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電子行政用語集

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人の視線の動きを追い、その人がどこをどれだけ見ているかを測定する調査。視線の動きから人の思考や無意識な行動を分析できるため、自動販売機での商品の陳列方法やWebサイトでのユーザビリティの調査などに用いられる。

人の視線の動きからは、どこをどれだけ見ているか、どれくらいの時間見ているのか、どういった順序で見ているのか、などの情報が得られる。無意識な視線の移動も計測することから、アンケートやインタビューなどでは伺えない人の行動を知ることができる。

以前は専用ゴーグルを用いて視線を計測していたが、現在では赤外線装置やカメラによって被験者の眼球の動きをとらえるなど、被験者が自然な状態で計測することが可能となっている。こうした技術により、例えば自動販売機において「どこに商品を置けば目立つか」といったマーケティング調査や、Webサイトにおいて「利用者がサイト内のどんな場所を見ているか」「テキストと画像とを見る割合はどれくらいか」などといった利用者が注目する個所の分析などに用いられている。

(2010年3月5日)

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