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自治体向けソリューション

導入事例:広島県 安芸太田町

大切な戸籍・住民情報を守るため、システムログインに指静脈認証を採用

2 戸籍情報のセキュリティを「指1本」で強化

[イメージ]指静脈認証システムを導入した安芸太田町役場
指静脈認証システムを導入した安芸太田町役場

2004年10月1日に、加計町、戸河内町、筒賀村の2町1村による合併で誕生した安芸太田町は、人口約7,700人を擁する自然豊かな町です。
町名の由来にもなった太田川の源流域には特別名勝「三段峡」があるほか、日本で2番目に高いアーチ式の「温井ダム」、石積みのあぜと稲のコントラストが鮮やかな「井仁棚田」など、数多くの名所が点在しています。
その行政をつかさどる安芸太田町役場は、合併時に導入した「日立戸籍総合システム」のリプレースに合わせ、2009年12月に日立の「指静脈認証システム」を導入しました。

「これまで戸籍システムへのログインは、担当課単位に割り当てたID/パスワードで行っていました。
戸籍情報を保護するには、より強固な個人認証が不可欠であることは承知していましたが、コスト面からなかなか導入に踏み切れなかったのです。
ちょうどその頃、5年目を迎えた戸籍システムのリプレース提案の中で、日立情報システムズさんから指静脈認証システムとの連携が容易に行えることをお聞きし、高セキュリティな生体認証を導入するには絶好のチャンスだと考えたのです」と、この間の経緯を、 総務課 主任を務める山本 秀己氏は振り返ります。

[イメージ]小型で使いやすく、スピーディな認証を実現する指静脈認証装置
小型で使いやすく、スピーディな認証を
実現する指静脈認証装置

庁外持ち出しが禁止されている戸籍データのセキュリティを守るには、紛失や盗用などによる“なりすまし”の危険性が高いID/パスワードでは不安があったと山本氏は語ります。
そこで総務課では以前から、将来的なセキュリティ強化に備え、さまざまな生体認証についての評価・検討を重ねていました。
「顔認証や手のひら静脈認証は、どうしても装置が大型になってしまい、指紋認証は指の状態によって認識率に大きな差が出ます。
その点、指静脈認証は装置が非常に小型で、認識率でも評価が高い。
実際にデモを拝見しましたが、認証レスポンスが速く、指をかざすだけのシンプルな操作性も気に入りました」と山本氏は続けます。

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