にてコミュニケーションをとることができます。

[イメージ]本格運用を開始するクラウド型「介護健診ネットワーク」の概要
本格運用を開始するクラウド型「介護健診ネットワーク」の概要

特記事項

  • 2014年8月1日 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(株式会社 日立ドキュメントソリューションズ印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。

地域包括ケア支援自治体クラウドソリューションの各種お問い合わせを受け付けております

製品へのお問い合わせ

製品の詳細・見積などお気軽にお問い合わせください。

製品へのお問い合わせ
製品の詳細・見積などお気軽にお問い合わせください。

製品へのお問い合わせ

何をお探しですか?

製品・ソリューションや、電子行政用語集などを検索することができます。

[リンク]自治体ICT応援サイト「CyberGovernment Online」へ [リンク]日立 自治体向けメールマガジン

地域包括ケア支援自治体クラウドソリューション

[イメージ]地域包括ケア支援自治体クラウドソリューション

地域包括ケア支援自治体クラウドソリューション
地域の医療介護連携をICTで支援するシステム構築をトータルでサポートします。