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医療機関向けソリューション

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導入事例:津山中央病院

デジタルペンと電子カルテを連携 作業時間を大幅に短縮

[写真]デジタルペンを持つ看護師

岡山県北部の地域中核病院である津山中央病院は、放射線室でのカテーテル検査など「検査記録の電子化」にデジタルペンを採用。帳票の読み取り作業の削減、素早い情報共有を実現しています。

お客さまの声

デジタルペンを導入される前は、業務時間終了後に検査記録票の電子化作業をされていたそうですね。

そうです。検査が立て込んでいる日は検査記録票をスキャンしている時間がありませんので、残業をしてスキャンと登録を行うことがよくありました。

スキャン・登録にはどの位の時間がかかっていたのでしょうか?

だいたい1時間くらいです。1日10〜14の検査を行うと、記録票は30枚ほど出ます。これをスキャンしてファイル名をつけて登録して、とやっていると結構時間がかかってしまいます。

それが今では残業しての作業はほとんどなくなったということですが。

デジタルペンが導入されてからは、検査記録票への記入が終った後にペンとパソコンをつなぐだけで登録が終わってしまいます。検査と検査の間のちょっとした時間で登録作業ができますので、かなり残業が減りましたね。

導入時のトラブルなどはありませんでしたか?

特にありませんでした。事前に簡単な講習があっただけで、全員が問題なく使っています。普通のペンと同じで、面倒な操作がないところがいいですね。キレイに電子データ化できていて、読む人もうれしいと思いますよ。

(診療放射線技師 清水 紀彦 様)

デジタルペン導入前

[イメージ]デジタルペン導入前の作業フロー

放射線技師

  1. 検査結果を検査記録票に手書きで記載。
    (血管造影検査記録/血管造影検査物品表/心臓カテーテル検査)
  2. 1日の検査業務が終了してから検査記録票をまとめてスキャン。
  3. スキャンしたデータをPDFファイルに変換。
    PDFファイルに受診者の方の氏名やID番号などの情報を付与。
  4. 電子カルテシステムにPDFファイルを関連付けて保存。

医師

  1. 電子カルテシステムから検査結果を閲覧。

デジタルペン導入後

[イメージ]デジタルペン導入後の作業フロー

放射線技師

  1. デジタルペン対応用紙の検査記録票にデジタルペンで検査結果を記載。
  2. 適時デジタルペンをパソコンに接続。ペンに記録された手書きデータがPDFファイルに変換され、PDFファイルには自動的に受診者の方の氏名やID番号の情報が付与される。
    PDFファイルは電子カルテシステムと関連付けられて自動保存される。

[写真]検査結果を記録用紙に記入している様子

医師

  1. 電子カルテシステムから検査結果を閲覧。

津山中央病院のデジタルペン導入メリット

  1. デジタルペンと電子カルテシステムを連携
    ワンアクションで検査票と電子カルテがリンク。
  2. 「検査記録のPDF化」「患者IDの付与」を自動化し、作業時間が4分の1に
    残業しての作業を大幅に削減。
  3. 情報機器に不馴れな方でもOK
    ペンと記録票を使った業務手順はそのまま
  4. 高い可読性を実現
    スキャナではつぶれる文字もきれいに電子化

[お客さまプロフィール]津山中央病院

[写真]津山中央病院 建物外観

財団法人 津山慈風会 津山中央病院
住所:〒708-0841 岡山県津山市川崎1756

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特記事項

  • 2005年6月22日 掲載
    本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。
  • 本サイトで紹介しておりますソリューションについてのお問い合わせは株式会社 日立製作所 公共システム営業統括本部が承っております。掲載団体への直接のお問い合わせはご遠慮願います。
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