インターネットの利用環境を安心で安全なものとするために、総務省が、今後のインターネット上の違法・有害情報に対する施策を取りまとめたもの。違法・有害情報に対するこれまでの取り組みを整理した上で、新たに必要となる対策を挙げている。
第169回国会(2008年1月18日 〜 2008年6月21日)で「青少年インターネット環境整備法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)と「改正特定電子メール法」(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律)が成立。本プログラムは、これらの法律の趣旨を踏まえて取りまとめられた。2011年度までに講じるべき施策を提示し、可能なものから速やかに実施される。
また、総務省では、本プログラムの取り組みと進捗状況について、関係府省庁、産学連携組織などと連携し、IT戦略本部が主催する会議(IT安心会議、違法・有害情報対策官民実務家ラウンドテーブル)などで報告・公表する。
さらに、2011年には本プログラムの検証を行い、インターネット上の違法・有害情報対策全般について総合的な検証を実施するとしている。
具体的な取り組み項目は以下の通り。
(2009年3月19日)