ページの本文へ

電子行政用語集

Hitachi

インターネット上に存在するコンピューターーリソースを使って、ユーザーにサービスを提供する仕組みのこと。

サービスを利用するユーザーは、自分が利用しているサービスを提供しているコンピューターリソースがインターネットの向こう側(クラウド=雲の中)にあることは理解しているが、物理的な設置場所やシステム構成を意識することはない。このため、ユーザーは実際のシステム管理から解放され、純粋にサービスだけを利用できる。また、ユーザー数や処理データ量などの増減に応じ、使用するコンピューターリソースを柔軟に変更できるというメリットがある。

現在提供されているクラウドコンピューティングサービスの例としては、Googleやamazonが提供するアプリケーション開発環境などが挙げられる。これらのサービスでは、ユーザーはインターネット上にあるCPUやストレージなどのハードウェア、データベースやOSなどのソフトウェアを、使用量に応じた料金を支払うことで利用できる。公共関連で有名な事例は郵政公社が導入した「情報共有システム」が挙げられる。

2009年5月現在では、公共分野のシステム最適化を目的として、官公庁全体のシステムを、クラウドコンピューティング化する「霞ヶ関クラウド」や、自治体システムにクラウドコンピューティングを適用する「自治体クラウド」構想も検討が始められている。

(2009年5月22日)

関連用語

用語検索
(複数の用語で検索する場合はスペースで区切ってください)

電子自治体メールマガジン「CyberGovernment Link」

[イメージ]電子自治体メールマガジン

電子政府、電子自治体の話題や関連情報をお届けするメールマガジンです。第2・第4水曜の月2回お届けいたします(祝日の場合は直後営業日になります。テキスト形式での配信です)。

何をお探しですか?
検索フォーム

製品・ソリューションや、電子行政用語集などを検索することができます。

電子自治体メールマガジン

自治体職員限定!最新情報を毎月2回お届けします。

電子行政ショールーム「CyberGovernment Square」